Diggin' Japanese AOR / Muro

量産態勢元々、多作な(まあ、Mix だもんね。) King Of Diggin' こと Muro なのだが、以前にも書いたように最近タワレコと組んでいて、例によって巡回していると、Hiphop 棚の一角に特設コーナーっぽくディスプレイされていると、更に量産感が高まると申しましょうか。

とは言うものの、当方の資金にも限りがあるわけで、全てお付き合いするわけにもいかず、このところはスルーしがちだったのだが、今回はタイトルを見て、面白そうだったので。

それにしても、最近、当ブログでも何枚かご紹介したけど、いわゆる和モノ系に注力されているようで、Mix やコンピレではなく、カヴァー物の制作も手掛けていたりしてましたね。未聴ですが。

 

で、今作。中味はタイトルそのまんまなのだが、つい 10 日ぐらい前に英 Ace 系のニッポン Soul - Funk - Disco 物コンピレをご紹介した際に、日本人なら絶対にやりそうにないセレクションなどと書いたんだけど、逆に日本人ならこうやるというイメージが具体化されている感じ。

そう、決して、細野晴臣みたいな日本人としての超一流や Pink Lady みたいな大衆的メジャー物を選択することなく、その上きっちりと Dig しているという。

まるで、和風総本家の如き職人仕事ぶりですねー。

いや、さっきテレ東を観てたから、思いついただけなのだが。

 

個別には、ラス前のまるで Tabu なトラックが気になりましたかねえ。

 

★★★☆

 

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Muro の過去レヴューは ↓

Uncovered -Reggae Version pt.3-

Trans Groove Express: A musical journey to the other side of Express Records

ELEGANT FUNK Warner Edition Mixed by Muro

Uncovered Vol.2 + 1 / Muro

Diggin' Japanese Pops Mixed by Muro
Super Animated Breaks & SFX -30 Years and still counting-
真ッ黒ニナル果テ
The King's Lovers Rock Vol.2
Super Funky Reggae Breaks 3 + 1 / Muro
Diggin' Def Jam -B Side Wins Again- mixed by Muro
Latin DJ All Stars
Uncovered -Reggae Version Pt.2-
Diggin' Ubiquity / Muro
WKOD 11154 FM - The Golden Era Of Disco : DJ Muro VS DJ Dimitri From Paris
Diggin' Salsoul Freaks / Muro
The King's Lovers Rock
Super Christmas Breaks 2 / Muro
Dig On Summer 2 : On The Radio + Diggin' Greensleeves
Diggin' Salsoul Breaks / Muro
Uncovered -Reggae Version-
Dub Trump Pt. V
Diggin' P-Vine : Vine-yl-ive Mixed By Muro
Dub Trump Pt. IV
Super Christmas Breaks / Muro
ELEGANT FUNK Mixed by MURO
Dub Trump Pt. III
Kings From Kingston 12 - Muro's Bob Marley Mix
Da Originator - Sampling Renaissance : Mixed by MURO - King of Diggin'
Rockers Revenge 2010 mixed by MURO
RAP-A-DUB / Muro
King of Diggin' - Diggin' OST : やさぐれファンク番外地編
Diggersville 0.5 : Stax Special Edit & Mix - Mixed by MURO
Ghetto : Misfortune's Wealth / The 24-Carat Black
Juicy Fruit (Disco Freak) / Isaac Hayes
20 Years Of Strictly Rhythm : Mixed by Masanori Morita & Muro
Dig On Summer : Relax & Cool 2009
Super Funky Reggae Breaks 2 / Muro
Spring & Summer 2008 / Muro
 

J-POP / J-ROCK 区切り 02:35 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Just You and I / Namie Amuro

母になる一週間ぐらい前に、Soul - Funk - Disco 系と J-Pop とのツナギに使いたかったのだが未入手だと書いたアムロの沢尻エリカ主演ドラマ「母になる」の主題歌がようやく送られてきたので、早速ですがご紹介を。

あ、早速ってことはないか。リリース自体は 1 ヵ月前だし。

 

それにしても、48 グループ系など、飽きてきたリ、その他のいろいろな理由だったりで、シングルを買わなくなったりしている中、彼女に関しては我ながら律儀にシングルもアルバムもよく買い続けているものだ。

毎回、似たりよったりだ、とか書きながらもね。

いや、実際には、以前にも、もうやめちゃおうかなあと思ったことはあるのだが、その時も沢尻エリカ様ドラマ(確か、「ファースト・クラス」だったっけ?)の主題歌だったので、つい買ってしまったんだよねー。

