Produced With Love / Joey Negro

愛をこめるの何回目?タイトルからして、三たび Remix モノか、あるいは過去の制作物のコンピレかと思っていたのだが、なんとオリジナル作品だったという Joey Negro のニューアルバム。

と思いきや、2CD Set の 2 枚目は Selected Remixes & Productions と題されたコンピレ然とした風情。でも、クレジットが全部 2017 年となっているので、Selected とは言うものの、新作なのだろうか。

 

で、中味の方は、冒頭、Nile Rodgers 制作品が合体したかのようなトラックからスタート。

そう言えば、ちょっと前に、Joey Negro 自身が Chic インスパイア系を集めたコンピレをリリースしてたなあ。そこに、こっそり変名で収録されていても、誰も気づかないみたいな。

あとは、80s ブギー系やら何やら、もうディスコの嵐ですよ。

いや、いくらなんでも、これはやり過ぎでしょ、と言わざるを得ない、的な。

彼自身のライナーによると、今作でも冒頭 3 曲を彼と共作して、ヴォーカルも担当している Diane Charlemagne が亡くなってしまったらしい。ご冥福をお祈りします。

 

ところで、当ブログで Shakira から横道にそれる前は、ディスコ系をレヴューしていたんだっけ。

じゃあ、Candido から本筋に戻るときに、今作に行っとけばよかったのか。順番をちょっと間違えたな。

 

★★★★

 

--------------------

Joey Negro の過去レヴューは ↓

Electro: Compiled by Joey Negro

Remixed With Love by Joey Negro Vol.2

Supafunkanova Vol.1: Compiled by Joey Negro & Sean P
Le Freak - Music Inspired By Chic: Compiled by Joey Negro
90's House & Garage : Compiled by Joey Negro
Supafunkanova Vol.2 : Compiled by Joey Negro & Sean P
House Masters / Joey Negro
Italo House : Compiled by Joey Negro
Remixed With Love by Joey Negro
The Secret Life Of Us / Joey Negro and the Sunburst Band
Go Go Get Down : Compiled by Joey Negro
Joey Negro Presents The Soul Of Disco Volume 3
Locked In The Vinyl Cellar / Joey Negro
Moving with the Shakers / Joey Negro and the Sunburst Band
Lust - Art & Soul : A Personal Collection by Joey Negro
Back In The Box / Joey Negro
 

DISCO 区切り 23:27 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Sexadelic Disco-Funk Sound of Susana Estrada

当然、透けてますよね。ゲテ物ディスコマニアの皆さま、お待たせしました。

本日登場するのは、スペインの肉体派女優 Susana Estrada の 1981 年産唯一のアルバム「Amor Y Libertad」をベースにしたコンピレ盤。

リリース元は、スペインの復刻レーベル Guerssen が新設した Espacial Discos で、今作が第 1 弾リリースとのこと。

 

で、主役の Susana Estrada なのだが、ライナーによると、スペインで最初に全裸でパフォーマンスした人物で、ロボットと疑似 S●x する舞台に出演していたそうな。

そう言えば、ブックレットに、ほぼ全裸の彼女がロボット(風のかぶりモノを着ている人)に組み敷かれている写真が載っていて、何事かと思っていたのだが、この舞台の写真だったのか。

ブックレットと言えば、このジャケ写、彼女が着用しているレオタードは、当然、透過性の強い生地なのだが、ブックレット内にはもっと危険な写真が満載なのでご注意を。

 

内容としては、まあ想像どおりのユーロ・ディスコ系。

まあ、セクシー女優 × ユーロ・ディスコなんていうと、いかにもチープな仕上がりかと思うのだが、サウンドだけ聴いてると意外と本格派な印象。

とは言うものの、歌詞がスペイン語なので、何を歌っているのか、英語以上にさっぱりわからないんだけどね。

中では、M-8 "Espacial" がコズミック・ディスコ系としてインパクト大。喘ぎ声も多めに収録されてるし。

M-11 のラップ曲 "Mi Chico Favorito" は、例の Chic 〜 Sugar Hill Gang ネタですねー。

と思ったら、M-12 は "Another One Bites The Dust" か?

