あまいひとくち / asuka ando

ヘポタイヤー続いては、日本代表 asuka ando。

と、またしてもエラそうに書いてるけど、彼女のことも今回初めて知ったんだよねー。

えーと、ライナーによりますと、2003 年に Home Grown による生オケコンテスト Bob Marley Songs Day で優勝、ソロデビューは 2011 年の自主制作ミニアルバム。

アルバムとしては、2015 年の「mellowmoood」(o が 3 つ?)に続く、約 3 年ぶりの 2nd になるとのこと。

パッケージからは、どんなヒトなのか、全くわからなかったので、ちょこっと検索してみたところ、想像以上にフツーの感じの女性でしたね。

 

で、中味の方なのだが、こちらも ↓ の Hollie Cook 同様に、いわゆる典型的ラヴァーズに限らず、いろいろやっている。タイトル曲なんて、ペリー提督の "5 Cardiff Crescent" が元ネタ(と言うか、替え歌)だし、リズムボックスを使ったラス曲もかなり異質。

でも、トラック自体が甘くコーティングされているので、ラヴァーズ感はかなり高め。

 

あ、岡村靖幸のカバーもやってますね。ヘポタイヤー。

 

★★★☆
 

REGGAE 区切り 22:59 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Vessel Of Love / Hollie Cook

ピストルズ娘。↓ で予告したラヴァーズ集中レヴューの第 2 弾は、Sex Pistols の Paul Cook の娘さんだという Hollie Cook。

彼女の存在は、少し前にレヴューした Silent Poets の新譜で初めて知ったのだが、2006 年に Slits が再結成した際に参加していたらしく、結構キャリア長いんですねえ。

その後、ソロ活動を始めて、今作がオリジナルアルバムの 3 枚目(他に、ダブ盤とライヴ盤があるらしい。)ということらしい。

 

で、キャプションによると、

MR BONGO 時代の SLITS を髣髴とさせるルーツ・スタイルも最高でしたが、今作はとろけるようなシンセとエフェクトを多用したトロピカル・メロウ・レゲエ・スタイルへと進化! まるでガールズ・バンド HAIM と STARANGER COLE が融合したかのような甘~いスタイルは 2018 年必聴盤と言えるでしょう。

とのこと。ちなみに Mr Bongo というのは、1st と 2nd をリリースしたレーベルのようだ。Haim というネームも初見だったのだが、どうやら 3 人姉妹がやってるバンドみたいだ。

 

それはさておき、↑ のキャプションやジャケ画などから、ユルユルのラヴァーズ盤だと予測していたところ、実際には正統派レゲエ色が結構強めで、ヴォーカルがウィスパリング系なので、ラヴァーズっぽく聴こえる類いのものだった。

それより、クレジットを見てみたら、Youth、Jah Wobble、Keith Levene など、お父さんの伝手なのだろうか、想像もしなかったようなメンバーが参加していることに驚かされました。

 

★★★★
 

REGGAE 区切り 23:34 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Gee Baby - No More Running / Al Campbell

もみあげが気になる。Burning Sounds の 2 in 1 をもう 1 枚。

今年の初めに 1978 〜 1979 年作品の 2 in 1 をご紹介した Al Campbell の再登場ですね。

今回は '77 年の「Gee Baby」と '78 年の「No More Running」のカップリング。

いずれも、Prod. は Phil Pratt。前者には、Family Man (B)、Leroy Wallace (Dr)、Bobby Kalphat、Ansel Collins、Oswald Hibert (Key)などが参加していて、Phil Pratt の Sunshot からのリリース。

一方、後者の Engineer は Ernest Hookim、ということは Channel One 録音なのですね。こちらは、Phil Pratt の別レーベル Terminal からのリリース。

 

その既ご紹介盤の記事で、前半のタイトル曲のおかげで Mr. Lovers Rock と呼ばれていたと書いたのだが、個人的には、レゲエを聴き始めた頃には、Sugar 兄貴の "Good Thing Going" など、ラヴァーズも結構聴いていたものの、近年はご無沙汰傾向で、今作も最初はスルーしていた。

でも、↓ でも書いたレココレ誌の年間リイシュー・ベスト盤企画で高評価だったのと、マルチバイ割引の頭数合わせ要員が必要だったのとで、入手に至った次第。

 

前半は、タイトル曲のヒットに気をよくしたリリースだったのか、過去のシングル作品などを交えたセレクション。確かに、タイトル曲は甘いラヴァーズなのだが、それ以外は、さすがに Phil Pratt 絡みだけあって、ルーツ系が目立っているかな。

