The Treasure Isle Ska Albums Collection

実は、今日のお題も、以前 Tommy McCook の Radiation Roots 盤をご紹介した際に、ちょこっと頭出ししてるんですよねー。

タイトルのとおり、Treasure Isle の Ska アルバムを Doctor Bird が 4 in 2 化したもので、ラインアップは、

The Birth Of Ska (1964)

Latin Goes Ska (1965)

The Skatalite! (1969)

Don Drummond Greatest Hits (1969)

の 4 枚。アルバムとしてのリリース年は 1969 年でも、各曲が制作されたのは 1961〜65 年。

3 枚目が、後に Tommy McCook のセルフタイトルド・アルバムとして Attack から再発されていて、それが Radiation Roots から復刻されていたわけです。

 

この 4 枚の間で、ダブリも結構あって、さすがにそれはカットされているので、3 枚目は 7/12、4 枚目は 8/12 しか収録されていない。

でも、ご安心ください。大量に収録されたボートラが、きっちりと隙間を埋めております。

 

そう言えば、Treasure Isle の Skatalites 音源は、昔、廉価版コンピレを買っていたような気もするのだが、そんな野暮なことは言わずに、楽しく聴くのが吉でしょう。

… って、これも毎回同じようなことを書いてるけど。

 

★★★★

 

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The Skatalites の過去レヴューは ↓

Tommy McCook

Ska Authentic Vol.1 + 2 / The Skatalites

The Legendary Skatalites In Dub: The Skatalites Meet King Tubby

Independence Ska And The Far East Sound: Original Ska Sounds From The Skatalites 1963-65

Return Of The Big Guns / The Skatalites

Occupation Ska! : The Very Best of The Skatalites
Heroes of Reggae in Dub / The Skatalites meet King Tubby

 

Doctor Bird の過去レヴューは ↓

Clint Eastwood + Many Moods Of The Upsetters / The Upsetters

The Down Town Albums Collection

One Life To Live / Phyllis Dillon

The Upsetter + Scratch The Upsetter Again / The Upsetters

Return Of Django + Eastwood Rides Again / The Upsetters

Double Barrel / Dave & Ansel Collins + Liquidator / Harry J Allstars

Young Gifted and Black - Pied Piper / Bob Andy and Marcia Griffiths + Naturally - Steppin' / Marcia Griffiths

Dubb Everlasting + Dub Expression / Errol Brown

Psychedelic Train / Derrick Harriott and the Crystalites
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 02:17 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Tommy McCook

もう 1 日、Radiation Roots にお付き合いねがいます。

1974 年に英 Attack からリリースされた Tommy McCook のセルフ・タイトルド盤。

 

とは言うものの、聴いてみたところ、とても '74 年産とは思えない Ska が展開されております。

それもそのはず、実は今作は 1969 年に Treasure Isle からリリースされていた「The Skatalite」の Attack からのリイシュー盤だったのだ。

オリジナルの水色地に火の玉(?)を描いたジャケ画もインパクト大なのだが、今作のレインボー地に Sax を吹くシルエットもカッコいいですよねー。

 

そんなこんなで、やっぱり油断できないジャマイカ流なのだが、中味は由緒正しい(?) Skatalites なので、まあ、良しとしましょうか。

キャプションにも、オリジナル盤は入手困難なので、貴重なチャンスです! 的なことを書いてあったし。

… と思ったら、つい最近、Doctor Bird から 4 in 2 形態でリイシューされてるじゃあないですか!

