Revolution (Live Disco Show In New York City) / Sidiku Buari

Sidiku Buari をもう 1 枚。

discogs によると、1979 年に Angel International Records of America なるレーベルからリリースされた(タイトルによるとおそらく)ライヴ盤。

1979 年ということは、「Disco Soccer」と昨日 ↓ の 2 枚の間ということですね。

過去の BBE Africa シリーズには、短めながらもライナーがあったのだが、今作には全く付いていない。こういうときは、ショップのキャプションに頼るしかないのだが、そっちも情報がなくって苦戦したのだろう、テキトーなことしか書かれていなかった。

 

偶然なのか、意識的だったのかはわからないのだが、昨日 ↓ の 2 枚と同様に、前半、つまりアナログの A 面はアメリカンなディスコ仕様で、後半はレゲエ調などアフロ〜カリブ系という構成。

いや、今作は根本的に違うな。ライヴだけあって、どこかで聴いたことあるディスコ系リフの M-1 までも、グルーヴ感が全然違います。そうそう、こういうのを待ってたんですよ。

 

M-7 がユルいレゲエテイストのまさかのクリスマスソング。なんでこんなのやってるんだろう。続くラス曲が "Happy Birthday" というタイトルなので、ひょっとすると例の曲なのか? と思いきや、アフロファンクでした。

 

裏ジャケに御本人と思しき写真を中心に、ベース、ドラムス、コーラス隊 2 名の小さい写真が四隅に配されているのだが、右下の Janet Jackson (!)なるコーラス嬢が、なんだか物凄い格好をしているような…。いや、写真が小さくて、よくわからないのだけどね。

 

★★★★

 

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BBE Africa の過去レヴューは ↓

Feelings + Sidiku Buari And His Jam Busters

Party Beats / Nkono Teles

Hold On Pretty Woman / Ben Jagga

Today / Eric Kol

Disco Soccer / Sidiku Buari
 

LATIN / AFRO 区切り 23:36 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Feelings + Sidiku Buari And His Jam Busters

BBE Africa シリーズ、もう少し続きます。

同シリーズで最初にご紹介した Sidiku Buari。その「Disco Soccer」は 1977 年産だったのだが、今回は 1982 年の「Sidiku Buari And His Jam Busters」と 1983 年の「Feelings」の 2 in 1。いや、ライナーには、いずれのリリース年も記されていないので、discogs からいただいてきたので、ひょっとすると違っているのかも。

いずれにしても、いくら 2 in 1 だからといって、この何のヒネリもないパッケージは何とかならないものか。

 

今まで聴いてきたところでは、アフロ感薄めの同シリーズの中でも「Disco Soccer」はひときわアメリカンなディスコ仕様だったのだが、トーキングドラムを使ってたりしていたりして、アフリカンとしての出自は忘れていないぞ、的な印象だった。

で、今作。↑ のリリース順(合っていれば)とは逆に、M-1〜4 が「Feelings」、M-5〜10 が「〜 Jam Busters」となっている。

いずれも母国ガーナでレコーディングされて、NY で Andrew Langston なる人物が Mix したらしいのだが、時節柄ブギー色が強くなっていて、M-1、2 あたりはまさに Salsoul 後期あたりの感触。でも、M-3 が「おじいさんの古時計」(だっけ?)を引用したアフロ〜カリビアン風の 16 分超の大作。M-4 もアフロファンク色濃厚で、やっぱり母国に帰ると違うんでしょうかねえ。

後半の「〜 Jam Busters」もラス 2 曲はアフロ感強め。

 

いずれもブギーなトラックとアフロなトラックの落差があまりにも大きくて、なんとも不思議な感触なのだが、この 2 要素がもう少し融合していたら、もっと面白かったのに、という気がしなくもないかな。

 

★★★☆

 

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BBE Africa の過去レヴューは ↓

Party Beats / Nkono Teles

Hold On Pretty Woman / Ben Jagga

Today / Eric Kol

Disco Soccer / Sidiku Buari
 

LATIN / AFRO 区切り 23:55 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Party Beats / Nkono Teles

