After Hours (Remixes) / The Weeknd

↓ の記事を書く際に、いろいろ検索していたら、Remix ヴァージョンが存在することが判明。

wiki によると、元々は本編の Deluxe Edition にボートラとして 5 曲が収録されていたのだが、その後、ボートラが新曲 3 曲に差し替えられ、Remix ヴァージョンは 1 曲追加されて EP として独立したのだとか。

ジャケ写は相変わらず不気味だが、まあ、本編のよりはましかな。

ということで、Spotify で聴いてみた。

 

収録されているのは、#1 ヒットの "Heartless" の Lil Uzi Vert をフィーチャーした 2 ヴァージョンなど、Remix 5 ヴァージョン+ Elton John からちょっと拝借した "Scared To Live" の Saturday Night Live でのライヴヴァージョン。

総体的に、80s New Wave 感が薄まって、今様エレクトロ感が増加したイメージでしょうか。

Remixer の中では、OPN こと Oneohtrix Point Never なるネームが際立っておりますが、予想したほどぶっ飛んではいなかったかな。

あと、The Blaze なるネームも気になったのだが、あのハウスの Blaze ではなく、仏の人たちみたいですね。

 

"Heartless" のヴァージョンの 1 つが "vaporwave remix" と名付けられているのだが、vaporwave の正体がやっぱりよくわからなかった。

 

★★★☆

 

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The Weeknd の過去レヴューは ↓

After Hours / The Weeknd

My Dear Melancholy, / The Weeknd

Starboy / The Weeknd

Beauty Behind The Madness / The Weeknd

Kiss Land / The Weeknd
Trilogy / The Weeknd
 

R&B 区切り 02:17 区切り comments(0) 区切り - 区切り

After Hours / The Weeknd

The Weeknd のニューアルバム。

前作の「My Dear Melancholy,」が EP だったので、フルアルバムとしては「Starboy」以来、約 3 年半ぶりということになりましょうか。

 

今作も「Beauty Behind The Madness」以来の全米 #1 をキープ。「My Dear 〜」も含めると、4 作連続の #1 ということになる。

おまけに、リードシングルの "Heartless" が "Starboy" に続く、彼の 4 枚目の #1 をゲット、更には "Blinding Lights" も #1 に・

な〜んだ、すっかりメインストリームじゃあないですか。

ジャケ写は、こんなのなのにねえ。

 

基本的には「My Dear 〜」に続くダークテイストなのだが、↑ の M-9 "Blinding Lights" が「えっ? A-ha ?」というような感触で、そこからは Howard Jones みたいな、80s New Wave 感強めの展開。そして終盤、タイトル曲以降はダーク路線に戻る。

そう言えば、序盤 M-3 や Elton John からちょこっと拝借してる M-4 あたりも、今までにあまりなかった感触のような。

 

★★★★

 

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The Weeknd の過去レヴューは ↓

My Dear Melancholy, / The Weeknd

Starboy / The Weeknd

Beauty Behind The Madness / The Weeknd

Kiss Land / The Weeknd
Trilogy / The Weeknd
 

R&B 区切り 02:39 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Blond / Frank Ocean

配信モノと言えば、これをスルーするわけにもいかないでしょう。

とは言うものの、2016/8 のリリースなので、かれこれ 3 年半も前の作品だし、既に '10 年代を代表する名盤との評価も確定しているところ、今さら感が強すぎるのだが。

これをレヴューするなら、Chance The Rapper や "The Life of Pablo" もやればいいじゃないかという気がしなくもないが、そっちの方は更に今さら感が強そうだ。だって、Kanye なんて、その後の作品を何枚もレヴューしちゃってるもんね。

その点、こちらは、この後、シングルを何曲かリリースしているけど、アルバムとしては今作が最新だし。

 

ゲストに James Blake、Beyonce、Jazmine Sullivan、Andre 3000、Pharrell などを迎え、基本的には、従来と同じ浮遊感あるアブストラクト系のトラック、いや、違うな、今回は全くドラムビートが存在していないではないか。

