The Versace Experience: Prelude 2 Gold / Prince

復刻+発掘が続く Prince なのだが、今日のお題は、元々は 1995 年 7 月のヴェルサーチのショウの招待客に配布された 500 本限定のカセットテープ。

それが、今年 4 月の RSD にカセットテープそのままの形態で復刻され、そして今回 CD 化されたもの。

えーと、正確には Prince ではなくって、シンボルマーク時代の作品ですね。… って、→ のデザイン見ればわかるか。

 

内容的には、同年の 2 ヵ月ほど後に発表された「The Gold Experience」収録曲の短縮版や別 mix などをメインとしてノンストップでつなげた、今で言うところの mixtape といった感じですね。

スクラッチを挟み込んだりして、ストリート感強めの仕上がりとなっておりまする。

トータル 32 分程度しかない(C-30?)ので、あっという間に終わってしまうのが物足りなくもないのだが、まあ、元々プロモ用なので、その物足りなさが本来の機能を果たしているということかな。

 

wiki によると、オリジナルのミント版が discogs で最も高価で取引されたテープ(4000 スイスフラン、ということは 40 万円超?)らしく、ここは素直に喜んでおくのが吉でしょう。

 

★★★★

 

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Prince の過去レヴューは ↓

Originals / Prince

Ultimate Rave / Prince

Piano & A Microphone 1983 / Prince

Live In Japan 1990 / Prince

Purple Rain (Deluxe Expanded Edition) / Prince and the Revolution

CROSSBEAT Special Edition: PRINCE

HITnRUN phase two / Prince
Prince RIP
HITnRUN phase one / Prince
Plectrumelectrum / Prince & 3rdeyegirl + Art Official Age / Prince
Purple Snow : Forecasting The Minneapolis Sound
20 Ten / Prince
Lotusflow3r / Prince
Planet Earth / Prince
 

FUNK 区切り 22:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Party Freaks / Miami Featuring Robert Moore

以前 3 枚ほどご紹介した Ultra Vybe 名盤 1000 円シリーズ、5 枚買うともれなくスペシャルコンピレ盤がいただけるというので、目ぼしいところを探してきた。

まずは、TK のスタジオバンド Miami の 1974 年作品。

当たり前だが、元々は TK リイシューシリーズのラインアップだった。

 

ライナーによると、今作の主謀者は TK の制作/ライターだった Willie Clarke (per)で、他には Freddie Scott (dr)、Warren Thompson (g)といった人たちが中心メンバーだったようだ。

ちなみに、Featuring されている Robert Moore とはヴォーカリストなのだが、そもそもスタジオバンドにヴォーカルがいるのは、何となく不思議だ。

 

それはさておき、今作では Isleys っぽいのやら、Shaft もどきやら、まあ、時代を感じさせると言うか、安直なパクリと言うか、そんなところがローカルな B 級感を醸し出しているが、基本的には、タイトルのとおりパーリーアルバムなので、気軽に楽しめればいいのかなあ。

などと思っているうちに、トータル 27 分程度しかないので、あっという間に終わってしまうわけなのだが。

 

中では、ラス曲 "Chicken Yellow (Let Me Do It To You)" があちらこちらでサンプルネタとして使われているので有名でしょうか。

ご興味のある方は、ご確認を。

 

★★★☆

 

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The Miami Sound: Original Soul / Funk / Disco Collection の過去レヴューは ↓

Dancin' In My Feet / Laura Taylor

You're The Song I've Always Wanted To Sing / Timmy Thomas

Groove Machine / The J.B.'s + Pure Miami Jewels: T.K. Soul Standards
 

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Keep On Bumpin' & Masterplan / Kaygee's

再び Ultra Vybe 名盤 1000 円シリーズから。

元々は De-Lite Original Master Collection からリリースされていた Kaygee's の 1974 年産 1st アルバムです。

この De-Lire 〜シリーズは税抜定価 1850 円だったので、今回は確実にお安くなっていますね。

 

