Inspiration Information / Jimi Tenor + Tony Allen

エルトン・ジョンがフルートを!連日、ジャンル分けが困難な盤が続いておりますが、今日は昨日に続いて、「Inspiration Information」シリーズの第 4 弾と言うか最新作。

今回、あの Tony Allen に対するのは、フィンランド出身の Jimi Tenor。
なんでも WARP から作品をリリースしているらしく、調べてみたら、先日の Warp20 リクリエイテッド盤にも登場していたのだが、全く記憶になかった。

さて、この Jimi Tenor というヒト、アフロ系ミュージシャンとの共演も多いらしく、そういう意味では手慣れた組み合わせなのかも。

以前にも書いたけど、個人的には Tony Allen 周辺にも近寄らないようにしていたこともあって、この異種格闘技がどれくらいの成果を上げているのかもよくわからないのだが、とりあえず、今までのこのシリーズの中では一番好きかも。

★★★★

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Inspiration Information シリーズの過去レヴューは ↓
Inspiration Information / Mulatu Astatke + The Heliocentrics
Inspiration Information / Horace Andy + Ashley Beedle
Inspiration Information / Amp Fiddler + Sly & Robbie

Tony Allen の過去レヴューは ↓
Lagos Shake : A Tony Allen Chop Up
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 22:41 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Inspiration Information / Mulatu Astatke + The Heliocentrics

どこかの字?昨日に続いて…と言うと、また 80s かと思われそうだが、今日は昨日の ZE Re-edit 盤と同じく Strut レーベルから、「Inspiration Information」シリーズの第 3 弾。

いや、このシリーズ、レゲエ絡みの企画かと思っていたら、それだけじゃないみたいだね。
だから、第 2 弾の後もリリースが続いていたのに気が付かなかった。

で、今回もレジェンド vs 現代という構図は同じで、前者はエチオピア出身のエスニック・ジャズの鬼才 Mulatu Astatke、後者は Stones Throw 系のエクスペリメンタル・ファンク・バンド The Heliocentrics のコラボ。
… とエラそうに書いてるけど、両方とも全然知りませんでした。名前の読み方すらわかりません。

個人的には、このシリーズにそこはかとなく漂う高尚さが少々苦手だったりするのだが、力作ぞろいなので、とりあえず買ってみたのだが…。
うわーっ、これはまるっきりジャズですねえ…。
なんか、巷の評判はものすごくいいみたいなのだが、これは自分の手には負えません。
採点はパスさせていただきましょうかねえ。

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Inspiration Information シリーズの過去レヴューは ↓
Inspiration Information / Horace Andy + Ashley Beedle
Inspiration Information / Amp Fiddler + Sly & Robbie
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 23:07 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Zevolution : ZE Records Re-edited

これ、絵です。今日も 80s 関係を。
突然現れて、突然消えた(?) ZE の音源を、今が旬のアーティスト達がリエディットしたコンピレ盤。
リエディットしたのは、Idjut Boys とか Rub 'N' Tug とか Greg Wilson とか。

ZE 音源はちょっと前に紙ジャケ日本盤が大量にリリースされてたけど、数年前に輸入盤がいっぱい流通していたこともあって、既に欲しいものはだいたい揃えていたからなあ。
だから今回はとりあえずこういうのを。

オリジナル・ヴァージョンのクレジットを見てたら、Andy Hernandez とか August Darnell とかの名前が目立ちますねえ。
やっぱり、このあたりが素材として扱いやすいのでしょうか。

そんな中でも James White のがカッコよかったです。
この辺のがもう少し多くてもよかったのにな。

★★★★
 

ELECTRONICA / etc. 区切り 23:07 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

La La

ルックスは関西系今日も 80s なのだが、昨日のとは少々違います。

「80s アリスタ・ブラコン・コレクション」と題してリリースされた 4 枚のうちの 1 枚。
Whitney の「You Give Good Love」やら、Glenn Jones やらに楽曲を提供し、時には Kashif とタッグを組んでライター/プロデューサーとして活躍していたらしい La La のソロアルバム。
ちなみに、同時リリースの他 3 枚は全部 Kashif。