なので、これをデジタルエイジの R&B と呼んでいいのか、いや、全く別の次元の何物かなのか…。

まあ、そんなことを書くのも、今さらなのだが。

ちなみに、最近のシングル曲を聴いてみたら、ドラムビートは復活しておりました。

 

日頃の情報収集をショップ巡回に依存しているから、こういう風に今さら記事を書くことになっちゃうわけですね。

いや、リサーチ不足を何とかしなければ、ということはわかっているのだけれど。

 

★★★★☆

 

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Odd Future = OFWGKTA 関連の過去レヴューは ↓

IGOR / Tyler, The Creator

Some Rap Songs / Earl Sweatshirt

Hive Mind / The Internet

Scum Fuck Flower Boy / Tyler, The Creator

Fin / Syd

Fireplace: Thenottheotherside / Hodgy

Genesis / Domo Genesis

Ego Death / The Internet

Cherry Bomb / Tyler, The Creator + I Don't Like Shit, I Don't Go Outside / Earl Sweatshirt
Feel Good / The Internet
Doris / Earl Sweatshirt
Wolf / Tyler, The Creator
Numbers / Mellowhype
channel ORANGE / Frank Ocean
The OF Tape Vol.2
Nostalgia, Ultra / Frank Ocean
Purple Naked Ladies + 4 Bonus Songs EP / The Internet
Goblin / Tyler, The Creator + Blackenedwhite / Mellowhype
 

R&B 区切り 23:05 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Jesus Is Born / Sunday Service

Kanye が昨年の年始以来、毎日曜日に Sunday Service Choir を率いてゴスペルをやっていて、昨年 10 月には彼らをフィーチャーした「Jesus Is King」をリリースしていたのだが、それから 2 ヵ月遅れの 12/25、まさにクリスマス当日にリリースされたのが、Sunday Service 名義のこのアルバム。

なんだか、タイトルそのまんまなのだけど、要するに「〜 King」と対をなす作品ということですかね。

 

もちろん、Kanye の Prod. なのだが、「〜 King」がゴスペルコーラスをフィーチャーした Hiphop 作品だったのに対して、こちらは全 19 トラック、84 分弱にわたって、全編ストレートなゴスペルが繰り広げられる。

中には、Kanye の「The Life of Pablo」の収録曲や Soul II Soul "Back To Life" などのゴスペルカヴァーがあったりして、まあ、そのあたりがヒネっていると言えばヒネっているのかも知れないが、それ以外は本当に単なる(?)ゴスペルですからね。しかも、演奏陣も必要最低限と言いましょうか、早い話が地味めで。

 

まあ、個人的に、ゴスペルは結構好きなので別に構わないのだが、Kanye 的なものを期待していると少々厳しいかも。

 

★★★☆

 

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Kanye West 関連の過去レヴューは ↓

Jesus Is King / Kanye West

カニエ・ウェスト論

K.T.S.E. / Teyana Taylor

Nasir / Nas

Kids See Ghosts

Daytona / Pusha T

Ye / Kanye West

Yeezus / Kanye West

Kanye West Presents GOOD Music Cruel Summer
King Or The Fool / The World Famous Tony Williams
Watch The Throne / Kanye West & Jay-Z + Finally Famous / Big Sean
My Beautiful Dark Twisted Fantasy / Kanye West
Man on the Moon : The End of Day / Kid Cudi
808s & Heartbreak / Kanye West
Graduation / Kanye West
Finding Forever / Common
Freshmen Adjustment 3 / Kanye West
Don't Quit Your Day Job ! / Consequence
I still love H.E.R. feat. Kanye West / Teriyaki Boys
Once Again / John Legend
 

R&B 区切り 23:08 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Homecoming: The Live Album / Beyoncé