 

そのドラマの方は、序盤、すごくヘヴィーな展開だったのだが、終盤はなんだかホームコメディみたいなテイストになってくるという、なんだか不思議なストーリーだったかなあ。

で、こちら、主題歌の方は、ドラマとリンクした歌詞ですね。

彼女自身も 1 児の母だし、まあ、納得できる仕上がりと言えましょうか。

 

★★★☆

 

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安室奈美恵の過去レヴューは ↓

Dear Diary / Namie Amuro

Hero / Namie Amuro

Mint / Namie Amuro

Red Carpet / Namie Amuro
コップのフチのアムロ
_genic / Namie Amuro
BRIGHTER DAY / Namie Amuro
TSUKI / Namie Amuro
FEEL / Namie Amuro
Uncontrolled / Namie Amuro
Go Round - YEAH-OH / Namie Amuro
Sit! Stay! Wait! Down! - Love Story / Namie Amuro
NAKED / Namie Amuro
Checkmate! / Namie Amuro
Break It / Namie Amuro
Past < Future / Namie Amuro
RAVEX TRAX / ravex
WILD - Dr. / Namie Amuro
BEST FICTION / Namie Amuro
The Best Collaborations / Double
PLAY / Namie Amuro
Style / Namie Amuro
 

J-POP / J-ROCK 区切り 01:09 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

FANTASY CLUB / tofubeats

最近好きなアルバムあるかい?続いては、tofubeats @ Kobe のメジャー 3rd アルバム。

いつも巡回している新宿タワレコは、洋楽と J-Pop のフロアが違うのだが、運よく今回は洋楽フロアにもディスプレイされていたのでリリースに気が付いた次第で。

もし、ディスプレイされてなかったら、いまだにリリースされてることを知らなかったりして。

 

さて、彼のアルバムと言えば、これまでの 2 作は、森高千里から TK、Dream Ami に至るまで豪華ゲストが参加していたのだが、今回はほとんどのヴォーカルを彼自身が担当しているという、言わば地味な展開。

あれ? 確か「STAKEHOLDER」の EP をレヴューしたときにも同じようなことを書いたような記憶が。

まあ、でも、ジャケ画も薄めだし。

 

基本的なツクリはあまり変わってないんだけどねー。

まあ、これはこれでいいのだが。

 

★★★★

 

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tofubeats の過去レヴューは ↓

POSITIVE Remixes / tofubeats

POSITIVE / tofubeats
STAKEHOLDER / tofubeats
First Album / tofubeats
Don't Stop The Music / tofubeats
University of Remix / tofubeats
lost decade / tofubeats
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:02 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

何度でも新しく生まれる / MONDO GROSSO

大世界↓ の乃木坂の齋藤飛鳥がゲスト参加している Mondo Grosso こと大沢伸一の 14 年ぶりのアルバム。

14 年前ということで、記憶が薄れていたのだが、前作は BoA が参加していたハウス・ナンバーが収録されていたヤツですね。

あれ? それって ravex じゃあなかったっけ? あ、違う?

なんだか混同してしまいがちですが…。

 

今作はなんでも Mondo Grosso 初の「全曲日本語ヴォーカル曲」(あれ? 日本語正しいか?)ということらしく、豪華ゲストヴォーカルが参加しております。

えーと、巷では齋藤飛鳥なんかより、満島ひかりとか、やくしまるえつこの方がクローズアップされてるようですね。

あ、後は bird とか UA とか全くの主婦の人とか。

いや、個人的には、どういう経緯で齋藤飛鳥が単独でスカウトされたのか、気になるのだが。

 

付録の DVD に満島ひかりヴォーカル曲の MV も収録されているのだが、ちゃんと歌って踊ってた。

まあ、元 Folder5 なのだから当たり前なのだが、もう「私は女優ですから」的な感じになってるのかと思ってた。そう言えば、NHK の黒柳徹子ドラマでも歌って踊ってたので、意外とこういうのが好きなのかなあ。

 

同じく NHK の音楽番組に、今作のキャンペーンかと思うが、珍しく大沢氏が出演していたのをたまたま見かけたのだが、まあ、わかっていたとは言え、あんなにあからさまに切り貼りしてますとオープンにされると、ちょっと引いてしまいそうに。

 

★★★☆
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:42 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