悪口を散々書きながらも、今日も BBE Africa のご紹介。

読み方も定かではない Nkono Teles (ンコノ・テレス?)の、昨日と同じく Tabansi 傘下の Taretone からリリースされたアルバム。これまた昨日と同じくリリース年が不明なのだが、まあ、これはどう考えても 80s の作品です。

 

とにかく、キャプションによると、遂に...!! アフリカの電子音楽パイオニアによる DIY アフロディスコの最高峰が待望の CD 復刻! とのことでして、これはなかなか興味を誘いますよね。いったい何者なのだと。

もう少し詳しくは、

復刻が進むアフロ・ディスコ/ブギーの中でも最高峰というべき一枚がついに再発! カメルーン出身でナイジェリアで活躍したンコノ・テレスはアフリカのなかでもエレクトロニクスのパイオニアとしても知られている人物で、早くからシンセサイザー、ドラムマシン、ギターエフェクター、コンピュータープログラミングを導入。100 人以上のアーティストやグループの 150 以上の作品に関わった伝説的なプロデューサーとして知られている。本作『Party Beats』は、そんな彼の才気を注ぎ込んだ革新的で個性あふれる作品である。すべての楽器を自ら演奏し多重録音。唯一、歌のみは自分の強みではないと自認しており、11 人の聖歌隊を利用したのだとか。電子音楽初期ならではのキラキラとした正しくチープな音色はもちろん、バラエティ豊かな楽曲がもたらす多幸感、得も言われぬポップ感は、80'S 後半以降のサウンドがリバイバルする昨今のトレンドとともに注目を集め始め、いまではオリジナル盤は最高で 700 USD 以上で取引されることもあるのだとか。シティポップ、ヴェイパーウェイヴ以降の今まさに聴くべき、ベスト・アフリカン・ブギー作品と言えるでしょう!

出た、ヴェイパーウェイヴ! このワードが使われているだけで、実態がわからなくなります。

それはさておき、今作の正体は Marvin Gaye "Sexual Healing" と言えば、ちょっと褒め過ぎなのだが、そうでなければ Eugine Wilde "Gotta Get You Home Tonight" とか、要するに、その手のシンセ使いの R&B で、これまた「アフロ・ディスコ/ブギー」かと言うと、ちょっと違うような。

あ、でも、当時流行りのフリースタイルっぽい曲もやったりしている。若干アフロテイストの曲も全 6 曲中 1 曲だけあるけど、それもユル〜い DeBarge みたいだし。

まあ、↑ にも書いてあるが、歌声自体がいかにも心細げで、それが薄めのトラックに乗っかっているところが、いわゆるアフロ系のパワー自慢と申しましょうか、力強いイメージと真逆です。

 

このところ、ご紹介してきた BBE Africa 盤に「アフロ感薄すぎ」だの「甘口すぎ」だの文句を言っていたのだけれど、ここまで吹っ切れていると、逆に面白くなってくるよねえ。

 

★★★☆

 

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BBE Africa の過去レヴューは ↓

Hold On Pretty Woman / Ben Jagga

Today / Eric Kol

Disco Soccer / Sidiku Buari
 

LATIN / AFRO 区切り 22:34 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Hold On Pretty Woman / Ben Jagga

Perfume、結局、今日は中止になっちゃいましたね。

個人的には、ほとぼりが冷めたころに、昨日と今日の払い戻し対象者向けに Dome 2 Days を復活させてくれればと思うのだが、無理かなあ。

 

それじゃあ、また久しぶりにフィジカル盤のご紹介に戻りましょう。

先日、2 枚ほど BBE Africa シリーズの音盤をご紹介したのだが、今日もまたまた同シリーズから、Ben Jagga なる御仁の唯一のアルバムを。

オリジナル・リリース元は、先日ご紹介した Eric Kol 盤の Tabansi 傘下の Taretone なのだが、実はリリース年がパッケージに記されていない。Discogs でも unknown とされちゃってるんだよねー。

まあ、とにかく、レーベルメイトということで、Eric Kol 氏もバックコーラスで参加しております。

 

キャプションによると、

ベン・ジャガの激レア・アフリカン・ディスコ名盤『Hold On Pretty Woman』がBBEレーベルのアフリカン・ラインから遂にリイシュー!

