Bluetooth CD Player + Earphone (4)

で、4 日目だ。

通勤用カバンをショルダーバッグモードにして挑戦。

でも、そもそも、ショルダーバッグモードって、あまり好きじゃあないんだよね。

服は傷むし、カバンは体の形に合わせて反ってしまうし。なので、先代カバンも併せて、かれこれ 5 年以上もショルダーバッグ化していなかった。

 

それで結論から申しますと、プレーヤーとイヤフォンの間に障害物が入ってこない(って、要するに他の人と密着しない)ように、微妙にポジションを変えたりする必要はあるけれど、まあ、なんとか聴ける感じだった。

これが、とりあえず現有機器での最適解かなあ。初日みたいに超満員だったら、どうなるかわからないんだけどね。

 

ところが、全く障害物がなくても、予兆もなく、突然に接続が切断されるときがあるんだよねー。

1 日に 1 回程度、とまでは言わないが、忘れた頃にやってくる。これについては、原因がもう全然わからない。

こうなっちゃうと、↓ に書いたように、またペアリングから始めなければならず、腹立たしいこと極まりない。

そう言えば、今日、タワレコを巡回していたら、当のプレーヤー売り場に「Bluetooth ver. 4.0 以上のイヤフォン・ヘッドフォンでペアリングできない機種があるため、ver. 3.0 以下の製品を推奨」云々と大々的に書いてあった。

あれ? 自分が買ったときには、4.0 までは大丈夫という話だったと思ったが。きっと、それが誤報だったので、苦情が殺到したのだろう。でも、いまどき 3.0 以下の機器なんて売ってるのか?

まあ、そんなことも関係しているのかも知れないなあ。

それなら、先代プレーヤーに Bluetooth トランスミッターを付ければよかったのでは。2000 円ぐらいで、いいのがあるみたいだし。

稼働時間から、リジューム機能(いや、今のにもリジューム機能はあるのだが、ペアリングすると初期化されてしまうので、何の意味もない。)から、先代の方が優秀なのだし。

 

あ、肝心のクオリティなのだが、なかなかクリアな音質で、結構いいと思います。

低音重視派の自分としては、若干物足りなさはあるのだけど。

 

番外編 区切り 23:50 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Bluetooth CD Player + Earphone (3)

さて、テスト 2 日目。

駅のプラットホームで、やはり通信が不安定になる。なるほど、電波状況に応じた場所的要因もあるわけですね。

この日は雨模様で週末だったので、通勤電車の混雑度は通常時の 90 %程度か。

そんな状況では、音飛びしつつもなんとか聴けている状態だった。

と思ったら、30 分程度経ったときに、突然中断。イヤフォンには特に問題はないようだったが、プレーヤーの電源が落ちているではないか。再度、プレイボタンを押してみたら、3 分ぐらいして、また落ちた。

ひょっとして、電池切れか?

 

書き忘れていたのだが、自分の使用時間は 1 日当たり 2.5 時間強ぐらい。

ということは、このプレーヤーのフル充電状態での稼働時間は約 3 時間。eneloop が劣化している影響もあるのだろうが、いくらなんでも短すぎるでしょう。

ちなみに先代の東芝プレーヤーは短いと言っても 6 時間ぐらい。先々代のオームプレーヤーは 13 時間ぐらいだった。

 

3 日目。

この日も遅延が生じていて、初日ほどではなかったが、通勤電車の混雑度は通常時の 110 %ぐらい。

3 日目にして初めて、なんとか通勤時間フルで使用できたのだが、やはり混雑している中では音飛びが激しく、その都度、プレーヤーの入ったカバンを微妙に持ち上げて、接続を回復しなければならず、腕は疲れるし、とてもじゃあないが常用に耐える状況ではない。

その一方で、コードレス化による解放感は捨てがたく、曲がりなりにも 3 日使ってみると、元の状況に戻る気にはなれない。

なんとかして、使えるような状態に持っていくには、個人的には趣味ではないが、通勤用カバンをショルダーバッグモードにして、イヤフォンとの物理的距離を短くしてみるしかない。

 

えーと、最初は、長くても前・後編構成で終わらせるつもりだったのだが、まだ続きます。

 

番外編 区切り 23:25 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Bluetooth CD Player + Earphone (2)