さて、Kaygee's は Kool & The Gang の Robert 'Kool' Bell と Ronald Bell の弟 Kevin Bell が結成していたバンドで、1974 年にシングル "You've Got To Keep On Bumpin'" と "Master Plan" を De-Lite 傘下で K&G のサブプロジェクト等をリリースするレーベル Gang からリリース。そして同年に Ronald Bell Prod. の今作でアルバムデビューしたとのこと。

何だか、変わったタイトルだと思ったら、シングルのタイトルをくっつけただけだったのか。

 

で、中味の方なのだが、想像どおりにミニ K&G といった感じで、特に冒頭 2 曲は、これなら本家を聴いとけよ! といったところなのだが、中盤以降は女性コーラスが入ったアーバンっぽい感じや、P-Funk っぽい感触もあったり、K&G よりストレートにディスコだったりして、思ったより楽しめたかな。

今となっては、意外と K&G より使い勝手がいいかも。

"Anthology" と題されたラス曲で、アルバム収録曲がコラージュされているのが、必要なのかどうか、わからないけど。

 

確か、彼らの後期作品に Patrick Adams 絡みのアルバムがあって、De-Lite 〜シリーズが最初に登場したときには、そっちを買おうと思いつつ、忘れてしまって今日に至っているのだが、また探してみようかな。

でも、ヘンにいじくるより、このまま放っておいた方がいいような気がしなくもないが。

 

★★★★

 

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De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Slippin' And Dippin' - Second Cup / Coffee

Melodies / Made In U.S.A.

Street People

De-Lite Dance Delights / DJ Spinna

Kickin Presents De-Lite 45s: DJ's Choice 1969-1976

De-Liteful And Soulful: Mellow Mover

Soul On Your Side / Rhythm Makers

Dazzle

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

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Sho Is Funky Down Here / James Brown + The Grodeck Whipperjenny / David Matthews

寄り道が少々長くなってしまったのだが、本来 Prince の次にご紹介すべきであった盤を。

Now Again が復刻した JB の 1971 年産 King からのラストアルバム。

Now Again、久しぶりですねー。さっき、検索してみたら、当ブログでは約 3 年ぶりの登場だ。

 

JB はインスト盤も何枚かリリースしていて、以前ご紹介した Oldays Records からの復刻盤もそうだったのだが、今作もその類。

でも、フツーのインスト盤とはちょっと違います。当時バンマスとして迎えていた David Matthews なる御仁との合作と申しましょうか、その中身はファズギターを全面的にフィーチャーしたサイケデリックロックと言えばいいのかなあ。

ギター、ベース、ドラムスの 3 ピース+ JB と Matthews のキーボードというミニマムな構成で、ヘヴィーな演奏を聴かせてくれます。

あちらこちらで、ファンカの 1st に近いという風に書かれているのだけど…。

 

あ、JB はキーボードだけではなく、ところどころで掛け声みたいなのを発してます。

 

★★★★
 

そして、こちらは、その Dave Matthews 名義のアルバムで、同じく Now Again からのリリース。

1970 年に JB の People からの最初のアルバムとしてリリースされたとのことです。

 

内容としては、基本的には ↑ の JB 盤と同じで、兄弟盤と言えましょうか。ライナーによると、リリースはこちらの方が早いけど、録音は JB 盤の方が早かったようだ。

演奏陣も JB 盤と同じメンツなのだが、JB の代わりに女性ヴォーカルが参加している。また、ストリングスがフィーチャーされている曲もある。

ヴォーカルが入っているせいか、JB 盤より更にロック寄りな印象。

 

ところで、この風変わりなタイトルは何かと思えば、どうやらこれがグループ名だったようですねえ。

因みに Matthews 氏はこの後 CTI に雇われて、Nina Simone の「Baltimore」にもアレンジと演奏で参加していたらしい。

あ、あの、彼女自身が気に入らないと言っていた盤ですね。

 

★★★☆

 

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JB 関連の過去レヴューは ↓

Night Train / James Brown presents His Band

Love Power Peace / James Brown

Get Down With James Brown: Live At The Apollo Vol.IV

Groove Machine / The J.B.'s

Get Up Offa That Thing + Bodyheat / James Brown

Get On Up (Movie)
The Lost Album featuring Watermelon Man / The JB's & Fred Wesley
The Complete Christmas / James Brown