ドラム、ベース、ギター、キーボードというシンプルな編成ながらのびやかなメロディー・ラインとタイトな演奏が光る「Hold On Pretty Woman」始め極上曲がずらりと並ぶ、永らくディスコ/ブギー・ファン垂涎のお宝だった名盤が遂に!

ということなのだが、ディスコ/ブギーとは言っても、Eric Kol 盤に輪をかけたユル甘さ。こちらも、アフロテイストというよりは、カリブ系トロピカ〜ルな味付けで、レゲエ調も数曲。

今回が初のリイシューということで、激レアなのはわかるけど、こういうのもブギーと呼ぶのかなあ。

 

★★★

 

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BBE Africa の過去レヴューは ↓

Today / Eric Kol

Disco Soccer / Sidiku Buari
 

LATIN / AFRO 区切り 23:09 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Today / Eric Kol

2 ヵ月くらい前にガーナ出身の Sidiku Buari なる人物の怪ディスコ盤をご紹介した際に、リリース元は久しぶりの BBE だと書いたのだが、どうやら BBE Africa なるシリーズで何枚かリリースしている模様で、今日もそちらのシリーズから Eric Kol なる御仁のアルバムを。

このジャケ写の右肩に tabansi なるロゴが記されているのだが、BBE Africa はどうやらそのレーベルの発掘がメインのシリーズのようだ。まあ、Sidiku Buari は違ったけど。

 

で、当然、Eric Kol 氏が何者なのか、全く知らなかったので、キャプションのパクリを。

80 年代のナイジェリアで生まれたディスコブギーのクラシックが復刻! ファンキーズやオシビサでの活動でも知られるジェク・ソロがプロデュースしただけあり、凡百のナイジェリアン・ディスコとは一線を画す出来栄え。とりわけ正しくチープなシンセサウンドと美メロたっぷりのポップ極まりない楽曲群は聴く人を選ばないエバーグリーンな輝きに満ちていると言えるでしょう。ナイジェリアでも入手が極めて難しく、ヴァイナル・ジャンキーたちのウォントリストのトップランクにあり続けた激レア盤としても知られています。

いや、Sidiku Buari 盤をご紹介した際に、アフロ色薄めのストレートなディスコ盤と書いたのだが、それでも Talking Drum を使ってたりしていたのだけど、こちらは更にアフロ色薄め。

ところどころ、レゲエ or カリブ調に移行するところがあって、そのあたりに非 R&B 性を感じたり、いくぶんチープなプロダクションにローカル性を感じたりする程度ですからねえ。

 

個人的には、折角なので、もう少しはアフロ色強めの方が面白そうだし、それに、今作はいくらなんでも甘め過ぎる。

とは言いつつも、他にも何枚かリリースされてるようなので、このシリーズ、もうちょっと聴いてみようかな。

 

★★★

 

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BBE Africa の過去レヴューは ↓

Disco Soccer / Sidiku Buari
 

LATIN / AFRO 区切り 19:43 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Nigeria Soul Power 70

Afro 系をもう 1 枚。

タイトルというより、→ のパッケージを見ていただければお分かりでしょうが、Fela とは違ってローカルに埋もれてしまってはいるのだが、Funk で Rock で Disco な 70s (一部 80s に食い込んじゃってるけど。) Nigeria のコンピレ盤。

これまた、このデザインでお分かりでしょうが、リリース元は Soul Jazz。

元々は、2017/4 の RSD に 7" × 5 の Box Set としてリリースされていたのだが、今般 4 曲を追加して CD 化された次第。

 