 

★★★☆

 

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The Skatalites の過去レヴューは ↓

Ska Authentic Vol.1 + 2 / The Skatalites

The Legendary Skatalites In Dub: The Skatalites Meet King Tubby

Independence Ska And The Far East Sound: Original Ska Sounds From The Skatalites 1963-65

Return Of The Big Guns / The Skatalites

Occupation Ska! : The Very Best of The Skatalites
Heroes of Reggae in Dub / The Skatalites meet King Tubby

 

Radiation Roots の過去レヴューは ↓

A Dream / Max Romeo

Trouble / Tetrack

Enter In To His Gates With Praise / Johnny Clarke

At King Tubbys / Augustus Pablo

Answer Me Question / Dillinger

The Originator / U-Roy + Watch Your Step Youthman / Jah Stitch

Dance in a Greenwich Farm / Cornell Campbell

Can't Conquer Rasta / I Roy + Guns Don't Argue / Dennis Alcapone

Ropin' / Cornell Campbell

Satisfaction / Johnny Clarke

Don't Cut Off Your Dreadlocks / Linval Thompson

Love To Share / Alton Ellis
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 23:59 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Heptones

Oldays Records のスタワン復刻盤をもう 1 枚。

Leroy Sibbles、Earl Morgan、Barry Llewellyn のトリオ、The Heptones の 1967 年産デビューアルバムですねえ。

 

The Heptones は、後に Black Ark の Holy Trinity の一角「Party Time」をリリースするわけで、当ブログ的には、その絡みの話題が多かったのだが、実際はロックステディ期から活躍するビッグネームで、今作はその最初期のアルバム。

スタワンからの 1st シングル(その前にデビューはしていたらしいのだが。)で、エロネタ曲らしい(申し訳ない。英語力がなくって。) "Fattie Fattie" を始めとするロックステディの名作群が堪能できます。

ということで、内容的には、文句をつけられるわけないでしょう。

 

ところで、今作と ↓ の The Skatalites のライナーの文字が、どういう訳か、めちゃめちゃ大きいんだよねー。

ひょっとして、老眼対応仕様?

 

★★★★

 

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The Heptones の過去レヴューは ↓

Good Life / The Heptones

Deep Roots Observer Style (Better Days)
Night Food + Party Time / The Heptones

 

Oldays Records の過去レヴューは ↓

Ska Authentic Vol.1 + 2 / The Skatalites

Mele Kalikimaka / Arthur Lyman

In The Christmas Spirit / Booker T. & MG's

El Exigente / Orchestra Harlow

Music Out Of The Moon - Perfume Set To Music - Music For Peace Of Mind / Dr. Samuel J. Hoffman

Taboo Vol.1 + Vol.2: The Exotic Sounds Of Arthur Lyman

Spike Jones In Hi-Fi

Comin' Through / The O'Jays

Breeze from The East / Cal Tjader

Candido Featuring Al Cohn
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 20:11 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Ska Authentic Vol.1 + 2 / The Skatalites

Rico が登場したところで(と言っても、全くコメントしてないんだけど。)、例の Oldays Records からリリースされている Skatalites のあまりにも有名な 1st アルバムの 1964 年産スタワン盤を。

実は、今作、翌 1965 年にリリースされた Vol.2 (こっちは Skatalites 名義ではなく、オムニバス扱い。)との 2 in 1 になっているという大盤振る舞い企画です。

いつも巡回しているショップでは、今作は売り切れていて、その代わりに(?)スタワン盤の Vol.1 と Vol.2 がそれぞれ税抜 2300 円ぐらいで売られているんだけど…。

 

それはさておき、遂に Oldays Records がスタワン復刻に乗り出したわけなのだが、今作の帯には「ONE or NOTHING : Birth of Reggae Music」という、何だか奥歯に物が挟まったようなシリーズ名が記されている。

ストレートに Studio One と銘打ってはならない大人の事情があるのだろうか。

でも、ライナーには、思いっきりスタジオ・ワンって書いてあるし…。

 

まあ、ともかく、定番中の定番なので、そんな大人の事情は気にせずに聴くのが吉でしょう。

 

★★★★

 

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The Skatalites の過去レヴューは ↓

The Legendary Skatalites In Dub: The Skatalites Meet King Tubby

Independence Ska And The Far East Sound: Original Ska Sounds From The Skatalites 1963-65

Return Of The Big Guns / The Skatalites

Occupation Ska! : The Very Best of The Skatalites
Heroes of Reggae in Dub / The Skatalites meet King Tubby

