Disco Soccer / Sidiku Buari

えーと、そうそう、disco でしたね。

本日のお題は、恒例のショップ巡回時にたまたま発見した Sidiku Buari なる御仁の 1977 年作品を。

リリースしているのは、久しぶりの BBE ですね。

 

さて、この Buari 氏、何者なのでしょうか。

検索してみたところ、元々はガーナ出身のアスリートで、1963 年の All-Africa Games (アジア大会みたいなもの?)の 400m で銀メダル、1965 年の同大会の 4 × 400m で銅メダルをゲットしていたらしい。

その後、米国に留学して、アマチュア野球をしていたらしいのだが、歌っているところをスカウトされて、1975 年に RCA からアルバムデビュー。その 1st には Bernard Purdie や Gordon Edwards が参加していたとのこと。

 

それで、Polydor に移籍して、リリースしたのが今作。

こちらには、Salsoul Orchestra などに参加していた Errol "Crusher" Bennet とか、Randy + Michael の Brecker Bros. がラインアップされている。

中味の方は、中には Talking Drum をフィーチャーした曲もあったりするのだが、基本的にはストレートなディスコ盤。

いや、もうちょっとアフロなのかと思っていたのだが、女性の喘ぎ声をフィーチャー(?)した M-1 とか M-2 あたりはまるで Salsoul だし、M-5 は "Papa Was A Rolling Stone" ですよね。ラス曲はレゲエのつもり?

 

ところで、彼はサッカーはやっていなかったようで、タイトルの Disco Soccer とは、どのディスコ曲にも合わせられる彼発案の "New Dance" なのだとか。

ついでに書いておくと、このジャケ写の女性、おそらくは Disco Soccer を踊っているつもりなのだろうが、この画像ではわかりにくいのだけど、トップレスです。

BBE 公式あたりでは、これはまずいと思ったのか、画像のトップ部分に黄色い星マークを付けているのだが、そっちの方がいやらしく感じるような気がするのだけど。

 

★★★☆
 

DISCO 区切り 23:06 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Under The Influence Volume Seven: Compiled By Winston

今日も激レア系と言うか、ゲテモノ系と言うか…。

世界のコレクターの選曲によるレア物ソウル&ディスコ・コンピレ盤、Under The Influence シリーズ @ Z Records の第 7 弾。

今回のセレクターは Winston。… って、姓なのか名なのかすら、わからないのだが。(どうやら、名らしい。)

ライナーによると、Joey Negro の盟友 Sean P が彼の家を初めて訪れたときに、自分が初心者ではないかと思ってしまうような、ものすごいコレクションだったらしい。

何でも、彼はインターネットを介した交換を全く行っていなくって、そのせいで知る人ぞ知る存在であるらしい。

 

で、中味の方だが、収録されているアーティストを discogs で調べてみたところ、シングル 1 枚とコンピレ 1 枚(要するに、今作ですね。)しか掲載されていないケースがやたら多くって、まあ、それだけ、いつもにも増してレア度高めと申しましょうか、ひょっとすると今作に収録されたので discogs に記録されたのかも。

中では、1 枚目の M-4 Betty Padgett "Sugar Daddy" あたりがそこそこ知られているようだ。あと、同じく 1 枚目の M-10 T.T. Sotto "Chorus Line" は何故か日本ビクターのディスコ系コンピレに 2 回も取り上げられていて、ひょっとすると日本オンリーのヒットだったのか? また、1 枚目 M-11 の Bramsam は Soul Jazz の Boombox 第 1 弾に収録されていたトラックの B 面らしいのだが、とても同じ人だとは思えません。

2 枚目 M-8 Ms. Victoria Barnes は DFP の「Cocktail Disco」にも収録されていたようだ。覚えていないけど。

その他、1 枚目 M-1 の Upside Down もどき、2 枚目 M-10 のディスコサルサなど、怪しさも高めですねえ。

 

★★★★

 

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Under The Influence @ Z Records の過去レヴューは ↓

Under The Influence Volume Six: Compiled By Faze Action

Under The Influence Volume Five: Compiled By Sean P

Under The Influence Vol.4 : Compiled by Nick The Record

Under The Influence Vol.3 : Compiled by James Glass
Under The Influence Vol.2 : Compiled by Paul Phillips
Under The Influence Vol.1 : Compiled by DJ Red Greg
 

DISCO 区切り 23:52 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Greg Belson's Divine Disco Volume 2: Obscure Gospel Disco 1979 To 1987