いろいろあって、インターヴァルが少々開いてしまったのだが、Bluetooth 物語(?)の 2 回目。

 

便利なような…。で、タワレコで仕入れてきた Player なのだが、操作ボタンのロック機能がないので、何かのついでにボタンが押されてしまう懸念がある。とは言うものの、ボタン自体が小さいし、カチっというまで押さなければならないので、実際にはそんなに支障はなさそう。

というところで、まずは家で接続してみた。

 

実は、実際に接続してみる前には、イヤフォンの電源を入れて、CD プレーヤーを動かせば、自動的に接続するものだと思っていた。しかし、実際には、毎回ペアリングなる作業を行わねばならない。

具体的には、CD プレーヤーの電源を入れる → いったん CD を止める → ペアリングボタンを長押し → 接続後 CD をプレイ、と 4 回のボタン操作が必要で、しかも操作のタイミングも微妙なので、なかなか面倒だ。

 

とは言うものの、とにかく通勤時に実際にテストしてみるしかない。

テスト初日。最初は快調だったのだが、駅のプラットホームに着くと、急に音飛びが激しくなる。

理由がわからないので、プレーヤーを入れた通勤カバンを動かしてみたら、腰より上の位置にあると安定するようだ。

えーっ、10m まで通信可能なのではなかったのか? なんとも心もとない。

 

そうこうしているうちに、通勤電車が到着。実はこの日、電車に遅延が発生していて、超満員の状態だった。

で、その超満員状態に乗り込んだ途端、接続が切断されてしまって、そのまんま。

あまりにも混雑していたので、カバンの中からプレーヤーを出して状態を確認することもできず、次の駅まで。

で、確認してみたら、切断されたまま、プレーヤーは動き続けているではないか。

これまた不便なことに、このプレーヤーとイヤフォンのコンビ、いったん切断されてしまうと、再びペアリング作業が必要となるようだ。

それはさておき、その後は、多少の音飛びはあったけど、ずっと接続されていたので、問題はプレーヤーとイヤフォンの間の空間がほとんどないほどの超満員状態だったということか。

 

その後、検索してみたところ、音飛びの原因には、他の電波との干渉などなど、いろいろあるようだ。なるほど。

そんなこんなで、テスト 2 日めに続きます。
 

番外編 区切り 22:56 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Bluetooth CD Player + Earphone (1)

このブログでも何回か書いたように思うのだが、通勤時にいまだにポータブル CD プレイヤーを使っている。

一応 iPod も持っているのだが、いちいち iTunes に落とすのも面倒なので。

数年前までは Sony とか Panasonic とかが細々と生産していたのだが、CD メディアの衰退に連れて、今はいわゆるジェネリック家電メーカーの製品しかない。

でも、語学学習とかのニーズもあるみたいで、ちょっと前よりは製品数も増えているようで、今使っているのは東芝のもの。

 

まあ、ジェネリックだからしょうがない面はあるのだが、壊れて買い替えるたびに、リジューム機能がなくなったり、電池の持ちが悪くなったりして、ちょっと悲しい。

東芝の前はオーム電機なるメーカーのを使っていたのだが、これはリジューム機能がなかった。東芝に替えてリジュームが復活したのだが、今度はオームでは eneloop を満タンに充電して 5 日ぐらい持っていたものが、2 日になってしまった。

 

それより、カバンに入っているプレーヤーから延びるイヤフォンのコードが鬱陶しい。

満員電車の中で他の人のカバンなんかに引っ掛けられたリ、雨の日は自分の傘に引っ掛かったり。

それで、いつかコードレス化したいなあと思っていたのだ。

 

影で、ある日、au から 2 年契約の更新時にプレゼントしたギフトポイントの使用期限が近づいているというお知らせが来た。

調べてみると、au STAR ギフトなる制度があって、いろんな商品がポイントに応じていただけるようだ。

その中に、以前タワレコで見かけて気になっていた SOL Republic の Bluetooth イヤフォンがあるではないか。

そう、これこれ。カッコいいじゃあないですか。

つい、勢いで貰ってしまった。

 

そうすると、送信するアイテムが必要になる。

そう言えば、これまたタワレコで Bluetooth 機能があるプレーヤーを売っていたなあ。

最初に見かけたときは、すぐに売り切れてしまっていたのだが、最近また売っているようだ。

5000 円ぐらいだったし、ちょうどポイント 10 倍セールやってるし、試しに買ってみることにした。

 

えーと、ずいぶん長くなってしまいそうだ。

今日は、この程度で。

 

番外編 区切り 23:41 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Record Collectors 2018 年 7 月号

あ、ダイアナ・ロスだ。今日、久しぶりにショップを巡回していて、この雑誌を見かけてビックリしました。

あのインテリ雑誌ファミリーがディスコなんて!