主役は、Box Set でも 2 枚、すなわち 4 曲でフィーチャーされていた Geraldo Pino。

個人的には、Box Set とほぼ同じころに P-Vine が紙ジャケ復刻した 2 枚を聴いちゃってるのだが、Fela を KO したという強烈な JB ファンクは健在。

Pino 以外では、The Wings なるバンドが 3 曲起用されている。元々は、BAF Wings と名乗っていたとのことで、BAF = Biafran Air Force、つまりはビアフラ内戦の軍隊バンドだったらしいのだが、ヘヴィーなロックサウンドが強烈だ。

 

全部は書ききれないのだけど、他にも強烈なサウンドが目白押しでございまして、これは超オススメですねー。

 

★★★★☆

 

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Geraldo Pino の過去レヴューは ↓

Afro Soco Soul Live + Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heartbeats
 

LATIN / AFRO 区切り 23:07 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Disco Soccer / Sidiku Buari

えーと、そうそう、disco でしたね。

本日のお題は、恒例のショップ巡回時にたまたま発見した Sidiku Buari なる御仁の 1977 年作品を。

リリースしているのは、久しぶりの BBE ですね。

 

さて、この Buari 氏、何者なのでしょうか。

検索してみたところ、元々はガーナ出身のアスリートで、1963 年の All-Africa Games (アジア大会みたいなもの?)の 400m で銀メダル、1965 年の同大会の 4 × 400m で銅メダルをゲットしていたらしい。

その後、米国に留学して、アマチュア野球をしていたらしいのだが、歌っているところをスカウトされて、1975 年に RCA からアルバムデビュー。その 1st には Bernard Purdie や Gordon Edwards が参加していたとのこと。

 

それで、Polydor に移籍して、リリースしたのが今作。

こちらには、Salsoul Orchestra などに参加していた Errol "Crusher" Bennet とか、Randy + Michael の Brecker Bros. がラインアップされている。

中味の方は、中には Talking Drum をフィーチャーした曲もあったりするのだが、基本的にはストレートなディスコ盤。

いや、もうちょっとアフロなのかと思っていたのだが、女性の喘ぎ声をフィーチャー(?)した M-1 とか M-2 あたりはまるで Salsoul だし、M-5 は "Papa Was A Rolling Stone" ですよね。ラス曲はレゲエのつもり?

 

ところで、彼はサッカーはやっていなかったようで、タイトルの Disco Soccer とは、どのディスコ曲にも合わせられる彼発案の "New Dance" なのだとか。

ついでに書いておくと、このジャケ写の女性、おそらくは Disco Soccer を踊っているつもりなのだろうが、この画像ではわかりにくいのだけど、トップレスです。

BBE 公式あたりでは、これはまずいと思ったのか、画像のトップ部分に黄色い星マークを付けているのだが、そっちの方がいやらしく感じるような気がするのだけど。

 

★★★☆
 

LATIN / AFRO 区切り 23:06 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Full Circle / Eddie Palmieri

このところ、Salsa なんて特に取り上げられることもなく、どんな新譜がリリースされているのかもよくわからなくって、せいぜいカルディで流れているのを聴くぐらい。

でも、昨年リリースされた Eddie Palmieri の今作が結構評判がよかったのを知って、とりあえず通販で発注してみた次第。

でも、なかなか入荷しなかったし、ご紹介のタイミングを失してしまったりして、ずいぶんと時間が経ってしまったのだが。

Eddie Palmieri は 1936 年 12 月生まれだと言うから、今作リリース時にはおそらく 81 歳。昨年は、この後もう 1 枚アルバムをリリースしていて、いやあ、お元気ですねえ。

 

で、今作は、ライナーによると、かつての彼の作品をビッグバンドでリメイクするというコンセプトのようだ。

ということで、何のヒネリもなくオーセンティックな Salsa が繰り広げられていて、70s あたりの Salsa 全盛期にタイムスリップしたかのようだ。

これは、オールドファンにはこたえられないのでは。

 

★★★☆

 

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Eddie Palmieri の過去レヴューは ↓

The Sun Of Latin Music + In Concert At The University Of Puerto Rico / Eddie Palmieri