Greg Belson の Divine Disco @ Cultures of Soul が好評につき、第 2 弾がリリースされておりまする。

第 1 弾のデザインが宗教を感じさせるものだったのに対して、今回はミラーボールと思しきキラキラデザイン。そして、第 1 弾のサブタイトルが American Gospel Disco と少々控えめだったのに対して、今回は Obscure Gospel Disco となっていて、ある意味自信満々での再登場なのだろう。

 

ということで、おそらくは第 1 弾よりレア度がアップしているものと思われるのだが、そもそも第 1 弾のラインアップからして全く知らないアーティストばっかりだったので、レア度がアップしていたって分かりっこないないのだが。

でも、ライナーによると、35 枚だけ販売されて現存を確認できるのが 2 枚だけという超レア物もあるようだ。その M-7 はインストなのだが、ヴォーカルがなくてもゴスペルと呼べるのだろうか。まあ、タイトルは "Jesus Is On The Mainline" となっているのだが。

 

その他、正統派ゴスペルヴォーカルをフィーチャーしたものから、ファンクっぽいものや、M-1 のようなアーバンメロウ系(何故かリズムボックス使い!)まで、幅広くセレクションされている。

M-12 に至っては、エレクトロだし!

ラスト 2 曲は、前作と同様に Steve Cobby @ Fila Brazillia (それも M-7 だ!)と、Greg Belson 自身と Paulo Fulci なる御仁のユニット Divine Situation による Remix が収録されておりまする。

 

★★★★

 

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Greg Belson の過去レヴューは ↓

Greg Belson's Divine Disco: American Gospel Disco - 1974 To 1984
 

DISCO 区切り 23:04 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Flying High: Patrick Adams P&P Masterworks / Cloud One & More

Octave Lab. が「1980 年代 NY ディスコ裏街道、アングラ・ディスコ総本山」の P&P、Sleeping Bag、Street Wise などの音源をアーカイヴする新シリーズ「Ultimate '80s NYC Street Sounds」を立ち上げたらしい。

何とも物好きだとしか言い様がないが、今作はその第 1 陣の一員としてラインアップされていたもので、P&P の創始者 Patrick Adams のプロジェクト Cloud One の 2 枚のアルバム、Atmosphere Strut (1976)と Funky Disco Tracks Of Cloud One (1978)の収録曲に、Cloud One 以外の名義も含めた、彼の制作曲を追加した 2CD セット。

 

Cloud One と言えば、Moog をこれでもかとフィーチャーしているのが特徴的なのだが、そのあたりがガッツリと楽しめまする。

その上、基本的には Cloud One はインストなのだが、今作では他の名義のヴォーカル物も楽しめるという趣向ですね。

 

ところが、先日、タワレコを巡回していたら、同じく Cloud One のコンピレ 2CD セットを発見。シリーズの第 2 陣かとも思ったのだが、収録曲が丸カブリではないか。

たまたま国内と海外で同じ企画が同時進行していた? いや、こちらが海外版の改良作品? あ、それだったら、海外版を国内仕様で流通させるのはおかしいし。

と、何とも不思議な状況なのだが、海外版収録曲は Cloud One 名義に限られているので、7" 音源あたりも収録されている。なので、Cloud One 網羅を目指すなら海外版、もう少し幅広く行きたいならこちら、といった感じでしょうか。

 

★★★★☆

 

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Patrica Adams の過去レヴューは ↓

Night Rider / Venus Dodson

Anthology / Black Ivory

Dazzle

Mr. Flute / Art Webb

I'm Caught Up (In A One Night Love Affair) / Inner Life
Super Mann / Herbie Mann
Magic Touch / Tony Silvester & The New Ingredient
Patrick Adams Presents Phreek
P&P Records hits hits hits
Christmas Jollies II / The Salsoul Orchestra
Heat It Up / The Salsoul Orchestra
 

DISCO 区切り 23:11 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Finis / Finis Henderson

本日も M Did It First シリーズから、Finis Henderson の 1983 年産唯一のアルバム。

えーと、正直言って、聞き覚えあるような、ないようなネームだったのだけど、EW&F の Al McKay が Prod. しているのと、M-1 「サマー・スキップ」がダンクラとして大人気だというキャプションに釣られて購入。

 

で、聴いてみたら、「サマー・スキップ」="Skip To My Lou" だったんですね。

あー、これならどこかのコンピレで聴いたことある。いわゆるサーファー・ディスコ系ですよね。

なんでも、彼は歌マネを得意とするコメディアンだったらしいのだが、彼の公式 finis.com によると、

In the 1980’s Finis moved to Los Angeles to embark on a solo career and was guided by his cousin Al McKay the rhythm guitarist from one of the hottest bands at the time, Earth, Wind and Fire. Finis was signed to Motown by Suzanne de Passé who signed The Jackson 5 and The Commodores. Al McKay produced Finis’ self-titled album and Stevie Wonder wrote one of the songs on that album.