ラス曲は 2007 年録音の未発表曲。彼女は 1949 年生まれらしいので、当時 58 歳だったことになりますね。いやあ、お元気ですねえ。

 

★★★★
 

DISCO 区切り 23:56 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Dancin' In My Feet / Laura Taylor

カット盤で申し訳ない。続いては、いつの間にか第 4 期に入っていた T.K. リイシュー・シリーズから、Laura Taylor なる女性シンガーの 1979 年盤を。

オリジナルは T.K. 傘下の Good Sounds なるレーベルからのリリースだったようだ。

 

さて、この Laura Taylor 女史、聴いてみたところウィスパー系のヴォーカルなのだが、実は Jazz シンガーなのだそうだ。

で、Good Sounds が所有する Criteria スタジオで Bee Gees と出会い、彼らのバックバンドと制作したのが今作なのだとか。

その後、彼女は Julie London や Chet Baker へのトリビュート・アルバムをリリースするなど、Jazz 界に戻った模様で、今作だけが突然変異の如きディスコ・アルバムなわけですね。

まあ、そう言われてみれば、ディスコ・シンガーとしては辛気くさい雰囲気ではありますねえ。

 

と書くと、何だか中途半端な作品なのでは、と思われるかも知れないが、実際はストリングスやホーン・セクションががっつり効いた直球勝負のダンス・アルバムでございまして、M-2 タイトル曲は Jim Burgess の Remix でビルボード・ディスコ・チャートの #4 にまで昇ったらしい。

ということは、そこそこのヒットだったはずなのに、そのディスコ路線をあっさりと離れてしまうのも、これまた謎ですね。

 

ところで、今作の画像を探していて、ようやく発見したのが → なのだが、よく見ると左下の部分に切り込みがある。

あっ、これってカット盤じゃない? 懐かしいなあ。

 

★★★★

 

--------------------

The Miami Sound: Original Soul / Funk / Disco Collection の過去レヴューは ↓

You're The Song I've Always Wanted To Sing / Timmy Thomas

Groove Machine / The J.B.'s + Pure Miami Jewels: T.K. Soul Standards
 

DISCO 区切り 23:58 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Slippin' And Dippin' - Second Cup / Coffee

2 杯目半年ぐらい前に、bbr からの 1st アルバムのリイシュー盤をご紹介したばかりの Coffee なのだが、今般の De-Lite 復刻シリーズ第 3 期に、なんと 1st と 2nd の 2 in 1 盤がラインアップされているではないか。

あゝ、そうでしたか、と言って買い直すのもシャクなのだが、1st を結構気に入っていたので、2nd の復刻盤に 1st がボートラとして付いているのだと自分に言い聞かせて購入に至った次第。

パッケージに使われているのは、当然 1st の方だったのだが、ここは特別に裏ジャケに使われている 2nd の方をアップしておきましょう。

 

さて、1st のレヴューで書いたように、彼女たちは Elaine Sims、Gwen Hester、Dee Dee Bryant の 3 人組。1st は Chi-Lites のメンバー Clarence Johnson の Prod. で 1980 年のリリース。

続く 2nd は、あの Tony Valor の Prod. で 1982 年のリリース。

1st は全 6 曲構成で、バラード系が 1 曲あった以外は、軽快でありつつも、そこはかとなく上品な風情のディスコ物だったのだが、2nd はもっとボトムが強化されて、これぞディスコと言わんばかりのギミックも盛り込まれた、がっつりダンス寄りといった感じ。

ほら、ジャケ写からして、ディスコ感強めでしょ。

と思ったら、後半になると、フツーに 80s なメロウ系だったり、同じく De-Lite 所属の Leon Bryant とのデュエット・ナンバーがあったり、なんとなく中途半端な印象も。

いや、そんなに嫌いじゃあないけれど、単に 80s のメロウ系が聴きたいのなら、もっと他に聴くべきものがありそうだもんね。

 

えーと、1st はレヴューしたばかりなので、今回は 2nd のみの採点ということで。

★★★☆

 

--------------------

Coffee の過去レヴューは ↓

Slippin' And Dippin' / Coffee

 

De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Melodies / Made In U.S.A.