 

Now Again の過去レヴューは ↓

Strange Things 1970-1974 / 4th Coming

The Last Transmission / The Heliocentrics & Melvin Van Peebles
Movin' On & Kuomboka / Witch
Acting, Thinking, Feeling / The Stark Reality
Free And Easy / Apple And The Three Oranges
Cook Classics vs. Now Again
Loving On The Flipside - Sweet Funk & Beat Heavy Ballads 1969-1977
Rhythm Machine
Hell Below / East Of Underground
Soul Cal - Funky Disco & Modern Soul Masterpieces 1971-1982
New World Generation
Texas Thunder Soul 1968-1974 / Kashmere Stage Band
 

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Originals / Prince

さて、Madonna が登場したからには、Prince にも登場いただかねば。

何だか、近ごろ盛んなブート系ライヴ盤のようなテキトー感溢れるジャケ写なのだが、今回は殿下が他のアーティストに提供した作品の、殿下自身によるオリジナル音源集。

と言っても、セルフカヴァーというわけではなく、オリジナル・デモ音源と申しましょうか、かなり完成度が高い状態で提供されていたのですねー。なので、今回、日の目を見ることができたのだろうが。

… って、こんなこと、皆さま、既にご存知でしょうが。

 

メインとなっているのは、やはりペイズリー軍団が席巻していた 80s 中盤あたりの作品。Sheila E. "The Glamorous Life"、Apollonia 6 "Sex Shooter"、The Time "Jungle Love" あたりから、The Bangles "Manic Monday"、そして勿論 "Nothing Compares 2 U" も。

まあ、"Nothing 〜" は御本人もよく歌っていたので、サプライズ感はないけれど。

 

サプライズだったのは、Kenny Rogers にも曲を提供していたこと。

Kenny Rogers って、あのカントリー系のオジサマでしょ? 同姓同名の別人かと思って、検索してしまった。

あと、Martika って、いましたねえ。"Toy Soldiers" って結構好きだったんだけどね。Eminem のネタにもなってたし。この "Love... Thy Will Be Done" という曲は知らなかったけど。

 

★★★★

 

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Prince の過去レヴューは ↓

Ultimate Rave / Prince

Piano & A Microphone 1983 / Prince

Live In Japan 1990 / Prince

Purple Rain (Deluxe Expanded Edition) / Prince and the Revolution

CROSSBEAT Special Edition: PRINCE

HITnRUN phase two / Prince
Prince RIP
HITnRUN phase one / Prince
Plectrumelectrum / Prince & 3rdeyegirl + Art Official Age / Prince
Purple Snow : Forecasting The Minneapolis Sound
20 Ten / Prince
Lotusflow3r / Prince
Planet Earth / Prince
 

FUNK 区切り 23:07 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Ultimate Rave / Prince

このところ、殿下の未発表音源の発掘とか、拡大版でのリイシューとか、品薄感のあるアイテムの復刻とか、まあ、ようやくアーカイヴの整理が進んできたみたいなのだが、今日は、彼がシンボルマークを名乗っていた頃の Rave 3 部作のパッケージ化。

具体的には、

1) 1999 年に NPG - Arista からリリースされた「Rave Un2 The Joy Fantastic」

2) 2001 年にネット会員限定でリリースされた ↑ の Remix 盤「Rave In2 The Joy Fantastic」

3) 1999 年の大晦日にペイパービューで放映された「Rave Un2 The Year 2000」の DVD

という構成。

 

実は、この記事は、昨日アップするつもりで、その前に飛ばし飛ばしでもいいので DVD を観ておこうと思って、実際に最初はそうしていたのだけど、中盤から目を離せなくなって、結局 2 時間ぐらいかけて最後まで観てしまう事態に。というわけで、更新は先送りになった次第で。

この DVD、殿下だけではなく、Larry Graham、Cynthia Robinson など旧 Family Stone 勢の他、Lenny Kravitz、Maceo などなど、ゲストが多数参加していて、「ファンク歌合戦」的な様相を呈している。

