Funky Entertainment / Brainstorm

以前、Ultra Vybe の在庫一掃セール(?)名盤 1000 円シリーズをご紹介する際に、特典欲しさに Brainstorm の 1st アルバムを買ったと書いたのだが、その 1st が思ったよりよかったので、その前から気になっていた B 級宇宙映画みたいなジャケ写の 3rd もついでに買ってみた。

… と、それはいいのだが、その肝心の特典 CD が全然送られてこないんだけど。まあ、この記事を書こうとするまで、特典に応募したことも忘れていたのだが。

それで、さっき Ultra Vybe のサイトで確認しようと思ったら、「特典無くなり次第終了」と小さく書いてあった。まさかねー。

 

で、今作なのだが、1979 年のリリースで、リリース元はもちろん Tabu。

問題のジャケ写は、よく見てみると、異形の宇宙人に襲われている … のではなく、背後の女性の方が笑いながら虐めているような。この画像ではわかりにくいのだが、この宇宙人、Sax を吹いているみたいだ。

それで、中味の方なのだが、M-1 が 10 分台、M-2 が 9 分台といずれも長尺ディスコ・ナンバー。ここまでがオリジナルのアナログ A 面で、残る B 面は M-3、M-4 が重めのファンク、M-5 バラードを挟んで、ラストの M-6 がまたファンク。

以前ご紹介した 1st は Jazz 方面に振れてみたりしていたのだが、今作では経営資源をディスコとファンクの 2 点に集中したという感じ。

 

いやあ、1st に続いて、こちらも予想していたより気に入りました。

確か、間の 2nd もリイシューされてたよなあ。今さらながら、そっちも探してみる?

 

★★★★

 

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Tabu レーベルの過去レヴューは ↓

Stormin' / Brainstorm

Gypsies / Lalo Schifrin

Majestic Warriors / The Wailers Band
Historical Taboo / grooveman Spot
No One Home / Lalo Schifrin
Anacostia
S.O.S. + Sands Of Time / The S.O.S. Band
High Priority + Affair / Cherrelle
Fragile / Cherrelle
On The Rise / The S.O.S. Band
Light Mellow Tabu
Full Moon / Ms. (Sharon) Ridley
 

SOUL 区切り 23:03 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

We Want To Play / Brief Encounter

この数日、いろいろありましたよね。とても更新できるような状況ではなかった。

で、本日は、かれこれ 9 年前に 1977 年産の 1st をご紹介した Brief Encounter の 2nd の復刻盤。

1st は Jazzman が発掘して、P-Vine が国内盤をリリースしていたのだが、今回はとんでもない発掘で、当ブログに何回か登場した Athens Of The North (=AOTN)がメンバーと 6 年越しの交渉を経て、正規復刻が実現したものらしく、Ultra Vybe が国内仕様盤をリリースしている。

discogs によると、2005 年に日本で復刻されていて、帯付き画像も見られるのだが、そっちは非正規だったのでしょうねー。

 

それで、こちらのオリジナルは 1981 年に Music Town なる、ありがちなネームの自主レーベルから出ていたものとのこと。

1st は「ソウルの聖杯」との触れ込みで、個人的には、そんなに絶賛されるほどの物件とは思わなかったけど、まあまあ気に入っていたかな。

今回もだいたい同じような感触なんだけど、1st よりは若干ローカル感が高めかなあ。

M-5 が意表をついたゴスペル風だったのだが、元々は未発表音源で、今作の復刻前に AOTN からアナログ 7" でリリースされていたものらしい。

あ、曲順はオリジナルどおりじゃあないのね。

 

更には、オリジナルのデザインはレインボー画だったのに、どういうわけか、メンバーの集合写真に差し替えられている模様。

オリジナルの画像を探してみたところ、あ、こういう感じなのですね。

これってオリジナルの方が全然いいじゃあないですか。

なんか、申し訳程度に、パッケージのインナーにレインボー柄を使ってたりするけれど。

 

★★★★

 

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Brief Encounter の過去レヴューは ↓

The Brief Encounter
 

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Stormin' / Brainstorm

名盤 1000 円シリーズ @ Ultra Vybe の特典要員のラストは Brainstorm の 1977 年産 1st アルバム。

Brainstorm などと言うと、コンサルかぶれがよく使うビジネス用語、略してブレストを思い出して、あまりいい気持ちはしないのだが、そんなことは彼らには関係ないですね。

 

彼らはデトロイト出身で、あの Tabu の第 1 弾アーティストであるらしく、今作は 5 年ぐらい前の Tabu 復刻企画の在庫処理といったところか。

Tabu 復刻企画は、海外盤が先行していたので、国内盤を買うことはあまりなかったような。

 