最も苦手で、バカにしていたジャンルのはずだが。

 

まだ、さらっと眺めてみただけなのだけど、まあ、案の定、記事自体は大したことないのだが、71 ページに及ぶ「ディスコ・アルバム選 1973-1982」がなかなかのものだ。

今回の Disco Fever シリーズをなぞっている程度かと思っていたのだが、これまでに何冊か買ったディスクガイド本でも見かけたことのないようなマイナー盤も掲載されていたりして、これはまた収集欲が高まりかねない。

 

ところで、この表紙、よく見たら、マイクを持って歌ってるのは Diana Ross ではないか。

なんでも Studio 54 で撮られたもののようだが、ひょっとすると Final Party なのかもね。
 

BOOK / MAGAZINE 区切り 23:13 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Comin' Through / The O'Jays

全然違います。ここで少々寄り道させていただきましょうか。

これまで何枚かご紹介させていただいた紙ジャケ再発レーベル Oldays Records なのだが、ショップでディスプレイを見かけるたびに目新しい盤が並べられていて、どうやらすごい勢いで増殖している模様。

侮れないのは、Supremes や Earl Van Dyke など Motown 勢、果ては Toots & The Maytals までラインアップに加わっているようで、結構無視できない存在になりつつあるような。

で、昨日からのフィリーつながりで、The O'jays の 1965 年産 1st アルバムを。以前、フィリー前夜の 1971 年インディー盤をレヴューしたけど、それより更に遡っております。

 

えーと、彼らも 50s 後半に活動を開始していて、当初は The Triumphs とか The Mascots とか名乗っていたのだが、その後マネージャーとなった Eddie O'Jay に因んで The O'Jays となったのだとか。

で、1963〜66 年にかけて Imperial からシングルを 13 枚と今作をリリースしたというわけ。

まあ、基本的には、シングル曲の寄せ集めで、新録は 2 曲しかないのだが。

 

構成としては、アナログ A 面が Tommy LiPuma 制作、Nick DeCaro アレンジの Pop な感触、B 面が ↑ のインディー盤にも絡んでいた H.B. Barnum 制作のアーリーソウル・モードと申しましょうか、'65 年産にしては少々古めかしいような気もするが。

 

当然のことながら、後のフィリー・ソウルとは全くの別物なので、ご注意ください。

… って、書くまでもないか。

 

★★★☆

 

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The O'Jays の過去レヴューは ↓

Super Bad / The O'jays

 

Oldays Records の過去レヴューは ↓

Breeze from The East / Cal Tjader

Candido Featuring Al Cohn
 

SOUL 区切り 23:20 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Boogie Down U.S.A. + We Got The Rhythm / People's Choice

ディスコ天国続いては、PIR の姉妹レーベル TSOP から、People's Choice を。

まずは、1975 年産 1st アルバム。

彼らの中心メンバーの Frankie Brunson は 50s 後半には既にバンド活動をしていたらしく、1971 年に Phi L.A. Of Soul なるレーベルからリリースした "I Likes To Do It" が R&B #9 のヒットとなって、それが Gamble & Huff に認められて、引き抜かれたのだとか。

Phi L.A. 〜 時代は 9 人組だったらしいのだが、今作制作時には 4 人しかいなかったので、MFSB 勢の手を借りてレコーディングされたようだ。

 

今作では、何と言っても M-1 "Do It Any Way You Wanna" でしょう。

「ディスコ天国」などという、なんとも安易な邦題が付けられていたようだが、フィリー系コンピレに必ずと言っていいほど収録されている、絵に描いたようなインスト・フィリー・ダンサーですねー。