生まれてから初めて見た夢 / 乃木坂 46

大人ですね。↓ でマンネリ化を脱する、的なことを書いた割りには、あっさりと通常モードに戻って、乃木坂の 3rd アルバムを。

 

内容的には、例によって「裸足で Summer」、「サヨナラの意味」、「インフルエンサー」の 3 枚のシングル曲、その c/w 曲、そして新曲数曲という構成。

そもそも、その新曲も「インフルエンサー」の選抜だったり、アンダーだったりと同一メンバーで録音されていて、なんだか別のシングルあるいは c/w 候補曲だったのでは? と思わせるような。

だいたい、デビューから 1st までシングル 10 枚で約 3 年、1st から 2nd までシングル 4 枚で約 1 年 4 ヵ月、そして 2nd から 3rd までシングル 3 枚で約 1 年ということで、今のうちにできるだけ集金しておこうという感じのやっつけ仕事感がそこはかとなく漂っているような…。

 

それはさておき、今回はかつての AKB のような大型ケースで、せっかく AKB が定型ケースになったと思ったら、今度は乃木坂が大型化してしまって、また収納場所に困るではないか。

あ、欅坂のアルバムはどうなるのだろう?

 

付録 DVD は昨年のライヴの特選集とのことで、選抜のみならず、アンダーや 3 期生まできっちりと収録されている。

でも、アンダーのは、なぜか画質や音質がよくないように思えるのだが、気のせい?

 

★★★☆

 

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乃木坂 46 の過去レヴューは ↓

インフルエンサー / 乃木坂 46

サヨナラの意味 / 乃木坂 46

裸足で Summer / 乃木坂 46

それぞれの椅子 / 乃木坂 46

ハルジオンが咲く頃 / 乃木坂 46
今、話したい誰かがいる / 乃木坂 46
太陽ノック / 乃木坂 46
命は美しい / 乃木坂 46
透明な色 / 乃木坂 46
夏の Free & Easy + 何度目の青空か? / 乃木坂 46
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:55 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

エビクラシー / 私立恵比寿中学

地味め企画このところの当ブログの J-Pop 系記事と言えば、坂道グループ、Perfume、KPP、JUJU、アムロといったところのローテーションで、まあ、「このところ」と言うより、当初から似たようなものだったのだが。

で、ちょっとは変化をもたらそうということで、エビ中に手を伸ばしてみた。

と言っても、例のアニメ声の娘しか、個体識別できてないんだけどね。

 

そもそも、なぜエビ中かと申しますと、リリース日にたまたま新宿タワレコを巡回していて、リリイベ中の彼女たち 2 名(アニメ声ともう 1 人)を見かけたから。

と言うより何より、たまたま見かけた M ステでの「なないろ」の熱演に打たれたからかな。

 

彼女たち、ももクロと同じスタダ所属ということだし、以前 TV で何回か見かけた印象から、ももクロと同様にやたら騒々しいヒャダイン的(失礼)なのかなあと思っていた。

まあ、アルバム中にその手のトラックもいくつかあったけど(あ、ヒャダインもいた。)、それ以外は意外と落ち着いていると言うか、なかなか聴けるじゃあないですか。

エビ中、好きになったかも。

調べてみたら、たむらぱんとか、レキシとか、CMJK とか、在日ファンクとか、元ジュディマリのヒトとかが絡んでいるようだ。

 

期間生産限定盤のみの Disc 2 は、収録曲のうち 7 曲を、各メンバーがそれぞれソロで歌っているというもの。

あれ? 意外と地味な企画ですねー。

 

ところで、今作、オリコン週間 1 位を獲ったのだとか。おめでとうございます。

あ、今までも 2 位は獲ってたのか。失礼しました。

 

★★★★
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:35 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

コイズミクロニクル / 小泉今日子 (後編)

本体引き続き、小泉先生デビュー 35 周年記念盤を。

1 回の記事で複数の音盤のご紹介をしたことはあるけど、1 セットの音盤を複数回の記事でご紹介するのは、当ブログ初めてじゃあないかなあ。

 

Disc 1 は「私の 16 才」(1982/3)から「魔女」(1985/7)まで。

めずらしいところでは、あんみつ姫、↓ に書いた自称両 A 面曲 2 曲、「ヤマトナデシコ〜」の 12" ヴァージョン、同じく 12" オンリーの「ハートブレイカー」あたりが収録されている。