ライナーによると、George Clinton 翁も参加していたとのことなのだが、本編ではラストの「1999」のその他大勢に紛れ込んでいるだけ。おまけの Bonus Groovez なるパートには登場しているのだが、本編エンディングで降ってくるバルーンを振り回している観客がいるので、おそらくは本編終了後に「オレはこのまま帰るハズないぜ」とばかりにジャムったのだろう。

 

まあ、音盤の方は、実際には「Un2」は聴いたことあるのだけど、「In2」を聴くのは初めて。中には、どこか違うの? というトラックもあるのだけど、M-1 がハウス風になっていたりして、全般的には、よりクールな印象かな。

とは言うものの、「ファンク歌合戦」がゲストもそうだけど、セトリも豪華なので、音盤がやや霞み気味かも。

 

さっき、過去記事を検索していたら、Purple Rain の拡大リイシュー盤のときにも、DVD を観入っていて記事を書けなかった、と今回と全く同じことが書いてあったではないか!

それはそれは、失礼いたしました。

 

★★★★

 

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Prince の過去レヴューは ↓

Piano & A Microphone 1983 / Prince

Live In Japan 1990 / Prince

Purple Rain (Deluxe Expanded Edition) / Prince and the Revolution

CROSSBEAT Special Edition: PRINCE

HITnRUN phase two / Prince
Prince RIP
HITnRUN phase one / Prince
Plectrumelectrum / Prince & 3rdeyegirl + Art Official Age / Prince
Purple Snow : Forecasting The Minneapolis Sound
20 Ten / Prince
Lotusflow3r / Prince
Planet Earth / Prince
 

FUNK 区切り 23:14 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Farther Than Imagination / Freedom

さて、今日も Malaco … と言っても、昨日までご紹介していた 1000 円復刻シリーズのラインアップではなく、1 ヵ月ぐらい前に何枚かご紹介した Clinck Records の 980 円紙ジャケシリーズから、サンプルネタとして超有名な "Get Up And Dance" を擁する Freedom の 1979 年産盤。

ひょっとすると、近年では Malaco で最も知られたバンドなのかも知れないのだが、1000 円シリーズのラインアップからは落とされていたようですねー。まあ、個人的には、少しでも安い方がいいので、歓迎すべきなのだが。

 

ライナーによると、Malaco からのデビュー曲 M-4 "Dance Sing Along" の方が当時はヒットしていたらしく、まあ、後にサンプルなる技術が登場しなければ、"Get Up 〜" が注目されることもなかったのだろう。

元々、"Get Up 〜" の方が、"Dance Sing Along" を焼き直したみたいな感じだし。

あと、あちらこちらに EW&F の影響が見えると申しましょうか、そっちの方が気になるかも。M-3 のイントロは "Getaway" みたいだし、M-5 は "That's The Way Of The World" テイスト満載だし。

 

★★★★
 

FUNK 区切り 23:43 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Resistance / Brandon Coleman

今日も Brainfeeder から Brandon Coleman を。

Brandon Coleman って何者? と思って検索してみたら、New Orleans Saints の Wide Reciever だった。いや、違うな。

えーと、正解は、Kamasi Washington あたりと WCGD こと West Coast Get Down なる音楽集団を組んでいるヴォコーダー使いの Key 奏者で、ライナーによると、今作が 2011 年に自主制作した 1st に続く 2 枚目なのだとか。

 

いきなり帯に「2018 年型ファンク・オデッセイ !!!」なる魅力的なフレーズが。

何と言っても、George Clinton 翁と契約した Brainfeeder だからねー。

これは一発かましてくれるに違いない。

と思いつつ、聴いてみたら、M-1 は Jamiroquai 風。あ、意外ときっちりまとまっているのね。

目指すところは、P-Funk + Jazz といった感じなのだろう。M-4、M-5 あたりがそこに一番近い感じか。

でも、そればっかりじゃあなくて、後半には結構 Pop なタッチの曲もあったりして。

 