“Skip to My Lou” one of the songs on that album became a R&B/funk hit, is still played on radio stations today worldwide particularly in Japan where it has a cult following. In 2013 Universal Music which bought Motown released a digitally remastered CD version of “Finis”.

とのこと。あ、Al McKay は従兄弟だったのか。

 

ということで、日本では、これはイケると思ったのか、↑ の若干暑苦しいジャケ写を → の爽やかな海辺風景に差し替えて、セルフタイトルを「真夏の蜃気楼」に改題し、その他にも「真夏のイマージュ」とか「夜を彩る地平線」とか「海を翔ける恋」とか、それっぽい邦題を付けて売り出したところ、そこそこ当たったといった感じでしょうか。

と書いちゃうと、なんともインチキくさいのだが、Al McKay の他、Jeff Porcaro (dr)、Steve Lukather (g)、Nathan East (b)など、演奏陣も本格派。あ、Philip Bailey (per)なんてクレジットもあるぞ。ということで、西海岸 AOR 系としてのクオリティは意外と高いです。

 

ところで、M-7 のボサノヴァっぽいインスト短編 "Vina Del Mar" に「海辺の葡萄園」なる邦題が付けられてるけど、これっておそらくはチリのリゾート地のことでは(意味は合ってるけど)?

adidas のスニーカーにも同名のモデルがあったもんね。

 

★★★★

 

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M Did It First シリーズの過去レヴューは ↓

Odyssey

Partners / Scherrie & Susaye

The Supremes Produced And Arranged By Jimmy Webb

Mister Magic / Grover Washington, Jr.

Hollywood / The Crusaders
 

DISCO 区切り 23:10 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

For Discos Only: Indie Dance Music From Fantasy & Vanguard Records (1976-1981)

↓ に続いて、本日のお題も、タイトルを見れば、内容がだいたいわかりそうな物件。

SF ベースの Fantasy、NY ベースの Vanguard の東西 2 インディーレーベルからリリースされていた、1976 年から 1981 年のダンスミュージック、つまりはディスコ音源のコンピレ 3 CD セット。

リリース元は、Concord Music 傘下の Craft Recordings なるレーベル。

 

Concord と言えば、元々は Jazz レーベルだったのに、スタバと組んで Paul McCartney のアルバムをリリースしたり、Stax を復活させようとしたり、いろいろ動き回っていますよねえ。

さっき wiki で調べたら、買収したレーベルは Rounder、Vee-Jay、Savoy、Fania など。アーティスト単位でも、R.E.M. のカタログの権利を持っていたりするようだ。

で、今日のお題の Fantasy、Vanguard も、もちろん傘下に収めているとのこと。

 

収録されているのは、Sylvester、The Blackbyrds、Ike Turner Feat. Tina Turner など、そこそこのメジャーどころから、初めて見かけたようなマイナーどころまで、さまざまなラインアップ。

インディーとは言っても、この 2 レーベルは、そこらあたりのローカルレーベルとは違いますからねえ、泥臭かったり、田舎臭かったりすることはなく、それなりに洗練されたトラックが並んでおります。

そんなトラックが、3CD フルに収録されているわけで、これはもうディスコマニアにはたまらない逸品と言えましょう。

まあ、持ってるカタログの豊富さから言えば、これぐらいやってくれなくちゃね。

 

★★★★☆
 

DISCO 区切り 23:17 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The 20th Century Records Albums (1973-1979) / Love Unlimited Orchestra

昨年から今年にかけて、何枚かご紹介してきた Disco Fever シリーズなのだが、オリジナル盤やコンピレ盤の他に、アーティスト別のベスト盤が数種類リリースされていて、その中の Love Unlimited Orchestra を買おうと思っていたのに、いつも巡回しているショップでは品切れになっていたので、ガマンできずに通販で注文しようとしたところ、発見してしまったのがこの 7CD Box セット。