以前にも書いたが、デビュー以来しばらくの間、松田聖子やら中森明菜やら他のアイドルと比べて、彼女のシングル曲がクオリティ的に全く太刀打ちできず、個人的には「まあ、ヴィジュアルで勝ってるからいいか。」的な諦めモードだったわけで。

今回の付録(と言うか、主体?)のシングルメイキング本でも、このあたりのどうでもいい曲(?)があっさり素通りされてたりするところが、自分的評価とリンクしているようで…。

今にして思えば、昔はつかみどころがないように思ってた「魔女」っていい曲でしたね。その後、結構カヴァーされてるのもわかります。

 

Disc 2 は「なんてったってアイドル」(1985/11)から「丘を越えて」(1990/9)まで。

こちらでは「水のルージュ」の 12" ヴァージョン、シングルなのか何なのか中途半端な「夏のタイムマシーン」がめずらしいところかな。

個人的には、これぞコイズミ的に評価されていた「なんてったって〜」は夜ヒットのサンタコスなどヴィジュアル面は別にして、そんなに好きではなく、その次の「100%〜」も明らかに失敗作だったので、「夜明けの MEW」あたりまで結構沈んでいたような。

今回、久々に聴いたけど、「Fade Out」って、単なるハウスじゃあなくって、アシッドだったんだね。なんだかスゴいなあ。

まあ、偶然かも知れないけど。

 

Disc 3 は「あなたに会えてよかった」(1991/5)から「潮騒のメモリー」(2013/7)、そして中井貴一とのデュエット「T字路」(2014/6)まで。

いわゆるクラブ活動で好き勝手やってた直後に「あなたに会えて〜」が登場するのに、今さらながらビックリする。

ここでは「自分を見つめて」(この曲自体忘れがち)の両 A 面扱いの「1992 年、夏」(ゴスペル・テイストだったんだ!)がレアでしょうか。

個人的には、「オトコのコ オンナのコ」を初めて聴いたときに、「あー、もう第一線じゃあないのか」と思ったことが思い出されます。まあ、1996 年ということで、彼女も 30 歳だったわけですが。

↓ で「KYON3」(2002)について書いたのだが、その時点の最新シングルが「for my life」(1999/8)で、その後「潮騒のメモリー」までシングルのフィジカル・リリースはなかったんだね。あ、そうだったのか。

 

えーと、記事としては、こんなところなのだが、↑ でさんざん書いたように、彼女のシングル曲には個人的ないろいろが絡みあっていて、そのクロニクル物はとても採点できるようなものではありませぬ。

まあ、敢えて付けるなら ★× 5 にするしかないのですが。

 

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小泉今日子先生の過去レヴューは ↓

コイズミクロニクル / 小泉今日子 (前編)

MEKURU No.7

いやおうなしに
潮騒のメモリー / 天野春子(小泉今日子) + あまちゃん 歌のアルバム
Koizumi Chansonnier / 小泉今日子
Music Magazine 2012 年 11 月号
Kyon 30 : なんてったって 30 年! / 小泉今日子
Collabora-Kyon / Kyoko Koizumi
Nice Middle / kyoko Koizumi
 

J-POP / J-ROCK 区切り 15:36 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

コイズミクロニクル / 小泉今日子 (前編)

全貌

 

じゃあ、この人も同年代?

1982 年デビューの小泉先生、35 周年記念 Box です。

構成としては、3CD + 2 Books。3CD には彼女のデビュー以来のシングル A 面曲(両 A 面曲、12”、配信シングル、別名義を含む)全 50 曲を収録。それはいいとして、2 Books というのは、「コイズミシングル」なる全 50 曲の制作ストーリーと申しましょうか、とにかくそういう全 368 ページの、もうこの分量なら「書籍」と呼ぶべき冊子と、「コイズミ図録」なる全ジャケット、特典物などのアートワークを収めた冊子の 2 冊。

それに、「私の 16 才」のジャケ写をポラロイド風にデザインして、初期サインをくっつけたマグネットが付いてくる。

30 周年記念盤が、全 160 ページのブックレット仕様だったのに驚いていたのだが、今回はそれを上回るスゴさです。

 

その 30 周年盤が著名人 30 名がセレクトした 30 曲、25 周年盤が全楽曲を対象としたリクエスト投票による 18 曲+ 2 ということで、この手のシングル網羅企画は 20 周年記念の「KYON3」以来ということになりますねえ。

でも、今回の収録曲で「KYON3」以降にリリースされたのは 6 曲しかないんだけどね。

 