逆に、後半は、彼の甘いヴォーカルを活かした展開となっている印象。

いずれも、2 分台〜 3 分そこそこの曲ばかりなので、サクサクっと聴いてしまえて、やや印象薄めの感はあるけど。

 

それにしても、「No More 〜」のジャケ写のもみあげが気になってしょうがない。

 

あ、↓ のも併せて、年間ベスト盤記事にリンクを貼っておきましょう。

 

★★★☆

 

--------------------

Phil Pratt の過去レヴューは ↓

Got To Get Away Showcase / Ken Boothe

The Magnificent 7 - Rough Road

Star Wars Dub / Phill Pratt

Dub In Blood / Skin Flesh & Bones

Consider Yourself / Inturns

Get Wise / Horace Andy

Zion Hill / Bobby Kalphat And The Sunshot All Stars

Dial-M-For Murder In Dub Style

 

Burning Sounds の過去レヴューは ↓

Unite / Little John - Reggae Feelings / Anthony Johnson

Mysterious / Mystic Eyes

Jah Loves Everyone - Impressions of Leroy Smart / Leroy Smart

Rainy Days - Diamonds / Al Campbell

Divorced! (For Your Eyes Only) / Yellowman & Fathead + Confessions / Purpleman as Yellowman

Got To Get Away Showcase / Ken Boothe

Follow My Heart - I Love Jah / Linval Thompson

The Magnificent 7 - Rough Road

Sweet Baby / Cornell Campbell

Murder / Toyan with Tipper Lee + Johnny Slaughter

Red Hot Dub / Elroy Bailey

Book Of Revelation - Variation On A Theme / Revelation

Rocking Vibration - Love Is The Question / Linval Thompson

Burning Up!

Give Thanks & Praise - Love Train / Well Pleased And Satisfied

Dread Hot In Africa - Propaganda / Leroy Smart

Guerilla Dub / The Aggravators & The Revolutionaries

Burning Dub / The Revolutionaries

Star Wars Dub / Phill Pratt

Crab Race / The Morwells

Showcase - Majority Rule / Jimmy Riley
 

REGGAE 区切り 23:42 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Unite / Little John - Reggae Feelings / Anthony Johnson

またヒドいイラストだ。↓ の Mystic Eyes の Anthony Johnson のソロ転向の 1983 年産作品が、Burning Sounds お得意の 2 in 1 仕様でリイシューされておりまする。

とエラそうに書いてるけど、レココレ誌の年間リイシュー・ベスト盤企画で、初めて存在を知ったのだが。

2 in 1 の相方は、Little John の 1984 年産盤。

いずれも、オリジナルは Vista Sounds からのリリースだったようだ。

 

Little John 盤の Prod. は、かつて数学の先生をしていたという Anthony Dehaney なる御仁。

バックは Roots Radics で、Mix は Scientist。全 6 曲でショウケース・スタイルとなっている。

一方、Anthony Johnson 盤は Jah Thomas 制作。こちらも、バックは Roots Radics で、Mix は at Tubby's とクレジットされている。

いずれも、デジタル化以前のダンスホール物として、シブめだけど手堅いツクリと言えましょう。

好感が持てますねー。

 

… なのだが、この Little John 盤のジャケ画、めちゃめちゃヒドくないですか?

ブックレットを見たところ、裏ジャケには、元となった写真が使われているのだが、その写真を素直に使っとけばいいように思うのだが。

 

★★★★

 

--------------------

Burning Sounds の過去レヴューは ↓

Mysterious / Mystic Eyes

Jah Loves Everyone - Impressions of Leroy Smart / Leroy Smart

Rainy Days - Diamonds / Al Campbell

Divorced! (For Your Eyes Only) / Yellowman & Fathead + Confessions / Purpleman as Yellowman

Got To Get Away Showcase / Ken Boothe

Follow My Heart - I Love Jah / Linval Thompson

The Magnificent 7 - Rough Road

Sweet Baby / Cornell Campbell

Murder / Toyan with Tipper Lee + Johnny Slaughter

Red Hot Dub / Elroy Bailey

Book Of Revelation - Variation On A Theme / Revelation

Rocking Vibration - Love Is The Question / Linval Thompson

Burning Up!

Give Thanks & Praise - Love Train / Well Pleased And Satisfied

Dread Hot In Africa - Propaganda / Leroy Smart

Guerilla Dub / The Aggravators & The Revolutionaries

Burning Dub / The Revolutionaries

Star Wars Dub / Phill Pratt

Crab Race / The Morwells

Showcase - Majority Rule / Jimmy Riley
 

REGGAE 区切り 23:47 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Mysterious / Mystic Eyes

ネズミーランドRadiation Roots に続いては、Burning Sounds のご紹介。もう、お約束ですから。

とは言うものの、最近、少々リリースペースが鈍っているような気も。力尽きた?