いや、これはこれで、悪くはないと思うのだが、帯の「ファンク・オデッセイ」が煽り過ぎだったせいで…。

申し訳ないです。

 

★★★☆
 

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Reality

脈々と続いている Groove-Diggers シリーズ @ P-Vine、今年の初めに 2 枚ご紹介したばかりなのだが、もう 1 枚入手したのでこちらもご紹介しておきましょう。

今日の主役は Reality なるファンクバンドで、世界初 CD 化のセルフタイトルド 1st アルバムとのこと。

全く聞き覚えのないネームなのだが、Rare Groove A-Z でレア度☆☆☆と評価されていたらしい。

 

検索したところ、キュラソー島(って、どこ?)出身の Tony Sherman (今作ジャケ上では Renold Shearman とされている。)がスリナムやアルーバ出身者たちと 1970 年にアムステルダムで結成した 8 人組とのことで、以前ご紹介した Cymande と似たような感じ?

で、1972 年に蘭 Dureco なるレーベル傘下の Blue Elephant (他に Pink、White、Black というカラバリ … ではなく姉妹レーベルがあったらしい。)から今作をリリースした後、翌 '73 年に Tony & Reality 名義で、これまたセルフタイトルド・アルバムをリリース。その後、解散したらしい。

 

冒頭から、乱打されるパーカッションが印象的なファンクナンバーに圧倒される。

今作は、本国オランダ盤の他にブラジル盤が存在しているらしいが、このパーカッションのインパクトから、ブラジルのグループだと思われていたようだ。

同タイプのファンク系の他には、Donny Hathaway のパクリみたいなサイケっぽいスローナンバーだったり、軽めのソウル系だったりが収録されているのだが、全般的にパーカッションが目立つツクリとなっている。

↑ で Cymande を引用したけど、陽性のカリビアン・ファンクということで、The Beginning Of The End の方が近いかも。

 

★★★★

 

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Groove-Diggers シリーズの過去レヴューは ↓

Skull Snaps

Spaceark

Ready And Waiting / Cynthia Schloss

Open Soul / Tomorrow's People

Afro Soco Soul Live + Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heartbeats

1619 Bad Ass Band

Hang On In There / Mike James Kirkland

A Taste / Ricardo Marrero & The Group
Super Bad / The O'jays
Stone Free / Cecil Lyde
Headed In The Right Direction / Piranha
Come Into Knowledge / Ramp
The Greatest Love Story / Heaven Sent & Ecstasy
Anything You Want / John Valenti
Love Means Everything / Touch Of Class
L.A. Will Make You Pay $$$ / Burton Inc.
Soulful Proclamation / Messengers Incorporated
 

FUNK 区切り 23:31 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Serpent's Mouth / Bacao Rhythm & Steel Band

2 年半ぐらい前にご紹介した独スティール・パン・ファンク・バンド Bacao Rhythm & Steel Band なのだが、好評だったのか 2nd アルバム、題して「ヘビの口」がリリースされております。

ジャケ写のノーモア映画泥棒っぽいキャラクターが激しく増殖しているけど…。

 

1st 同様に、今回もいかにも彼ららしいカヴァー曲が満載。

Hip Hop 系では、Dr. Dre "Xxplosive"、Mobb Deep "The Learning (Burn)"、Gang Starr "All 4 The Ca$h"、R&B 系では、MJB "I Love You"、Amerie "1 Thing" (いましたねー、懐かしい。)、Jackson 5 "It's Great To Be Here"、果ては Miami Vice に使われていた Jan Hammer のインストまで。

前作の "Police In Helicopter" に続くレゲエ系としては、Lennie Hibbert のスタワン盤から "Real Hot" をカヴァーしている。まあ、元ネタはヴァイブなので、スティール・パンへの置き換えは楽だったろうが。

 

いやあ、この調子だと、まだまだ続けられそうですね。

また、意外なセレクションで驚かせてくれるのを待ちましょうか。

 

★★★★

 

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Bacao Rhythm & Steel Band の過去レヴューは ↓

55 / Bacao Rhythm & Steel Band
 

FUNK 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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