Street People

De-Lite Dance Delights / DJ Spinna

Kickin Presents De-Lite 45s: DJ's Choice 1969-1976

De-Liteful And Soulful: Mellow Mover

Soul On Your Side / Rhythm Makers

Dazzle

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

DISCO 区切り 23:00 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Melodies / Made In U.S.A.

単なる画ですか?De-Lite 復刻シリーズ第 3 期の 2 枚目は Made In U.S.A. なるグループの 1977 年産、こちらも唯一のアルバム。

元々は、グループ名をタイトルに戴いたセルフ・タイトルド作品だったようだが、リイシュー盤となってからは、アナログ B 面 1 曲目のタイトルを使っているようだ。

Made In U.S.A. とは、ずいぶん大きく出たグループ名だが、ライナーによると「Unity, Strength Ambition」なのだとか。

その割りには、ジャケ写に米国国土図を使っているのだが、この図、よく見ると地図でも何でもなく、単なる絵なんですよねえ。何だか安っぽいなあ。

 

で、そんな彼らの正体は、ジャケ写で観たとおり、Jann Harrison なる女性ヴォーカルをフィーチャーした総計 7 名のセルフ・コンテインド・グループ。

CHA を制作していた Freida Nerangis と Britt Britton のコンビが Prod. を務めているほか、ほとんどの曲の作者としてもクレジットされている。

 

さて、内容としては、M-1 "Never Gonna Let You Go" が Theo Parrish の「Ugly Edits」の Vol.1 でエディットされていたことで知られていますねー。

あと、タイトル曲は Larry Levan のガレージ・クラシックとして、こちらも知られておりまする。

軽快でありつつ、切れがよく、メロディアスなホーンが特徴的なディスコ系なのだが、ヴォーカルはソウル風味濃厚な本格派というところが、面白いですねえ。

キャプションだけで選んだにしては、当たりでしたね。

 

ちょっと甘いけど、↓ が★× 4 なら、

★★★★☆

 

--------------------

De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Street People

De-Lite Dance Delights / DJ Spinna

Kickin Presents De-Lite 45s: DJ's Choice 1969-1976

De-Liteful And Soulful: Mellow Mover

Soul On Your Side / Rhythm Makers

Dazzle

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

DISCO 区切り 23:33 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

De-Lite Dance Delights / DJ Spinna

ダンスの喜び昨日の kickin 編と同じく、De-Lite 復刻連動企画の DJ Spinna による Mix 盤。

 

えーと、今作に関しては、CHA を始めとして、The Kay-Gees、Dazzle、Coffee など、昨日の kickin 編とは違って、復刻シリーズのラインアップを中心としたセレクションになっておりまして、まあ、宣材としての役割もきっちりと果たしていますねえ。

あ、それから、De-Lite の不動の 4 番バッター、Kool & The Gang も 3 曲ほど使われています。

まあ、De-Lite 時代の Kool & The Gang と言えば、彼らだけで Mix 盤を作ってもおかしくはないぐらいなので、あくまでも控え目に使ってみたという感じでしょうが。

 

ということで、こちらは陽性ディスコがこれでもかと言わんばかりに続く展開となっておりまして、Dance Delights という看板に偽りはないけれど、この調子じゃあ、腰が壊れてしまいそう。

 

ところで、DJ Spinna は実は Crown Heights の出身で、最初に買った 12" も CHA のものだったのだとか。

あー、なるほど、そういうことだったのか。

 