 

Oldays Records の過去レヴューは ↓

Mele Kalikimaka / Arthur Lyman

In The Christmas Spirit / Booker T. & MG's

El Exigente / Orchestra Harlow

Music Out Of The Moon - Perfume Set To Music - Music For Peace Of Mind / Dr. Samuel J. Hoffman

Taboo Vol.1 + Vol.2: The Exotic Sounds Of Arthur Lyman

Spike Jones In Hi-Fi

Comin' Through / The O'Jays

Breeze from The East / Cal Tjader

Candido Featuring Al Cohn
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 23:45 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

One Life To Live / Phyllis Dillon

同じく Doctor Bird から、と言っても 2 in 1 ではなく Extended 盤なのだが、とにかく "Jamaica's First Queen of Soul" こと Phyllis Dillon の 1972 年産オリジナルアルバム。

 

彼女は 1944 年生まれで、セミプロの Vulcans なるグループで歌っているところを Lyn Taitt にスカウトされて、Treasure Isle からデビューすることになったのだとか。

で、1966 年のデビュー曲 "Don't Stay Away" で一発当てて、その後もロックステディ全盛期にヒットを連発していたのだが、当時(と言っても、今もだけど。)ジャマイカはシングル盤主体のマーケットだったので、今作までオリジナルアルバムが制作されることはなく、更には、彼女が同年にリタイアしてしまうので、唯一の作品になってしまったわけです。

 

それで、今作は、オリジナル 12 曲+ボートラ 16 曲の全 28 曲構成。

オリジナルは大半がカヴァー曲(まあ、彼女の場合、元々カヴァー曲が多いのだが。)という薄めのテイストではあるのだが、"Don't Stay Away" 以降のロックステディ期のヒット曲を網羅したボートラ群が充実している。

と言うか、ボートラの方が主役といった佇まいだったりして。

それはさておき、ユルめのトラックに、彼女のソウルフルなヴォーカルが載っていて、聴き込むもよし、聴き流すもよし、という使い勝手のいい(?)アルバムと言えましょう。

 

★★★★

 

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Doctor Bird の過去レヴューは ↓

The Upsetter + Scratch The Upsetter Again / The Upsetters

Return Of Django + Eastwood Rides Again / The Upsetters

Double Barrel / Dave & Ansel Collins + Liquidator / Harry J Allstars

Young Gifted and Black - Pied Piper / Bob Andy and Marcia Griffiths + Naturally - Steppin' / Marcia Griffiths

Dubb Everlasting + Dub Expression / Errol Brown

Psychedelic Train / Derrick Harriott and the Crystalites
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 23:40 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Let's Go To The Dance + I Feel The Spirit / Prince Buster

ちょっと気になる Prince Buster 盤が立て続けにリリースされていたので入手してきた。

彼もまた、当ブログには久しぶりの登場ですね。

さっき検索してみたら、なんと 6 年半ぶりだった。

 

阿南健治さんに似ていませんか。まずは、彼のレーベルから 1967 〜 68 年にリリースされていた激レア 7" をコンピレした Rock A Shacka 盤。

いやあ、Rock A Shacka も久しぶりですねえ。検索してみたら、こっちは 9 年ぶりだった。

 

Prince Buster 自身の名義曲の他、登場するのは Dawn Penn、The Righteous Flames、Larry Marshall、Freddy McKay、Errol Dunkley などなど。

後にメジャー化するアーティストたちの初期作品を聴くのも結構楽しいですね。

目玉は彼自身の "All My Loving" カヴァーでしょうか。

あと、タイトル曲は彼自身の名義なのだが、Larry Marshall の同名異曲 … ではなく異名同曲が、後半にダブではなくインストが接続されているロングヴァージョンとなっていて面白かったかなあ。

ラス曲は、結構エコーが効いているのだが、これってダブなのか?

ダブって、そんな昔からあったんだっけ?
 