それはさておき、彼らは白人、女性を交えた混成バンドで、構成としては Sly & The Family Stone をホーフツさせますねえ。更には、デトロイト出身なので、さぞかしガッツリと Funk を演っているのかと思いきや、実際は Jazz テイストだったり、ディスコだったり、いろいろやっております。

M-1 "Lovin' Is Really My Game" なんかは、ディスコクラシックとして有名ですよね。

と言いつつも、女性ヴォーカルの Belita Woods は、後に P-Funk 軍団に合流することになるのだが。

 

本当は、B 級宇宙映画みたいなジャケ写の 3rd アルバムが気になっていたのだけど、そっちはたまたまショップで品切れだったので、こちらを入手するに至ったのだが、まあ、元々、内容を知っていたわけでもないので、どっちでも同じですよね。

と言うか、意外と楽しめたかな。

 

★★★★

 

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Tabu レーベルの過去レヴューは ↓

Gypsies / Lalo Schifrin

Majestic Warriors / The Wailers Band
Historical Taboo / grooveman Spot
No One Home / Lalo Schifrin
Anacostia
S.O.S. + Sands Of Time / The S.O.S. Band
High Priority + Affair / Cherrelle
Fragile / Cherrelle
On The Rise / The S.O.S. Band
Light Mellow Tabu
Full Moon / Ms. (Sharon) Ridley
 

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What A Shame / The Dynamics

Ultra Vybe 名盤 1000 円シリーズから、もう 1 枚。

こちらも、元々は De-Lite Original Master Collection シリーズなのだが、ディスコでもファンクでもありません。

The Dynamics なる男性ヴォーカル 4 人組(裏ジャケの写真に写っているのが 4 人なので、多分そうなのだろう。)が 1973 年に Black Gold なるレーベルからリリースした、彼ら自身 2 枚目のアルバムで、中味はいわゆる甘茶ソウル、すなわち Sweet Soul なのです。

 

いろいろと検索してみたところ、彼らは 60s 前半に既にデビューしていて、'69 年には Cotillion から 1st アルバムをリリースしていたようだ。

↑ で書いたように、裏ジャケに 4 人の写真はあるのだが、クレジットはなく、正体は不明。

ただ、制作陣のクレジットはあって、Aretha の "I Never Loved A Man (The Way I Love You)" を書いた Ronnie Shannon が Prod. (ライナーも書いてる。)だったり、Paul Riser が Horn & String Arrangements とクレジットされたりしている。

 

元々、女性に比べて、男性ソウルヴォーカルの登場頻度が低い当ブログで、登場したとしてもディスコだったり、フィリーだったりすることがほとんどで、Sweet Soul は珍しいでしょ? 昔はそれなりに聴いていたんだけどなあ。

今作はオリジナル収録曲 10 曲に加えて、ボートラとして未発表曲を含めた 11 曲が収録されているという大盤振る舞い盤。

久々に聴いて新鮮だったと書きたいところなのだが、ヴォリューム的にあっという間にお腹いっぱいになってしまいました。

 

ところで、この名盤 1000 円シリーズ、5 枚買うとスペシャルコンピレ盤がもれなく貰えるそうだ。あと 2 枚、無理やり探してみるかな。

 

★★★☆

 

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De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Keep On Bumpin' & Masterplan / Kaygee's

Slippin' And Dippin' - Second Cup / Coffee

Melodies / Made In U.S.A.

Street People

De-Lite Dance Delights / DJ Spinna

Kickin Presents De-Lite 45s: DJ's Choice 1969-1976

De-Liteful And Soulful: Mellow Mover

Soul On Your Side / Rhythm Makers

Dazzle

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

SOUL 区切り 23:26 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Last Word / The O'Jays

ショップで大々的にディスプレイされていた O'Jays の新譜。

そもそも、この 2019 年に O'Jays の新録が登場すること自体が驚きなのだが、何でも彼ら自身がラストアルバムだと言っているらしいのだ。何でラストだと言い切れるのか、不思議なのだが。

そう言えば、1 年ぐらい前に、例の Oldays Records から復刻されていた、彼らの 1st アルバムをご紹介したのだが、その次にご紹介するのがラストアルバムになるとは。

 

と、気安く「彼ら」などと書いているのだが、そもそも今のラインアップすら知らないのだ。wiki によると、Eddie Levert (当年 77 歳!)と Walter Williams のオリジナルメンバー 2 名と Eric Grant のトリオ構成らしい。

リリース元は S-Curve で Joss Stone や Baha Men、更には Betty Wright の The Roots とのコラボ盤をリリースしていたレーベル。

今作の Exec Prod. はレーベル主の Steve Greenberg で、↑ の縁によるのか、Betty Wright も制作陣に参加している。

 