本日の記事が、当ブログ 3500 個目の記事です。

毎回、キリのいい数の記事に書いてるけど、いくら中身が薄い記事とは言え、我ながらよく続いているものだ。

ちなみに、過去の記事を発掘してみると、

No.1 (2006.10.10) The Dutchess / Fergie

No.500 (2008.12.23) Nice Middle / kyoko Koizumi

No.1000 (2010.12.31) Utada Hikaru Single Collection Vol.2

No.1500 (2012.12.12) Dub / Dub Specialist

No.2000 (2014.9.19) Songs of Innocence / U2

No.2500 (2016.6.2) Uncovered Vol.2 + 1 / Muro

No.3000 (2018.4.16) None A Jah Jah Children / Ras Michael & The Sons of Negus

いちおう、キリのいい記事では、それなりの盤をご紹介しようと思って、若干意図的に選んでいる面はあるけど、いろいろとやってきましたよねえ。No.2000 は勝手に iTunes に配信されて話題になったヤツですね。

 

で、本日のお題は、Beyonce が 2018 年の Coachella でヘッドライナーを務めた際のライヴで、配信・ストリーミング限定盤。

昨年 4 月のリリースだったようだが、↓↓ の Lion King 盤を探していて、存在を発見したんだよねえ。ということは、本来であれば、Lion King に続いてご紹介するところなのだが、まあ、若干意図的に 3500 番目に回してみた次第で。

ちなみに、映像編も今作と同時に Netflix で公開されたようだ。

 

この Coachella でのパフォーマンスは絶賛されたらしく、wiki によると、The performance was nicknamed "Beychella" by fans –– many consider it to be one of the best performances by an American musician of all time. とのこと。

聴いてみたところ、ドラムラインとブラスバンドが大々的にフィーチャーされている模様で、スペシャル感が否が応でも高まります。

オープニングはお約束の "Crazy in Love"。以降、中盤までは、「4」、セルフタイトルドの 5th、「Lemonade」の曲を中心に展開されるが、ダンスホールメドレーの後、Jay-Z との "Déjà Vu"、そしてデスチャ復活メドレー。いやあ、盛り上がりますねー。

おまけに、Cameo "Candy" 使いの Maze カヴァー "Before I Let Go" まで付いてくる。

 

とは言うものの、こうなると、映像版を観ないと気が済まなくなってくるよね。

Netflix は契約してないので、youtube あたりに落ちているのを探してみようかな。

 

★★★★☆

 

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Beyoncé の過去レヴューは ↓

The Lion King: The Gift

Everything Is Love / The Carters

Lemonade / Beyoncé

Beyoncé

4 / Beyoncé
I Am... World Tour / Beyoncé
Beyoncé @ Saitama Super Arena
Above And Beyoncé : Video Collection & Dance Mixes / Beyoncé
I Am... Sasha Fierce / Beyoncé
Irreplaceable - Listen / Beyonce
 

R&B 区切り 23:06 区切り comments(0) 区切り - 区切り

The Lion King: The Gift

先日、Grammy を観ていたら、Beyonce の見知らぬアルバムがノミネートされていたのだけど、そんなアルバム見かけたことなかったんだよねー。

調べてみたら、Disney の CG 版 Lion King のサントラ盤のようなのだが、国内で一般的に売られているサントラ盤とは違って、Curated Soundtrack という位置付けのようだ。

それはわかったけど…、あ、こういうときには Spotify の出番か。元々、新譜を全く買ってなくってネタ切れ寸前だし。

しかも、↓ とは Lion King つながりではないか。

 

で、今作は、昨年 7 月にリリースされていたようだ。

映画は年に数回しか観てないし、そもそもディズニーなんて全く興味がなかったので知らなかったのだが、ヒロイン(と言っても、雌ライオン)の Nala の声を彼女が、そして主人公(雄ライオン)の Simba の声を Donald Glover = Childish Gambino がそれぞれ吹き替えているらしい。

ディズニーも結構攻めているんですねえ。

 

それで、Curated Soundtrack って何? ということなのだが、全 27 トラックのうち、13 トラックは映画からのダイアログで、本来のサントラから引っ張ってきているのはラストの "Spirit" だけ。残りの 13 トラックが映画にインスパイアされた新曲ということで、彼女の他には、例によって Jay-Z、そして当然(?) Childish Gambino、Kendrick Lamar、Major Lazer などが参加している。