エキゾチックですねー。2 枚目は 1963 年産の彼の 1st アルバム。

まず気になるのは、このエキゾチックなジャケ写。

ジャマイカというよりは、インドネシアみたいな感じだけど。

 

1963 年と言ったら、スカのハシリの頃?

そんなスカがあったり、R&B 風があったり、ラス曲はラテン・ジャズ?

普段はこのあたりの音源なんて、あまり聴かないんだけど、なかなか面白かったですねー。

 

どっちも ★★★★

 

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Prince Buster の過去レヴューは ↓

Sister Big Stuff / Prince Buster

 

Rock A Shacka の過去レヴューは ↓

Big Dub : Glen Brown Meets King Tubby 15 Dubs From Lost Tapes
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 02:13 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Psychedelic Train / Derrick Harriott and the Crystalites

サイケ…なのかな?Burning Sounds と Radiation Roots が気を吐くレゲエ・リイシュー市場で、新興勢力となりそうなのが Doctor Bird。

気が付いてみたら、既に 10 枚ぐらいリイシューしているようだ。

元々は、結構歴史のあるレーベルのようで、

Doctor Bird was Australian sound engineer Graeme Goodall's UK label, on which he released a few Jamaican productions. Goodall originally worked for Radio Jamaica (in which studio he recorded some early Jamaican records, including Lance Hayward At The Half Moon for Island Records in 1959). He is the man who built Federal Studio (1950s) and Jamaica Recording Studio (Studio One, in 1963) in Kingston, Jamaica and trained the first Jamaican sound engineer, including Sidney Bucknor. He engineered and produced many recordings in Kingston and was closely associated with Jamaican producer Chris Blackwell in the 1960s. Doctor Bird is the name of the national Jamaican Bird, a rare, double long-tailed hummingbird.

とのことです。えっ、Federal と Studio One を建てたって? 物理的に? と多少の疑問はあるけれど。

で、流れ流れて、今は Cherry Red の傘下に収まっている模様。

 

それで、本日のお題は、Derrick Harriott が 1970 年に Trojan からリリースしたアルバムの復刻盤。

オリジナルの 12 曲にボートラ 13 曲を追加した全 25 曲の大盤振る舞い拡大リイシューです。

ちなみに、Crystalites とは、彼が雇っていたセッションバンドのこと。

ライナーによると、オリジナルは過去 3 年のマテリアルのコレクションとのことで、ロックステディ〜初期レゲエが詰め込まれている。

タイトルやジャケットの色味からして、サイケ風味の珍品かと思いきや、確かに Temptations カヴァーの "Message From A Black Man" はサイケ・テイスト濃厚だけど、残りはそれほどでもなかったかなあ。

まあ、"Message 〜" にしても、タイトル曲にしても、昨年ご紹介した Dub Store からの彼のコンピレに収録されていたのだけど。

そう言えば、ジャケットに描かれているのは、サイケ風に着色されてはいるが、蒸気機関車じゃあないですか。

蒸気機関車って、あまりサイケ感ないもんね。

 

★★★☆

 

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Derrick Harriott の過去レヴューは ↓

Reggae Funk & Soul 1969-1975 / Derrick Harriott
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 23:08 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Independence Ska And The Far East Sound: Original Ska Sounds From The Skatalites 1963-65

極東サウンドさて、今日はもう少し時代を遡って、Skatalites のコンピレ盤を。

リリース元は Soul Jazz なのだが、元々は昨年の RSD 向けに限定 500 セットが発売された 7" × 5 枚組ボックス・セットの収録曲に 10 曲を追加し、CD 化されたものなのだとか。

 

収録されているのは、彼ら自身のグループ名義曲の他、ソロ名義等の周辺銘柄まで。

あ、1964 年産の初期 Wailers 録音もある。Bob Marley の声がずいぶんと若いなあ。

彼らの曲をそんなに聴き込んでいるわけではないので自信はないのだが、キャプションによると、"Guns Of Navarone" などの超定番曲から The Studio One Orchestra 名義などの激レアトラックまで、いろいろと収録されているようだ。