そんなわけで、過去リリース盤でスルーしてしまった盤の発掘作業を。

Mystic Eyes の 1979 年盤で、オリジナルも Burning Sounds からのリリースでした。

 

Mystic Eyes は Anthony Johnson、Les Clarke、Balvin Fials のヴォーカルトリオで、Mystic I 名義でも活動していた。

ということは、あの Black Ark 産 "Forward With Jah Orthodox" の Mystic I と同じトリオなわけですよ。

で、"Forward 〜" の翌年にリリースされたのが今作。

Prod. は Linval Thompson、バッキングは The Revolutionaries。

 

えーと、まず気になるのは、このジャケ画。(昨日も同じようなことを書いたなあ。)

某ネズミーランドにあるような城が描かれているのだが、下にはヤシの木、と思ったら上空にはコウモリが飛んでいるという、ロマンティックなのか、南国趣味なのか、ブキミなのか、ポイントが絞り切れませぬ。

 

そんな中で、展開されるのはストレートなルーツ・サウンド。

Linval Thompson 制作なので、クオリティは保証付きだけど、あまり売れなくて "A Long Lost Gem" 化していたらしい。

まあ、そりゃそうか。このジャケ画じゃあ、ルーツだとは思えないもんね。

 

★★★☆

 

--------------------

Linval Thompson の過去レヴューは ↓

Follow My Heart - I Love Jah / Linval Thompson

Don't Cut Off Your Dreadlocks / Linval Thompson

Rocking Vibration - Love Is The Question / Linval Thompson

Linval Thompson presents Strong Like Sampson

Scientist Encounters Pac-Man At Channel One

Scientist Meets The Space Invaders

Tribal Inna Yard / Freddy McKay
Girls Fiesta / Ranking Dread
The Thompson Sound 1979-82 / Barry Brown
Boss Man's Dub / Linval Thompson & The Revolutionaries
Linval Thompson Meets King Tubbys "Ina Reggae Style Dub" "Dis A Yard Dub"
Evolution Of Dub Volume 3 : The Descent Of Version (Negrea Love Dub / The Revolutionaries, Green Bay Dub / The Revolutionaries, Outlaw Dub / The Revolutionaries)
Greensleeves 12" Rulers - Linval Thompson "Thompson Sound" 1981-82

 

Burning Sounds の過去レヴューは ↓

Jah Loves Everyone - Impressions of Leroy Smart / Leroy Smart

Rainy Days - Diamonds / Al Campbell

Divorced! (For Your Eyes Only) / Yellowman & Fathead + Confessions / Purpleman as Yellowman

Got To Get Away Showcase / Ken Boothe

Follow My Heart - I Love Jah / Linval Thompson

The Magnificent 7 - Rough Road

Sweet Baby / Cornell Campbell

Murder / Toyan with Tipper Lee + Johnny Slaughter

Red Hot Dub / Elroy Bailey

Book Of Revelation - Variation On A Theme / Revelation

Rocking Vibration - Love Is The Question / Linval Thompson

Burning Up!

Give Thanks & Praise - Love Train / Well Pleased And Satisfied

Dread Hot In Africa - Propaganda / Leroy Smart

Guerilla Dub / The Aggravators & The Revolutionaries

Burning Dub / The Revolutionaries

Star Wars Dub / Phill Pratt

Crab Race / The Morwells

Showcase - Majority Rule / Jimmy Riley
 

REGGAE 区切り 23:51 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Originator / U-Roy + Watch Your Step Youthman / Jah Stitch

緑化してみました。シブめのリイシューを続ける伊 Radiation Roots に U-Roy が登場。

オリジナルは 1990 年に Third World 傘下の Justice からリリースされているのだが、元々は 1976 年産の Nuroy & Uroy 名義の「The Originator」と単独名義の「African Roots」の収録曲を合体させたもの。

いずれも Bunny Lee 制作で、バックは The Aggrovators、そしてクレジットはないけれど、Mix は Tubby's らしい。

まあ、そんなわけで、これ以上書く必要もないような…。

 

ただひとつ気になるのは、この、なんとなく薄気味悪いジャケ写。

と思ったら、オリジナルはちゃんとしたカラー写真なんですよね。

それを、なんで緑化処理しようと思ったのだろうか。
 

Lance Gardner 画。… と、ここで終わってしまったら、あまりにも手抜き過ぎるので、もう 1 枚。

これまたレジェンド DJ の Jah Stitch の 1977 年産 2nd アルバム。

オリジナルは Third World からのリリース。

こちらも Bunny Lee Prod. (ということは、バックは The Aggrovators)で、Mixed at King Tubby's という ↑ と同一構成です。

 

ということは、こちらも、これ以上書くことがない … みたいな?