とは言うものの、彼らは本来 Brunson 氏のヴォーカルをフィーチャーしたファンク〜ソウル・バンドで、アルバムの構成もそっち系を中心に展開されている。

さっき youtube で聴いてみた ↑ の "I Likes To 〜" と M-3 "Mickey D's" なんか似てるもんねー。

ということで、実は "Do It 〜" の方が、彼らにとっては異端だったという、まあ、それだけの話なのだが。
 

どこかで見たような…。そして、翌 1976 年産の 2nd アルバム。

どこかで見たことあるようなジャケ写だと思ったら、1 年半ぐらい前にご紹介した Grasso 兄弟のブギー・コンピレ盤 が今作のパクリだったわけですね。

 

今作の時点では、いつの間にか 4 人 → 6 人にメンバーが増えていたようで、助っ人はいるのだけど、前作よりは控えめでしょうか。

で、ファンク〜ソウル系ナンバーを中心にして、絵に描いたようなフィリー・インストがあったりする構成は前作と同じ。

こういう場合、続編は縮小再生産になりがちなのだが、今作では Larry Levan の Paradise Garage での Live Mix でも使われていた "Here We Go Again" が強力でしたねー。

 

どっちも、★★★★ かなあ。

 

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Disco Fever シリーズの過去レヴューは ↓

Universal Love + The Gamble-Huff Orchestra / MFSB

Disco Party + Summer Place '76 / Percy Faith

White Witch / The Andrea True Connection

More, More, More / The Andrea True Connection
 

PHILLY / SALSOUL 区切り 23:44 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Universal Love + The Gamble-Huff Orchestra / MFSB

ディスコ! オーケストラ! ストリングス! と言えば、やっぱり MFSB でしょう。

今回の Disco Fever Sony Music 編でも 2 枚ラインアップされておりまする。

オリジナル・リリースはもちろん PIR。2 枚とも日本初 CD 化とのことです。

 

引き抜き前まずは、1975 年リリースの 3rd アルバム。

"TSOP" と "Love Is The Message" を擁する 2nd が彼らの代表作的な位置付けとなっていて、それに続く今作は少々地味な佇まいと申しましょうか、なるほど、それで日本初 CD 化なのかも。

 

今となっては、それこそ Saturday Night Fever で使われた "K-Jee" が収録されている盤というのが、通りが一番いいのだろうが、"K-Jee" (これって、Night-Liters というバンドのカヴァーだったんだね。初めて知った。)以外にも M-1 "Sexy"、M-2 "MFSB"、M-5 "T.L.C." など、これぞ MFSB!と言うべきトラックが目白押しですねー。

 

これは、彼らのアルバムの中で(…って、全部聴いてるわけじゃあないけど。)個人的には一番好きかも。

 

★★★★☆
 

引き抜き後2 枚目は、3 年飛んだ 1978 年作品。

↑ との間に、「Philadelphia Freedom」と「Summertime」(こっちはかなり前にご紹介していますね。)を挟んだ 6th アルバムです。

 

その間に何があったか、もう皆さまご存知でしょうが、主要メンバーが Salsoul に引き抜かれておりまして、当初の二軍(失礼!)メンバーに代替わりしているわけです。

更には、1978 年ともなると、制作陣も一新されていて、タイトルを見る限りでは初心に帰っているような印象があるけれど、当の Gamble-Huff の Prod. は 1 曲だけで、後は Dexter Wansel などが入れ替わり立ち替わり制作している。

 

ということで、かつての流麗なダンサーのイメージは後退気味で、全体としてはタイトでアーバンという印象でしょうか。

これはこれで悪くはないのだが、個人的には ↑ の後に聴いてしまったので、どうしても損しちゃってるかなあ。

 

★★★★

 

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MFSB の過去レヴューは ↓

MFSB

Love Is The Message / MFSB
Golden Gate Groove : The Sound Of Philadelphia Live In San Francisco 1973
Summertime / MFSB

 

Disco Fever シリーズの過去レヴューは ↓

Disco Party + Summer Place '76 / Percy Faith

White Witch / The Andrea True Connection

More, More, More / The Andrea True Connection
 

PHILLY / SALSOUL 区切り 23:46 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Disco Party + Summer Place '76 / Percy Faith