★★★★

 

--------------------

DJ Spinna の過去レヴューは ↓

DJ Spinna Presents The Wonder Of Stevie Vol.3

Undisputed Soul mixed by DJ Spinna

DJ Spinna Presents The Sound Beyond Stars
Deep Into Nite Grooves : Mixed & Selected by DJ Spinna
Southport Weekender Volume 9 / Mr. Scruff & DJ Spinna
Acrylick Presents 90's RnB Mix / DJ Spinna
Strange Games & Funky Things Volume 5 Compiled by DJ Spinna & BBE Soundsystem
DJ Spinna presents The Boogie Back
West End : New York City Classics - Mixed by DJ Spinna
Spring Time / DJ Spinna

 

De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Kickin Presents De-Lite 45s: DJ's Choice 1969-1976

De-Liteful And Soulful: Mellow Mover

Soul On Your Side / Rhythm Makers

Dazzle

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

DISCO 区切り 23:36 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Greg Belson's Divine Disco: American Gospel Disco - 1974 To 1984

神のディスコ本日のお題は、サブタイトルで一目瞭然でしょう。

Greg Belson なるレア物ソウル系 DJ のセレクションによるもので、確か、どこかの昨年のリイシュー盤ランキングで高評価されていたので、年明け早々に通販オーダーしていたのだが、なかなか入荷されなくて、忘れたころに送られてきたんだよね。

もうお気付きかも知れないが、このあたり、個人的に結構好きで、これまでにも Joey Negro 率いる Z Records のコンピレとか、いろいろご紹介してきましたねえ。

 

今回のリリース元は Cultures of Soul レーベル。当ブログ的には、Tropical Disco Hustle シリーズとか、C.S. Crew とかをリリースしていたところですね。

 

さて、内容的には、いきなり登場する Enlightment なるグループのモダンでソフトなサウンドに驚かされる。

これって、歌詞を聴いてなきゃ、全然ゴスペル系だとは思わないよね。ブックレットに掲載されているジャケ画が、あまりにも垢抜けてなくって、2 度ビックリすることになるのだが。

その Enlightment 以外は、Gospel 色濃い目ですかねえ。

M-8 などは Frankie Beverly 作品だというから、メロウグルーヴ系かと思いきや、熱いアップテンポ・ナンバーだし。

 

ラス 2 曲は、Fila Brazillia の Steve Cobby と Rahaan なる Chicago の DJ による Remix が収録されている。

そう言えば、Tropical Disco Hustle シリーズにも、同じように Remix だったか、Edit だったかが収録されていたように記憶しているのだが、そもそも、こういうのって、そんなに必要とは思わないんだけど。

 

★★★★
 

DISCO 区切り 00:47 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Dazzle

眩しい!引き続き、De-Lite Original Master Collection。

昨年 12 月の第 1 期、CHA の全 7 枚をコンプしたので、今年 3 月の第 2 期から。

第 2 期では、やっぱりこれでしょう。ディスコユニット Dazzle の 1979 年作品。

決して、全身ラメのビキニ姐さんにつられたわけではありません。

 

なんと言っても、Leroy Burgess (Prod, key, vo)、Stan Lucas (Prod, g, vo)、Jocelyn Brown (当時 Jocelyn Shaw、vo)、Jellybean (Edit)、Patrick Adams (Arr)が一堂に会したユニットで、Inner Life のプロトタイプ的な位置付けかも。

なんでも、Patrick Adams が De-Lite と結んだ、予算 20 万ドルでアルバム 3 枚の契約の 2 枚目なのだとか。因みに 1 枚目は Kay Gee's の「Burn Me Up」らしい。

まあ、とにかく、昔懐かし Choice シリーズの Kenny Dope 編にフィーチャーされたり、あちらこちらのダンクラ・ディスクガイド本で紹介されてたり(あまり覚えてなかったけど。)する、知る人ぞ知る作品なのだが、これが世界初 CD 化なんだって。