 

と言いつつも、彼らの音源を前にして、定番だの激レアだのと区別することにほとんど意味はなく、ガッツリと楽しんだ者勝ちだと思うのだが、いかがでしょうか。

などと書いてしまうと、↑ に書いた記事はほとんどムダだったということになってしまうのだが。

 

★★★★

 

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The Skatalites の過去レヴューは ↓

Return Of The Big Guns / The Skatalites

Occupation Ska! : The Very Best of The Skatalites
Heroes of Reggae in Dub / The Skatalites meet King Tubby
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 00:42 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Uptown Top Ranking / Byron Lee & The Dragonaires

俺が最初だ。続いては、↓↓↓ の Herbie Mann レゲエ盤に Associated Prod. としてクレジットされていた、Dynamic Sounds の主にして、Jamaica に初めてエレクトリック・ベースを持ち込んだとされる Byron Lee の 17 North Parade @ VP によるコンピレ盤。
いや、彼ぐらいになると、コンピレ盤にしても、どれを買っていいのか悩むほどなのだが、このレーベルなら安心だよね。
ジャケ写もイケてるし、2 枚組とかじゃあないので、お手軽だし。

で、内容的には、1960 年のデビュー作 "Dumplin's" に始まって、Jamaican Jazz っぽいもの、ムード音楽みたいなの、Ska、Rock Steady、そして、(パッケージの表記によると) Reggay に至るまで、あたかもジャマイカ音楽創成期のあれやこれやがコンパクトに再現されているような。
各曲それぞれが印象的なのだが、中でも Sly の "Don't Call Me Nigger, Whitey" のファンク・レゲエ・カヴァー(しかもダブ処理付き)はかなりのインパクトだ。
あ、こんなタイトルだけど、Althea & Donna のカヴァーは収録されていないので、ご注意を。

中盤に 007 絡みの曲が 2 連続で登場するので、どうしてかと思ってたら、彼って映画に出演してたんだよねー。そうかそうか。

★★★★
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 00:50 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Engine 54 / The Ethiopians

ちゃんと動くのか?数年前に Trojan の廉価復刻盤がいっぱい出ていて、あの円いシールで内側に例えば "The Original Classic 19xx Album" と書いているのが貼っているヤツなのだが、折しもタワレコで言うところの「洋楽千円生活」(だっけ?)キャンペーンのラインアップとして、結構見かけたものだった。
それが、あまり見かけなくなったなあ、と思っていたら、このところ Trojan の旧譜のリイシューが盛んで、再び店頭でお目にかかることが多くなった。
でも、そのリイシュー盤は、なぜか 2000 円近い価格設定となっていて、「しまった! こうなる前に気になる盤を買っておけばよかった。」という事態に陥ってしまっているワケで。

で、そんな中で、今日の盤は自宅最寄りのタワレコで、旧価格のまま売れ残っていたのを捕獲してきたもの。
社会的・ラスタファリ的なリリックで知られる(と言っても、英語には弱いので、いまひとつピンとこないのだが。) The Ethiopians の 1968 年産 1st アルバム。

彼らのことは、知ってるようで知らないことが多いので、ちょこっと検索してみたところ、Leonard Dillon が中心なのはわかったが、他のメンバーの出入りが激しかったようで、これまたいまひとつピンとこない。
このジャケ写では、デュオのようなので、Dillon と Stephen Taylor の 2 人組だった時期?
まあ、とにかく、あまりにも有名な "Train To Skaville" が収録されていて、その他にも、タイトル曲、"Train To Glory" など汽車ネタ多し。
と言いつつも、Rocksteady スタイルの他に、ロッカバラードみたいなのとか、カリプソみたいなのとか、いろいろと手を出していて、まあ、そのせいで、若干散漫な印象がしないでもないかなあ。

★★★
 

SKA / ROCK STEADY / MENTO 区切り 23:36 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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