と書いてしまうと、いつもと同じじゃん、となるのだけど、それ以外にアフリカン・アーティストが多数参加していて、アフロ・テイスト強めの感触となっている。まあ、映画にインスパイアされたということなら、そうなるか。

 

こんなのなら、映画を観とけばよかったかなあ、と一瞬思ったけど、あ、ここの曲は全然使われてなかったのか。

 

★★★★☆

 

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Beyoncé の過去レヴューは ↓

Everything Is Love / The Carters

Lemonade / Beyoncé

Beyoncé

4 / Beyoncé
I Am... World Tour / Beyoncé
Beyoncé @ Saitama Super Arena
Above And Beyoncé : Video Collection & Dance Mixes / Beyoncé
I Am... Sasha Fierce / Beyoncé
Irreplaceable - Listen / Beyonce
 

R&B 区切り 22:38 区切り comments(0) 区切り - 区切り

Charlie's Angels (Original Motion Picture Soundtrack)

なんと Charlie's Angels の映画版第 3 弾が公開されるらしく、第 1 弾が 2000 年、第 2 弾が 2003 年だったので、かれこれ 16 年ぶりということになりますねえ。

そんなにインターヴァルが開いちゃうと、さすがに同じメンバーというわけにもいかないようで、Cameron Diaz、Drew Barrymore、Lucy Liu のトリオから、Kristen Stewart、Naomi Scott、Ella Balinska の 3 人に代替わりしているとのこと。とは言うものの、そちらの方面には疎いので、ジャケ写の誰が誰なのか、全くわかっていないのだが。

 

TV 版も観たことあるし、映画版も少なくとも第 1 弾は観ているはずなのだが、サントラ盤がどんな風だったのか、全く記憶がない。

調べてみたところ、第 1 弾はデスチャの "Independent Woman"、第 2 弾は Pink + William Orbit の "Feel Good Time" がメインで、後は既存のヒット曲の寄せ集めだったようだ。

ところが、今回は Ariana Grande を Co-Exec. Prod. に据えた、新曲中心の構成となっている。と言いつつも、Donna Summer "Bad Girls" の Remix もあったりするのだが。

全 11 曲中 5 曲に Ariana が登場。Nicki Minaj との黄金コンビもあるし、Chaka Khan との共演曲もある。

あ、ラストには例のテーマ曲もきっちり鎮座しておりまする。

いやあ、久しぶりに、こんなにストレートなヒット狙い盤を聴くと、却って新鮮だったりしますねー。

 

★★★☆

 

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Ariana Grande の過去レヴューは ↓

thank u, next / Ariana Grande

Sweetener / Ariana Grande

Dangerous Woman / Ariana Grande

My Everything / Ariana Grande

Yours Truly / Ariana Grande
 

R&B 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Athena / Sudan Archives

本日のお題は Afro 系つながりのような、そうでないような Sudan Archives。

前作のジャケ写がインパクト大でしたねー。その前作は EP 2 枚とシングル曲を合体させた日本独自企画盤だったので、今作が正真正銘の 1st アルバムということになりますね。リリース元は、もちろん Stones Throw。

 

検索してみたところでは、

『Athena』は双対性、スーダンが一卵性双生児として長い間親しんできた概念を探求し、そしてそれが彼女の人生を通して現れた方法「優しさと強さのバランス、善悪、神と悪魔の関係」関係の対立と彼女が自分をどのように知覚するか、他の人がどのように彼女を知覚するか。アルバムのアートワークは、彼女がヴァイオリン奏者でギリシャの女神を装っているという二重性を表しており、彼女を最も強力で最も脆弱な状態で同時に示しています。

とのことなのだが、まあ、翻訳ソフトを使ったような文章であることを割り引いても、何のことやらさっぱりわかりません。

 