 

後で考えてみればスゴいメンバーだったという、後付け評価されてる部分もありそうだけど、内容的には、軽快かつ流麗な NY ディスコ。

でも、世に出たのが折しもディスコ逆風期ということで、1 枚こっきりの単発ユニットになってしまったのだそうな。

残念ですねえ。

 

★★★★☆

 

--------------------

Patrica Adams の過去レヴューは ↓

Mr. Flute / Art Webb

I'm Caught Up (In A One Night Love Affair) / Inner Life
Super Mann / Herbie Mann
Magic Touch / Tony Silvester & The New Ingredient
Patrick Adams Presents Phreek
P&P Records hits hits hits
Christmas Jollies II / The Salsoul Orchestra
Heat It Up / The Salsoul Orchestra

 

De-Lite Original Master Collection の過去レヴューは ↓

Think Positive! + Struck Gold / Crown Heights Affair

Dance Lady Dance + Sure Shot / Crown Heights Affair

Dream World / Crown Heights Affair

Do It Your Way / Crown Heights Affair

Dreaming A Dream / The Crown Heights Affair
 

DISCO 区切り 01:24 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

和ラダイスガラージ DJ MIX Vol.9 ー珍盤亭ディスコー

やり過ぎかなあ。続いては、最寄りの diskunion で発見した、いわゆる和モノ Mix。

いや、このシリーズ、以前に何回か見かけたことがあって、いちおうその存在は知っていたのだが、なかなかお近づきになる機会がなくって。

でも、ディスコ歌謡路線ということになれば、スルーするわけにもいかないでしょう。

 

で、中味の方は、サブタイトルにあるとおり、珍盤亭娯楽師匠による Mix でございまして、それも牧伸二、松鶴家千とせなど芸人系から、高見山など相撲系(って、どういうジャンル?)、河内音頭など民謡(?)系、等々いわゆるキワモノの連打となっている。

まあ、今までに「幻の名盤解放〜」や「ディスコ歌謡」シリーズあたりで、聴いたことあるものも結構あって、そんなに驚きはないのだけれど。

 

と申しましょうか、基本的にはやり過ぎ感強めなので、かなりのキワモノ好きの方以外にはオススメしにくいかも。

 

★★★☆
 

DISCO 区切り 00:20 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Tokyo Discotheque Orchestra

正しいディスコそして、Watusi @ COLDFEET が堀越雄輔(g)と quasimode の松岡 "matzz" 高廣(per)の 3 名で、21 世紀の正しいディスコを展開すべく結成した TDO こと Tokyo Discotheque Orchestra の 1st アルバム。

デザインは、↓ で登場したダンクラ本の表紙で Goody Goody の 1 枚置いて左に位置していた Dayton のオマージュとなっている。

 

ヴォーカリストとしてフィーチャーされているのは、bird、JILLE、久しぶりの YOSHIKA @ SOULHEAD、そして、これまた久しぶりの SILVA 姐さん。

SOULHEAD はパッケージ・ライヴで観たことあるなあ。結構好きだったんだよね。

そして、SILVA は単独ライヴを観に行ったこともあったっけ。

 

構成としては、オリジナルとカヴァーがおよそ半々。

カヴァーは "Relight My Fire"、"I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)"、"Move On Up"、"Celebration"、"I'm Coming Out" といった王道ディスコがメインでありつつ、「真っ赤な太陽」があったりして。

とは言うものの、↑ のような王道ディスコナンバーは元ネタのデキがよすぎるので、どうしても平凡に聴こえちゃうんだよねえ。

それよりは、どこかで聴いたことありそうなパーツが埋め込まれたオリジナルの方が、聴いていて楽しかったかもね。

 

★★★☆

 

DISCO 区切り 02:16 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

+ 1/17PAGES + >>