Kashif はもちろん、Full Force やら、Lenny White やら、Marcus Miller やらが制作陣に参加している。
コーラスに Whitney の名前もある。
あれ、Morales & Munzibai の M+M Production なるクレジットもあるぞ。

まあ、例によって、あの時代特有のサウンドなのだが、なんとなく予想していたのより POP な感じの仕上がりかなあ。
サルサっぽいのやら、 ソニーの CM で使われていた「Overnight Success」(だっけ?)みたいなのとか、少々変わった手触りのも。
あと、声自体もなかなかいいですよね。

えーと、Kashif は個人的にあまり … なので、このシリーズはこれで打ち止めかな。

★★★☆
 

FUNK / SOUL 区切り 23:05 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

DJ Spinna presents The Boogie Back

どこ行くの?昨日に続いて、またもや BBE です。

今日のは、
これぞ DJ SPINNA 真骨頂 !!
ブギーなディスコ絶品ミックス !!
ジャンル、そして世界を股にかけ活躍する才人 DJ SPINNA と<BBE>が再びタッグを結成 !?
全 5 部作となるミックス CD /コンピ・シリーズ記念すべき第一弾 30、40 オーバーも思わず腰をクネクネ振って踊ってしまうブギーなディスコ満載 !!
DJ SPINNA の絶品ミックスとノンミックスの CD 2 枚組 !!
と、まあ、そういうことで、80 年前後の「ブギーなディスコ」(って、どんなの?)の mix だったり、unmix だったりの 2 枚組。
それにしても、Spinna って守備範囲広いね。

今までに同趣向のコンピレを、それこそ何十セットも買ってるように思うが、それでもやっぱり手を出しちゃうんだよねー。
で、これって 5 部作なの? また出費がかさむなあ。

★★★★

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DJ Spinna の過去レヴューは ↓
West End : New York City Classics - Mixed by DJ Spinna
Spring Time / DJ Spinna
 

PHILLY / SALSOUL / DISCO 区切り 23:13 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The M&M Mixes / John Morales

30 年選手BBE から John Morales が Sergio Munzibai とタッグを組んだ M+M production の 2 枚組コンピレがリリースされております。

何と言っても、1 枚目に
NYC Underground Disco Anthems
2 枚目に
Previously Un-released Exclusive SALSOUL Mixes
というサブタイトルが付いているぐらいで、自分としては、もう、文句の付けようもございませんです。

★★★★☆

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Salsoul 関係の過去レヴューは ↓
Inner Life + Inner Life II
Up The Yellow Brick Road / The Salsoul Orchestra
Christmas Jollies II / The Salsoul Orchestra
Street Sense + Heat It Up / The Salsoul Orchestra
Nice 'n' Naasty + How High / The Salsoul Orchestra
Cuchi-Cuchi / Charo and the Salsoul Orchestra
Salsoul / The Salsoul Orchestra
How Deep Is Your Love / The Salsoul Strings
Law & Order / Love Committee
Loleatta / Loleatta Holloway
Magic Journey / The Salsoul Orchestra
Club Salsoul In The Mix
Christmas Jollies / The Salsoul Orchestra
 

PHILLY / SALSOUL / DISCO 区切り 22:58 区切り comments(2) 区切り trackbacks(0) 区切り

Holy Shit

インチキくさいなー。2 〜 3 週間ぐらい前に、久しぶりに代官山に行ったので、ついでに bonjour records を覗いてみた。
せっかくだから、1 枚ぐらい買って帰ろうと思って、これを選択。
タイトルからジャケットから、いかにもクリスマス物なので、年が明けてから買うのもお間抜けっぽいが、まあ、新宿伊勢丹の出店もなくなったみたいだし、今となってはめったに bonjour に行くこともないのでいいかなー、と思って。

えーと、中味の方は例によってウサンくさいマッシュアップやら、リミックスやらで、例えば ABBA の「Gimme × 3」と Madonna の「Hung Up」が混ざったベタベタなヤツとか、時節柄「Beat It」の Boys Noize Remix とか…。
これで、何でクリスマスなのかと思ったら、最後が「Last Christmas」の Soulwax Remix だった。