 

あ、そうそう、以前ご紹介した彼の B&F 盤に当アルバムのタイトル曲が収録されていたのだが、今作には収録されていない。

記憶が定かではないので、さっき youtube で検索してみたら、そのタイトル曲は Crazy Baldhead ネタだったので、確かに今作には見当たらない。

またしても、ジャマイカン・クオリティですね。

 

そう言えば、こちらのジャケ画も気になりますねえ。

もっとましなのがなかったのか、と思うが、ジャケ画の右下に Lance Gardner なる署名があるではないか。

こんな自信満々に署名してるなんて、結構有名な人だったのかも。

 

どっちも

★★★★

 

--------------------

U-Roy の過去レヴューは ↓

Jah Son Of Africa / U-Roy

Dread In A Babylon / U-Roy

 

Jah Stitch の過去レヴューは ↓

Original Ragga Muffin (1975-77) / Jah Stitch

 

Radiation Roots の過去レヴューは ↓

Dance in a Greenwich Farm / Cornell Campbell

Can't Conquer Rasta / I Roy + Guns Don't Argue / Dennis Alcapone

Ropin' / Cornell Campbell

Satisfaction / Johnny Clarke

Don't Cut Off Your Dreadlocks / Linval Thompson

Love To Share / Alton Ellis
 

 

REGGAE 区切り 23:24 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Bobby Bobylon / Freddie McGregor

芸歴 54 年齢 61 にして、芸歴 54 年。7 歳のころからレコーディングしていて、いまだに現役バリバリの Freddie McGregor なのだが、スタワンからリリースされた 1979 年産作品が紙ジャケ仕様でリイシューされている。

しかも、オリジナル 10 曲+ボートラ 8 曲という大盤振る舞いだ。

えーと、実は今作より Niney と組んだ「Mr. McGregor」の方が早くリリースされていたのだが、一般的には今作の方が彼の 1st と認識されているんだよね。

まあ、こっちの方が、過去作品の再録版が収録されていたりするもんねえ。

 

というわけで、スタワンのクラシックリディムを多用したオーセンティックなレゲエがメインで、'79 年産にしては、少々古めかしい印象も。

と言いつつも、オリジナルのラスト 2 曲のラスタ曲がかなりディープで、アルバム全体の印象をグッと引き締めてくれていますねー。

 

ボートラには、"Bobby Bobylon" の元ネタとのマッシュアップみたいな珍しいツクリのトラックも。

 

★★★★

 

--------------------

Freddie McGregor の過去レヴューは ↓

Mr. McGregor / Freddie McGregor
 

REGGAE 区切り 23:36 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Harry J Sessions / G.T. Moore

AOR レゲエ最近の復刻界のトレンドとして、アナログ盤をお試し(?)先行リリースしておいて、後から CD 版が登場するというのがあるようで、まあ、Record Store Day (今週?)の定着が背景にあったりするのだろうが、今日はそんな 1 枚。

 

G.T. Moore というネームには、聞き覚えがあるような・ないような。Discogs によると、

G.T. Moore is a true pioneer of the British reggae scene, with a recording career that stretches from the early 1970’s. His band the “Reggae Guitars” were the first white group to seriously attempt an authentic reggae sound, recording two albums for Charisma Records (G.T. Moore and The Reggae Guitars 1972 and Reggae Blue 1974) the former album boasting the original reggae cut of Bob Dylans “Knocking on Heaven’s Door” an idea taken to chart success by Eric Clapton some years later.

ということらしい。

で、その彼が、1980 年に Black Ark での「The Return Of Pipecock Jackxon」のセッションに参加した後に、Harry J で録音したのが今作とのこと。

参加しているのは、彼の友人だという James Lascelles、Bud Beadle の英国勢の他、Dwight Pinckney、Cornell Marshall など Zap Pow 勢。

… って、「〜 Pipecock Jackxon」とカブってるじゃないか!

録音されたのは 4 曲で、そのうち M-1 だけが、当時、「〜 Pipecock Jackxon」と同じ Black Star Liner からシングル・リリースされていたらしい。

 

それで、その 4 曲が、ダブ接続 Showcase スタイルで発掘されたのが今作。

キャプションによると、

2018 年最初のとんでもない発掘! “SSW, AOR MEETS DUB!!!!” これは…まさかの TRADITION「CAPTAIN GANJA & SPACE PATROL」超えの奇跡のメロウ・ルーツ・ダブ! 70 年代 SSW、AOR の淡いメランコリックな音像に、ジャマイカ最高のスタジオ、HARRY J レーベルの叡智が融合した、奇跡としか言いようがない作品がこれ!