 

タイトルのとおり、彼らの 20th Century Records からリリースされていたアルバム 7 枚をストレート・リイシューしたもので、具体的には、

Rhapsody In White (1973)

Together Brothers (1974)

White Gold (1974)

Music Maestro Please (1975)

My Sweet Summer Suite (1976)

My Musical Bouquet (1978)

Super Movie Themes - Just A Little Bit Different (1979)

の 7 枚。

元々は、Barry White あるいは Love Unlimited の演奏陣だったのだが、Love Unlimited のアルバムに収録されていたインスト曲の "Love's Theme" が大当たりして、その勢いでアルバム・デビューしたようだ。

ちなみに、20th Century から離脱した後は、Barry White 自身の Unlimited Gold なるレーベルから 3 枚アルバムを出している模様。

 

今回の 7 枚のうち、2 枚目は Barry White、Love Unlimited との連名による同名映画のサントラ、ラストの 7 枚目は映画の主題歌のカヴァー企画盤で、少々毛色は違うのだが、残りの 5 枚は絢爛たるディスコ・オーケストラの世界が展開されておりまする。

MFSB、Salsoul Orchestra から、Percy Faith、Paul Mauriat のディスコ企画盤に至るまで、インスト・ディスコ物に目がない自分としては、満腹過ぎるほど楽しませてもらいました。

 

ところで、さっき検索していて知ったのだが、メンバーとして David T. Walker、Lee Ritenour、Wah Wah Watson、Ray Parker Jr.、Nathan East、Kenny G、Ernie Watts など錚々たる顔ぶれが参加していたらしい。

あ、もちろん Gene Page もね。

 

★★★★

 

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Barry White の過去レヴューは ↓

Love Unlimited

Unlimited / Barry White

Let The Music Play (Expanded Edition) / Barry White
 

DISCO 区切り 23:13 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Groove Me / Fern Kinney

今日のお題は、Malaco の非サザンソウル盤の中で最も知られているのではないかと思われる Fern Kinney の 1979 年盤。

実際に、この盤は何回か復刻されているんじゃあないかなあ。ショップで見かけたことあるもんね。

 

さて、彼女は、The Poppies なるガールズグループでデビューした後、バックヴォーカリストとして活動。The Poppies の同僚だった Dorothy Moore の "Misty Blue"、King Floyd の "Groove Me" などに参加していたらしい。

で、ソロとしてカムバックするに際し、"Groove Me" をディスコ仕様でカヴァーしたところ、全米 Dance チャート #6 のヒットとなったのだとか。

 

今作は、タイトル曲、そして "Together We Are Beautiful" の彼女の 2 大ヒットを収録。

タイトル曲をちゃんと聴いたのは、おそらく初めてなのだが、エレクトロな味付けが濃厚で、ユーロディスコ、もっと言えば Donna Summer の影響が強く感じられる感触。

いや、Malaco なので、もっと泥くさいものをイメージしていたんだよねえ。まあ、偏見なんだけど。

 

上記 2 曲の他、"Pillow Talk" のカヴァー、そしてボートラとして、同時期のシングル c/w 曲などが網羅されていて、とりあえず彼女の音源としては、これ 1 枚で十分でしょう。

 

★★★☆

 

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Malaco: The Last Soul Company 1000 Best Selection の過去レヴューは ↓

I Ain't Gonna Sing No Rock and Roll / Bill Moss And The Celestials

Razor / Greens III

Free Soul. the treasure of Malaco
 

DISCO 区切り 23:53 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Love To Love You Baby + Live And More / Donna Summer

1 ヵ月ちょっと前に Disco Fever シリーズのレヴューを 3 週間ぐらい続けていて、最後に買い残したものがあると書いたのだが、寄り道をしながらのろのろと記事を書いているうちに、また順番が回ってきました。

いや、タワレコで 3 枚買うと 20% off というセールをやっていて、Disco Fever シリーズも何枚かラインアップされていたので、めぼしいものを捕まえてきただけなのだが。

それにしても、そのセール対象にラインアップされていた盤が、自分が買っている盤ばっかりで、買わなかった盤は定価のままというのは、やっぱり自分の趣味が人とは違う方向に向いてしまっているということなのだろうか。

 