彼らにしては 15 年ぶりの新作とのことなのだが、最近流行りのレトロサウンド再現系ではなく、トラック自体はコンテンポラリーな感触。それこそ、Joss Stone 作品と近い感じでしょうか。

でも、コーラスワークは昔と変わっていなくって、なかなかの力作と言えましょう。

こんなのが作れるのなら、ラストと言わず、もうちょっとやってみるか、ということになりそうな気もするけど。

 

★★★★

 

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The O'Jays の過去レヴューは ↓

Comin' Through / The O'Jays

Super Bad / The O'jays
 

SOUL 区切り 23:33 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

You're The Man / Marvin Gaye

M Did It First シリーズではないのだが、こちらも Motown 60 周年を記念したリリース。

いや、今作の場合は Marvin Gaye 自身の 80 回目の誕生日を記念したという意味の方が強いのかな。

 

で、その正体は、1971 年の「What's Going On」に続いてリリースされるはずだったのだが、最終的にお蔵入りしてしまったアルバム「You're The Man」の収録予定曲と、同時期にレコーディングされていた曲を集めたもの。

何でも、「What's 〜」に続いて社会派的内容になるらしかったのだけど、リードシングルとしてリリースされたタイトル曲のセールスが冴えなかったことと、そもそも Marvin と Berry Gordy との間で政治的な方向性が一致していなかったことから、発売中止になったのだとか。

 

とは言いつつも、今作の収録曲のほとんどが、「Let's Get It On」の拡大リイシュー盤や彼亡き後のコンピレ盤などで既に発表済みなんだよねー。

でも、Salaam Remi による未発表 Mix も何曲か収録されてるし、パーツが収録されているコンピレ盤を全て持っているわけでもない(いや、むしろ持っていない方が多い。)ので、これは買うしかありません。

まあ、内容的には、いかにも「What's 〜」の後継盤といった佇まいなので、このままリリースしてたら二番煎じなどと言われていたかも知れないが。

 

★★★★

 

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Marvin Gaye の過去レヴューは ↓

Trouble Man (40th Anniversary Expanded Edition) / Marvin Gaye

Here, My Dear - Expanded Edition / Marvin Gaye

At The Copa / Marvin Gaye

In Our Lifetime? (Expanded Loveman Edition) / Marvin Gaye
 

SOUL 区切り 23:25 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Bitch Is Black / Yvonne Fair

M Did It First シリーズにもう 1 枚お付き合いください。

Yvonne Fair なる女性シンガーの 1975 年産唯一のアルバム。

何だか、物々しいタイトルですよねー。

 

彼女は、元々 JB Revue のメンバーだったらしく、1962 年に JB の下でリリースした "I Found You" は後に JB 自身がリメイクして "I Got You (I Feel Good)" に化けたのだとか。

で、JB 一座から離脱した後、Motown と契約し、Norman Whitfield あたりと組んで、ポツポツとシングルをリリースしていた模様。そのあたりのシングル曲を集めたのが今作ということのようだ。

古くは '70 年あたりの音源も含まれているので、少々まとまりに欠ける面がないでもない。

 

カヴァー曲中心の構成なのだが、一番知られていそうなのは Rufus の "Tell Me Something Good" あたりで、後はそんなにメジャーではない曲がセレクトされている。

JB 譲りの熱血シンガーなので、Funk 系の曲との相性はよくって、特に M-1 "Funky Music Sho Nuff Turns Me On" や疑似ライヴ(?)仕立ての M-6 "Let Your Hair Down" などはカッコいい。

そうかと思うと、リズムボックスとストリングスが共存している M-2 "It Should Have Been Me" とか、中盤以降せわしないパーカッションが気になる M-3 "Stay A Little Longer" みたいな一風変わったテイストの曲もあったりして。

"It Should Have 〜" は UK で #5 となるほどヒットしたのだとか。さすがは UK、やっぱりちょっと変わってるよね。

 

あ、"I Found You"、聴いてみる?

 

 

★★★★

 

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M Did It First シリーズの過去レヴューは ↓

Finis / Finis Henderson

Odyssey

Partners / Scherrie & Susaye

The Supremes Produced And Arranged By Jimmy Webb

Mister Magic / Grover Washington, Jr.