Unfinished Masterpiece / Eddie Palmieri

Sentido / Eddie Palmieri

Harlem River Drive

Eddie Palmieri Salsa Orchestra @ Bluenote Tokyo
 

LATIN / AFRO 区切り 23:02 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

El Exigente / Orchestra Harlow

一昨日、昨日と Space-Age & Exotic Pop Music シリーズをご紹介してきた Oldays Records なのだが、ショップで眺めていると、↑ 以外にもかなり細分化したシリーズがいくつもあるようで、今日はその中の 60's NY Latin Soul Street なるシリーズ(って、細分化しすぎでは?)から、Larry Harlow 率いる Orchestra Harlow の 1967 年産 3rd アルバム。オリジナル・リリース元は、もちろん Fania。

 

Larry Harlow については、名前はもちろん知っていたのだが、これまでちゃんと聴いたことはなかったし、どんな人なのかも知らなかった。

ライナーによると、彼の母親はウクライナからの移民、父親はウィーンからの移民ということで、実はユダヤ系だったんですねえ。

そんな、プエルトリカンでもない彼が Fania の契約アーティスト第 1 弾だったというのが、なかなか面白いですねー。

 

さて、この Orchestra Harlow でフィーチャーされているのは、名歌手 Ismael Miranda。

もうそれだけでポイント高いです。

アナログ A 面にあたる前半はラテン色強め、B 面の後半はロック〜ポップ寄りという構成になっている。

M-2 のストレートなサルサはただカッコいいし、B 面には、ジャケ写のとおり、時期的にサイケロック・テイストの曲もあったりして。

 

ということで、予想していたより、かなり面白かったですかね。

このシリーズ、もっと聴いてみたくなったけど、他には何があるのだろう?

全然わからないんですけど。

 

★★★★

 

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Oldays Records の過去レヴューは ↓

Music Out Of The Moon - Perfume Set To Music - Music For Peace Of Mind / Dr. Samuel J. Hoffman

Taboo Vol.1 + Vol.2: The Exotic Sounds Of Arthur Lyman

Spike Jones In Hi-Fi

Comin' Through / The O'Jays

Breeze from The East / Cal Tjader

Candido Featuring Al Cohn
 

LATIN / AFRO 区切り 23:40 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Black Times / Seun Kuti & Egypt 80

合成する必要が?当ブログでも何回か書いたのだが、底なし沼にはまりそうで、これまで個人的に避けて通ってきたのが、↓ の Sun Ra、クラウトロック(Can)、そしてフェラ。

そのうち Sun Ra と Can は、リイシューや発掘などのタイミングでおそるおそる手を出したりしているのだが、フェラだけは、いまだにせいぜい子供たちの作品を物色しているに過ぎない。

 

ということで、今日のお題は末子 Seun の約 4 年ぶりの 4th アルバム。

1st が Martin Meissonier、2nd が Eno、3rd が Robert Glasper の制作なので、4th はどうなるのかと思っていたら、結局は 3rd と同じ Robert Glasper だった。

… と帯には書いてあったのだが、クレジットには賛辞のところにしか Robert Glasper という記載が見当たらなかったのだが…。

 

さて、内容の方は、前作のレヴューには「Hiphop 的なタイトなツクリ」と書いたのだが、今作は整理されているのだけれど、もっとストレートにアフロビート と申しましょうか。

でも、こう来るのなら、個人的にはもっとガツンと来てほしいかな。

… あ、2nd のレヴューにも同じことを書いたっけ?

 

タイトル曲には、Carlos Santana などという意表をついたゲストも。

 

★★★☆

 

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Fela & Seun Kuti 関連盤の過去レヴューは ↓

A Long Way To The Beginning / Seun Kuti & Egypt 80

Red Hot + Fela
From Africa With Fury : Rise / Seun Anikulapo-Kuti & Egypt 80
Fela In The House Of Shelter / Timmy Regisford
 

LATIN / AFRO 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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