というわけで、要するにクリスマスと言うより、おめでたいパーティー盤でしたね。
まあ、自分はどっちかと言うと引きこもりなので、使用することもなさそうなのだが。

★★★
 

ELECTRONICA / etc. 区切り 23:05 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Rufus featuring Sly Stone @ Bluenote Tokyo

一週間前のライヴレポを今さら UP してみた。
詳しくは こちら を。 

番外編 区切り 23:10 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Record Collectors 2009 Reggae Reissue Album Best 10

今日、某ショップで事もあろうに白昼堂々 3 Chairs を試聴している女子を目撃。ちょっと萌えました。
と言っても、後姿だけで、顔は全然見なかったんだけど。

HELP!さて、それとは全く関係なく、今日も雑誌のベストアルバム関係。
ちなみに、自分は、「今年のベストアルバム」みたいなのを考える習慣はないんですよね。
というのは、12 月は 30 日まで働かされる会社に行っているもので、年末感みたいなのが全然ないまま、新年を毎年迎えてるので。
で、1 年のまとめ、みたいな発想がないって言うか。

と言いつつ、雑誌とか web あたりで他人が書いてるベストアルバムなどはよく見るのだが、先日、いわゆるレココレのレゲエリイシューベスト 10 を見ててビックリした。
なんと 10 枚のうち 9 枚も買ってるじゃないですか。こんなのは初めてですねえ。たいてい、こんなの見かけたことないぞ、という盤が数枚あるものなのだが。
しかも、買ってない 1 枚というのは Black Uhuru の「Black Sounds Of Freedom」で、これはちょっと前にダブ抜きでリイシューされてたのを入手していたので、今回はパスしたものだし。と言うか、最初からダブ入れとけよ、って話だが。

で、その 10 枚というのは、
Roots With Quality / Niney The Observer
Police & Thieves (Deluxe Edition) / Junior Murvin
Black Sounds Of Freedom / Black Uhuru (ダブなし)
Sound System International Dub LP / King Tubby & The Clancy Eccles All Stars
Quintessential Techniques / Winston Riley
Scorchers from the Early Years 1967-73 / Joe Gibbs
Mr. McGregor / Freddie McGregor
Righteous Are The Conqueror / Michael Prophet
Live 86 / Sly & Robbie
The BBC Sessions / Aswad

あれあれ、Evolution Of Dub が入っていませんねえ(笑)
まあ、それはいいんだけど、個人的には Delroy Wilson の Jammy’s Remix は入っていてもいいんじゃないかと思う。
 

番外編 区切り 23:22 区切り comments(2) 区切り trackbacks(0) 区切り

Guns Don't Kill People... Lazers Do / Major Lazer

シールも付いてた。「Music Magazine」の昨年のベストアルバムのレゲエ編第 1 位に選ばれていたのがコレ。
Diplo と Switch のレゲエ・プロジェクトで、T.O.K. やら Vybz Kartel やら Nina Sky (懐かしいねー。で、Nina Sky ってどんな曲演ってたんだっけ?)やらをヴォーカリストに Feature してる。

いや、自分はこの盤のこと、その「Music Magazine」で見るまで知りませんでした。
確かに、ショップでの置き場所に困りそうな感じだし、ジャケだけ見たら P-Funk 系みたいないかがわしさだし、そりゃあ気が付かずにスルーしてしまってもしょうがないよね。
と思ったら、彼ら、昨年夏ごろの「bounce」の表紙にもなってたんだって。
全然記憶にないなあ。裏面の Keri Hilson ばっかり見てたんだろう。

聴いてみれば、確かにジャマイカから出てくるようなサウンドじゃないなー。
そういう意味では、レゲエサイドから見れば十分に革新的なのだろうが、Diplo が軸足をレゲエ方面にちょこっとズラしただけのような気もするし。

まあ、いずれにしても、好きですが。

★★★★

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Diplo の過去レヴューは ↓
Decent Work For Decent Pay / Diplo
Top Ranking Santogold : A Diplo Dub
Kala / M.I.A
 

REGGAE 区切り 23:26 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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