で、聴いてみたのだが、あれ? ずいぶんと R&B 的にわかりやすくなっていませんか? もっとエクスペリメンタルな感じだったように記憶しているのだが。

前作(と言うか、EP 2 枚ね。)は、基本的には彼女のセルフプロデュースだったのだが、今回は外部に Prod. を連れてきたこともあるのかなあ。サウンドも分厚くなってますよねえ。

 

ところで、ライナーによると、彼女は最初は Sudan Moon と名乗っていたらしいのだが、Moon というのは、セーラームーンからいただいてきたのだとか。

あ、そういうのも好きだったのですか。

 

★★★★

 

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Sudan Archives の過去レヴューは ↓

Sudan Archives
 

R&B 区切り 23:00 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

High Expectations / Mabel

続きましては、UK のシンガー Mabel のデビューアルバム。

彼女は 1996 年生まれの 23 歳。2015 年に "Know Me Better" でデビューし、2017 年の "Finders Keepers" が全英 #8 のヒットとなり、そして今年リリースした "Don't Call Me Up" が世界中で 2 億回以上ストリーミング再生されて、全英 #3 をゲットしたとのこと。

 

ところで、コワモテの Harvey に続くのが彼女なのには、少々理由があります。

彼女の本名は Mabel Alabama-Pearl McVey (ミドルネームが変わってるなあ。)といって、父親が Massive Attack の「Blue Lines」などの制作陣だった Cameron McVey、そして母親が Rip Rig + Panic など、The Pop Group 周辺活動で知られる Neneh Cherry なのだ。

ということは、血は繋がっていないけれど、祖父が Don Cherry ということになるわけですね。

 

そんなわけで、まあ、マルチバイセール要員として入手に至った次第なのだが、内容としては、ダンスホール・テイストが強めの R&B でしたね。そう言えば、UK ソウルでダンスホール風味というのは、あまり聴いたことがないなあ。(と言うほど、UK ソウルを聴いてるわけでもないけど。)

やっぱり、レゲエ第 2 の本場として、あんな軽めのは許せないとか?

 

それはさておき、UK では珍しい(のかな?)にしても、まあ、R&B としてはフツーといったところで、レフトフィールドの子が必ずしもレフトフィールドではなかったということでしょうか。

個人的には、そんなに悪くはないと思うけれど。

 

★★★☆
 

R&B 区切り 21:38 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Jimmy Lee / Raphael Saadiq

Raphael Saadiq の 2011 年産「Stone Rollin'」に続く、約 8 年ぶりの 5th スタジオアルバム。

彼に関しては、2002 年の 1st が結構好きで、特にストリングスが効いた M-1 あたりを愛聴していた。それが、2008 年の 3rd でガッツリとレトロソウル復元路線にシフトして、それ以降、あちらこちらで Prod. 作品や客演作に触れてきたのだが、彼自身のアルバムには縁遠くなっていたような。

と思っていたら、8 年もインターヴァルが開いていたんですね。それじゃあ、縁遠いのも当たり前か。

さっき、自分のブログを検索してみたら、ちゃんと前作もご紹介していた。全く記憶になかったけれど。

 

何回か書いてるけど、個人的に、あまりにもストレートなレトロ復元路線は苦手なので、今作も入手すべきか否か、とりあえずショップで試聴してみた。

すると、何だか、少々様子が違うではないか。と言うか、想定していたサウンドとはずいぶんと離れたところにいるぞ。ロックっぽいソリッドな感触と申しましょうか、M-1 なんか、80s New Wave っぽい印象だったりして。

キャプションによると、今までになかったような彼自身の内面を深く掘り下げた内容らしいのだが、まあ、そのあたりは英語が不得手でよくわからなくって申し訳ない。

M-8 がストレートなゴスペルだったり、M-11 がレトロ R&B だったり、そのあたりも抜け目なく(?)押さえているけれど、ラス曲には Kendrick Lamar も登場するし、まあ、個人的には、こっちの路線を推させていただきます。

 

★★★★

 

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Raphael Saadiq の過去レヴューは ↓

Stone Rollin' / Raphael Saadiq

The Way I See It / Raphael Saadiq
 

R&B 区切り 23:41 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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