その代わり、両 A 面曲、12"、別名義曲(って、要するにあんみつ姫。あ、天野春子もあった。)が今回の特色ということになるのだが、両 A 面と言っても、古くは "Hound Dog / Don't Be Cruel" とか、もうちょっと近いところでは「ガラスの林檎 / SWEET MEMORIES」みたいに両 A 面ともにヒットしているわけではなく、言わば自称両 A 面的な感じなので、なんだか無理やり押し込んだ、みたいな印象も。

 

えーと、長くなってしまいましたねえ。

とりあえず、今日はこのあたりとしておきましょうか。
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:38 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

lovin' mighty fire: Nippon Funk Soul Disco 1973-1983

Nippon cha cha cha先日、ショップを巡回していたときに発見した物件。

ディスプレイの本来あるべきではないところに置かれていたので、誰かが買おうと思って持ち運んでいたところ、そのディスプレイの前で思いとどまって、元の場所に戻さず、そこに置き去りにしたのだろう。

 

リリース元は英 Ace 傘下の BGP。

ジャズ・ファンク系をメインとするリイシュー・レーベルで、元々は Baz Fe Jazz と Gilles Peterson が設立して、彼らのイニシャルをレーベル名にしたのだとか。

即座には思い出さないのだが、レーベル・ロゴに見覚えがあるので、どこかでお近づきになっていたのかも知れないな。

 

さて、内容については、とりあえずはトラックリストをご覧いただくのがいいかと。

https://www.discogs.com/Various-Lovin-Mighty-Fire-Nippon-Funk-Soul-Disco-1973-1983/release/9886561

なんともスゴいセレクションじゃあないですか?

細野晴臣や松岡直也と Pink Lady や浅野ゆう子や Ebonee Webb を混在させるなんて、日本人じゃあ絶対にしないもんね。

いかにも、海外レーベルの仕業って感じ。

あ、横溝正史シリーズの主題歌もある。これって、Funk だったり、Soul だったり、Disco だったりしてるのか?

ライナーによると、バックは四人囃子らしいが。

 

ところで、このサブタイトル、Japan でも Nihon でもなく、Nippon というのがいい感じですね。

ブックレットを見たところ、姉妹レーベルの Big Beat からリリースされてる「Nippon Girls」とか「Nippon Rock 'n' Roll」というのもあるようだ。

 

★★★★
 

J-POP / J-ROCK 区切り 00:08 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Because of You / JUJU

このところ、例によって J-Pop 系の流れだったのだが、なんだか登場するアーティストが固定化されてしまっていると言うか、毎回変わり映えしなくて、申し訳ないですねー。

 

日本語吹替版テーマソングと言いつつも、今日も常連、JUJU 姐さんの最新シングルです。
えーと、今回はバラードの順番が回ってきたというところでしょうか。

またか…、と思いきや、シングルでのバラード曲は「WITH YOU」以来 1 年半ぶりということのようだ。

この曲、米映画「パッセンジャー」の日本語吹替版テーマソングということらしく、その映画がどんなものなのか全く知らない(検索してみたら、SF らしい。)のだが、要するに、エンドロールで流れている曲を日本だけで差し替えてるってヤツでしょ。

日本語吹替版に限らず、そういうのに何回か遭遇したことあるけど、なんとなく不自然と申しましょうか、早い話があまり感心しないなあ。

 

c/w 曲は、ファンから募集したリアルストーリーをもとに制作したという R&B バラードと恒例のカヴァー曲としてウルフルズの「笑えれば」。

と言っても、2 月リリースのウルフルズ・トリビュート盤の再収録なんだって。

なーんだ、また省力モードか。

 

★★★

 

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JUJU の過去レヴューは ↓

Snack JUJU 〜夜の Request〜 + believe believe / JUJU

TIMELESS / JUJU

WHAT YOU WANT + What You Want / JUJU
PLAYBACK + WITH YOU / JUJU
Hold Me, Hold You / JUJU
Request II / JUJU
ラストシーン / JUJU
DOOR / JUJU
GIFT + 守ってあげたい / JUJU
DELICIOUS -JUJU's JAZZ 2nd Dish- / JUJU
Dreamer / JUJU
BEST STORY 〜Love stories〜 + 〜Life stories〜 / JUJU
ありがとう / JUJU
ただいま / JUJU
sign / JUJU
DELICIOUS / JUJU
YOU / JUJU
JUJU
 

J-POP / J-ROCK 区切り 22:35 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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