Hollywood / The Crusaders
 

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The Voices Of Dr. Dave / David St. George

Malaco の 1000 円リイシューシリーズに、もう 1 日お付き合いください。

今日のお題は、David St. George なる御仁の 1985 年産の唯一のアルバム。

 

彼に関しては、ほとんど情報がないらしく、もうこうなったら音楽のことを書くしかないのだが、今作で展開されているのは、なんと 80s シンセ・ファンク。ついでに、オールドスクールなラップ(いや、当時はニュースクールなんて存在していなかったのだが。)まで披露しているではないか。

いや、このシリーズで最初にご紹介した Greens III もなかなかのスゴさだったのだが、今作はそれに輪をかけてスゴい。

とにかく、Malaco というレーベルから想像されるものが、今作には全く現れてこない。

 

インパクト大なのは、オリジナル・アナログ B 面のトップでラップを演ってる M-5 "I'm Rappin'" でしょう。

もうタイトルからして、ストレート過ぎるのだけど、このサウンドが結構ハードで、Tommy Boy 系か、あるいは Sleeping Bag の Bonzo Goes To Washington かと思うような。M-8 もその系統かな。

対して、アナログ A 面はキラキラ・シンセをフィーチャーした Pop テイストが強めで、特に M-2 のイントロなんて、いかにも 80s ポップという感じ。まあ、どこかで聴いたことある感もハンパないのだが。

 

おそらく、Malaco としては、異色中の異色だったのだろうが、個人的には、このシリーズの中で一番面白かったかな。

 

★★★★

 

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Malaco: The Last Soul Company 1000 Best Selection の過去レヴューは ↓

Groove Me / Fern Kinney

I Ain't Gonna Sing No Rock and Roll / Bill Moss And The Celestials

Razor / Greens III

Free Soul. the treasure of Malaco
 

SOUL 区切り 23:46 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

I Ain't Gonna Sing No Rock and Roll / Bill Moss And The Celestials

Malaco 1000 円リイシューシリーズの 2 枚目は Gospel 系。

Bill Moss と彼のファミリーグループ The Celestials の 1983 年産盤。

 

ライナーやら、ちょこっと検索してみたことを総合すると、Bill Moss は姉の Mattie Moss Clark (後に Clark Sisters 5 人を産むことになる。)と活動していたのだが、奥さんの Essie Moss をリードシンガーとする The Celestials を結成して独立(?)。

discogs によると、1964 年には 1st アルバムをリリースしていたようで、今作の時点では、既にほぼ 20 年選手だったわけですね。

2 年ぐらい前にご紹介した Jewel 音源のコンピレにも登場しておりました。

ちなみに、彼の息子の J. Moss は PAJAM なるユニットの一員で、Gospel アーティストだけではなく、Boyz II Men やら、Kelly Price などの Prod. を手掛けているらしい。

 

それはさておき、何でも、彼らは Gospel に初めてエレクトリック楽器を持ち込んだグループらしいのだが、今作は基本的にはオーソドックスな Gospel で、えーと、モダンテイストでファンキー・フレイヴァーが効いたサウンド面に片鱗が窺えるかな。

 

いずれにしても、↓ とは違って、こちらは、まあ、かなり本来の Malaco らしい感じがするよね。

 

★★★☆

 

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Malaco: The Last Soul Company 1000 Best Selection の過去レヴューは ↓

Razor / Greens III

Free Soul. the treasure of Malaco
 

SOUL 区切り 23:34 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Razor / Greens III

3 ヵ月ぐらい前に、Malaco の Free Soul コンピレをご紹介したのだが、これは Malaco: The Last Soul Company 1000 Best Selection なる 1000 円再発シリーズの中の 1 枚で、このシリーズのラインアップを見てみたところ、↓ の M Did It First シリーズに勝るとも劣らない一風変わったセレクションだったので、こっちからも数枚拾ってきた。

いや、Malaco と言えば、サザンソウルの総本山と思っていたのに、こんなのもあるのか、的な。

 

で、まずは、Greens III なるガールズトリオの 1984 年作品を。

このトリオ、Keena、Kimmala、Michelle の Green 3 姉妹で構成されていて、'86 年に Foxx、'88 年の Sweet Obsession と改名し、Sweet 〜 期にはそこそこのヒットもあったらしい。と言われても、ピンと来ないが。

彼女たちの父親 Bobby Green は、かつて Green Brothers として、Stax からシングルをリリースしていたこともあったらしいのだが、今作では Prod. を務めている。

 

キャプションによると、

シングル ・カットされヒットした「ユー・ウォント・マイ・ボディ」はまるで殿下プロデュース!? といった超一級のシンセ・ファンクで、「アイ・ウォント・マイ・ベイビー 」、「フォーリング・イン・ラヴ」のようなメロウなスロウ・ナンバーでも、殿下~ミネアポリス・サウンドへの意識が感じられる

とのことで、確かにそれっぽい曲はあるのだけど、全体としての印象は、特に M-1、M-3、M-7 あたり、Cyndi Lauper にかなり近いような。

まあ、いずれにしても、絵に描いたような 80s 前半サウンドなので、当時の音楽を聴き込んでいた年配の方が聴かれると、思わず笑ってしまうのでは。

 

★★★☆

 

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Malaco: The Last Soul Company 1000 Best Selection の過去レヴューは ↓

Free Soul. the treasure of Malaco
 

SOUL 区切り 23:31 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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