引き続き、Disco Fever Sony Music 編から、今日のお題は Percy Faith。

いや、↓ の Andrea True の記事で、やっぱ Disco は妖しくなけりゃあ的なことを書いたばかりなのに、健全の極みみたいな、いわゆる Easy Listening を登場させようとしているわけなのだが、まあ、正直言って、こういうのも好きなので、仕方ありませんなあ。

そうは言っても、MFSB にせよ、Salsoul Orchestra にせよ、Love Unlimited Orchestra にせよ、Percy Faith と同じくインスト・ストリングス・オーケストラなわけで、Easy Listening と Disco の親和性が高いのは、みなさまご承知のとおり。

そう言えば、以前 Paul Mauriat のディスコ盤をご紹介したことがありましたねー。

 

Pop ですね。ということで、まず 1 枚目は 1975 年産の「Disco Party」を。

いや、タイトルにヒネリがなさ過ぎるでしょ。全く。

 

基本的には、ディスコ曲のカヴァー、あるいはヒット曲のディスコ風カヴァー、ついでにオリジナル曲という構成なのだが、ラス曲のユダヤ・トラディショナルとボートラの「剣の舞」のディスコ・ヴァージョンが面白かったですかね。

あ、それこそ Paul Mauriat の十八番「オリーブの首飾り」も演っているではないか。

Easy Listening らしからぬ Pop なジャケ画もイケてるじゃあないですか。
 

遺作ついでに、もう 1 枚。同じく '75 年産の「Summer Place '76」。

タイトルのとおり、今度は彼自身の十八番「夏の日の恋」のディスコ・ヴァージョンをフィーチャーしている。

↑ との時系列関係は不明だけど、「'76」と付されているからには、こちらの方が年末に近いリリースだったのでは。

いや、ライナーで知ったのだが、Percy Faith は翌 '76 年 2 月にがんで亡くなったとのことで、今作が遺作になってしまったのだと。

 

こちらも構成は似たようなものだが、誰でも聴いたことがあるはずの "Soleado" やら、Salsoul Orchestra も演っていた "Feelings" やら、女性ヴォーカル入りやら、半分以上がバラード曲で、ディスコ目的で聴いてしまうと少々肩透かしな感じでしょうか。

 

まあ、遺作なんだし、それはもうそういうものだと思いつつ、聴いていただければ。

 

どっちも、★★★☆

 

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Disco Fever シリーズの過去レヴューは ↓

White Witch / The Andrea True Connection

More, More, More / The Andrea True Connection
 

DISCO 区切り 23:56 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

White Witch / The Andrea True Connection

姦婦絶叫昨日は、記事が少々長くなってしまったので、本当は 2 枚一緒にご紹介しようと思っていたのだが、1 枚を先送りにするはめに。

ということで、Andrea True Connection の 1977 年産 2nd アルバムを。

いや、一発屋だと思っていたら、2 枚目もちゃんとあったんですね。

ちなみに、2 枚とも日本初 CD 化とのことなのだけど、discogs で見た限り、既存 CD 盤は見当たらなかっただが…。

 

で、今作。

前作の立役者、Gregg Diamond の Prod. は 1 曲だけになってしまい、Tom Moulton は影も形もなし。

代わりに登場するのは Michael Zager でアナログ A 面全部を Prod. している。

他には、Andrea True 自身がタイトル曲を Prod. していて、これがなんとレゲエなんですねー。前作の恩返しといったところ?

あと、何故か Lou Reed のカヴァーがあったりして。

 

Gregg Diamond の制作曲は、前作の名残りと申しましょうか、引き続き豪華絢爛仕様となっているのだが、Michael Zager の方は Pops 寄りといった感じでしょうか。

個人的には、Disco たるもの妖しくなけりゃと思っているので、これなら 1st 推しもやむを得ないところかなあ。

 

ところで、ライナーに彼女の主演映画の邦題がいくつか記されているのだが、それが「姦婦絶叫」とか、「ファクスタシー」とか、なかなかスゴい。

こっちの方は、十分に妖しかったですね。

 

★★★

 

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Disco Fever シリーズの過去レヴューは ↓

More, More, More / The Andrea True Connection
 

DISCO 区切り 23:38 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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