で、そんなセール対象の中から捕まえてきたのは、1975 年の Donna Summer の出世作。

もちろん、制作陣は Giorgio Moroder + Pete Bellotte。

何と言っても、約 17 分にわたるタイトル曲が圧巻ですよねー。彼女が亡くなったときの記事にも書いたけど、喘ぎ声などがたびたび挿入されていて、親がいるときに聴けるようなものじゃあなかった。

と言うか、最初はポルノ女優か何かを起用した、エロ企画モノかと思っていた。

 

アナログ B 面は、普通の長さの曲が 5 曲収録されていて、普通にソウルだったり、C&W っぽいタッチの曲があったりして、まあ、いろいろやっています。

 

★★★★

 

そして、もう 1 枚。1978 年産のライヴ盤。

正確には、アナログ 2 枚組の A〜C 面がライヴで、D 面がスタジオ録音の MacArther Park Suite。

このアルバム自体、相当ヒットしたらしいのだが、D 面からシングルカットされた "MacArthur Park" や "Heaven Knows" も大ヒットして、彼女の全盛期だったということでしょう。

 

ディスコ系って、意外と室内音楽的と申しましょうか、ライヴだと雑っぽくなりがちなのだが、それでも、スタンダード系のメドレーや "The Way We Were" を演ってる中盤は少々ダレるものの、短めの曲構成でたたみかける序盤や、"Love To Love You Baby"、"I Feel Love"、そして個人的推し曲 "Last Dance" を立て続けにかますエンディングはさすがにアガりますねー。

 

改めて聴いてみたら、D 面のスタジオ録音もよく出来ているじゃあないですか。

 

★★★★

 

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Donna Summer の過去レヴューは ↓

Love To Love You Donna / Donna Summer

Donna Summer RIP

 

Giorgio Moroder の過去レヴューは ↓

Forever Dancing / Giorgio Moroder

Déjà vu / Giorgio Moroder

 

Disco Fever シリーズの過去レヴューは ↓

"Get Down with the Philly Groove" selected by Hiroshi Nagai

Dance Your Troubles Away / Archie Bell & The Drells

Straight To The Point / Atlantic Starr

This Is It / Melba Moore

Never Gonna Let You Go / Vicki Sue Robinson

Instant Replay / Dan Hartman

Stargard

Spirit Of The Boogie + Love & Understanding / Kool & The Gang

Wild And Peaceful / Kool & The Gang

Music Inspired By Star Wars And Other Galactic Funk / Meco

Freedom For The Stallion / The Hues Corporation

Melba / Melba Moore

DIGGIN' DISCO: presented by Captain Vinyl

Love Unlimited

Forever Dancing / Giorgio Moroder

Faith Hope & Charity

Get Down With The Philly Jump / Instant Funk

My Music / Bunny Sigler

Boogie Down U.S.A. + We Got The Rhythm / People's Choice

Universal Love + The Gamble-Huff Orchestra / MFSB

Disco Party + Summer Place '76 / Percy Faith

White Witch / The Andrea True Connection

More, More, More / The Andrea True Connection
 

DISCO 区切り 23:51 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Break 2 Super Disco / DJ Koco a.k.a. Shimokita

DJ Koco a.k.a. Shimokita って、最近タワレコでよく見かけるネームで、まあ、Koco よりも Shimokita の方が印象に残ってるのだが。

えーと、どういう人かと言いますと、

豊富な知識から繰り出される幅広い選曲と、時折魅せるスリリングなテクニックで、オーディエンスを魅了する。これまでに、7 インチのみでのライブミックスなど、数々の MIX 作品を出し続けている現在進行形のヒップホップ DJ。

… って、これだけじゃあ、全然わかんないんですけど。

 

とにかく、イーストコースト Hiphop Mix に続く、彼のタワレコ限定 Mix 盤の第 2 弾で、サブタイトルは「68 Minutes Of Funky Joints」。

今回は、Universal 音源を使った Disco 〜 Boogie Mix となっております。

Universal 音源ということで、Disco Fever シリーズとの連動企画かと思いきや、必ずしもそうではなく、シリーズ外の音源も使っている。と言うか、ざっと見てシリーズ外の方が多そう。

Diana Ross "I'm Coming Out" や Junior "Mama Used To Say" あたりの超メジャーなトラックから、そうでもないマイナーなトラックまで、ところどころ小技を効かせながら、縦横無尽に展開しております。

ラストが Kinsman Dazz というシブめのセレクションなところが、なかなか粋じゃあないですか。

 

★★★★
 

DISCO 区切り 23:30 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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