とのことなので、Toto がレゲエを演ってるみたいなユル〜い展開を予想しつつ聴いてみたのだが、思ったより全然ストレートにレゲエしてるじゃあないですか。

まあ、多少はメロウなウワモノが乗っかってたりするけれど、ダブ化されると、レゲエの骨格が隠しようもなく…。

やっぱり、Harry J 産ですもんね。

 

★★★★
 

REGGAE 区切り 23:48 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

None A Jah Jah Children / Ras Michael & The Sons of Negus

配色違い実は、この記事が当ブログ 3000 個目の記事ということで、いやあ、かれこれ 12 年近くにわたり、1 年あたり 250 個の記事を書いてきたわけで、よくもまあ、続けてこれたものだ。

 

ということで、3000 回目は Greensleeves @ VP からのリイシュー盤。

Ras Michael の有名作品「Rastafari」(1975)と、当初は本国オンリーのリリースだったので、それほど有名でもない「Kibir Am Lak」(1977)のパッケージで、それぞれボートラを追加した 2CD 仕様。

 

ジャケ写は「Rastafari」(=ハイレ・セラシエの幼年期)を流用しているし、それぞれのネームバリューからして、「Rastafari」と題されているのだと思い込んでいたのだが、「Rastafari」の M-1 に改題されているではないか。

それによく見てみると、ジャケ写も同じラスタカラーを使っているけど、配色が変わっているではないか。

 

内容については、今さらここでいろいろ書くべきものでもないでしょう。

と、3000 回記念だというのに、いかにもテキトーな記事で申し訳ない。と言うか、当ブログらしいか。

まあ、今作さえあれば、Ras Michael は OK。と書こうとしたものの、やっぱり「Nyahbinghi」と「Love Thy Neighbour」も外せないか。

今となっては、この 2 作も入手しにくいので、どうせなら 4CD Box にしてくれればよかったのに。

… って、それは無理か。レーベルが違うし。

 

★★★★☆

 

--------------------

Ras Michael の過去レヴューは ↓

A Psalm Of Praises To The Most High 1967-1972 / Sons Of Negus

Love Thy Neighbour / Ras Michael & The Sons Of Negus

Peace And Love / Dadawah
 

REGGAE 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Dance Hall Showcase Vol.II / Sugar Minott + Reggae Goodies Vol.1&2

少し前に、disc union のサイトに Wackie's 作品が大量入荷という記事があったのだが、自宅最寄りの disk union にも結構入荷していたので、ちょこっと捕獲してきた。

 

歯抜け兄さん1 枚目は、歯抜け兄貴 Sugar Minott。

元々は、1983 年に Sugar 兄貴自身の Black Roots レーベルからリリースされていた 10" にボートラ 2 曲を追加して、2008 年に Basic Channel から再発されたものらしい。

 

オリジナルは、タイトルどおりの 4 トラック × 2 のショウケース・スタイル。

それに、M-1 (& M-2) "Informer" リディムの Jah Batta と Little John による別ヴァージョンがボートラとして付いてくる。

Wackie's のヘヴィーなリディム&ダブと、Sugar 兄貴の甘めのヴォーカルとの取り合わせの妙を楽しみながら聴いていたのだが、元が 10" なので、ボートラがあっても、サクっと終わってしまうのが、やや物足りなくもあったりして。
 

等高線2 枚目は、1977 年ごろに Wackie's 傘下の City Line レーベルからリリースされていたレーベル・コンピレ盤の 2 in 1。

シングル曲を中心にしたもので、2005 年ごろにこの形態で再発されたもののようだ。

アルバム収集のヒントになればと思って入手したものだけど、シングル・オンリーのアーティストが多かったりして、意外と通向けのセレクションでしたね。

 

前半と後半にダブって登場するアーティストも多いけれど、前半がルーツ寄り、後半がラヴァーズ寄りといった感じでしょうか。

まあ、少なくとも 2 in 1 なので、サクっと終わってしまうということはなかったですかね。

 

★★★☆

 

--------------------

Wackie's の過去レヴューは ↓

I'm for you... I'm for me! / Jerry Harris

African Roots Act 3
Wicked Ago Feel It / Sugar Minott
Dance Hall Style / Horace Andy
 

REGGAE 区切り 01:34 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

+ 1/30PAGES + >>