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Motion - featuring George Oban

Reggae のような、Reggae でないような。↓ の記事の "Motion" はレーベル名だったが、今日の "Motion" は ex-Aswad のベーシスト George Oban のソロ・プロジェクト名。
手っ取り早く、キャプションをパクってくると、
UK レゲエの雄アスワドの創設メンバーにしてベース奏者、ジョージ・オーバン(George Oban)が 81 年にイギリスのマイナー・レーベルからリリースしたラヴァーズ・レゲエの傑作アルバムです。ジョージ・オーバンはアスワドの 75 年の結成時から参加し、デビュー・アルバムである『Aswad』とセカンド・アルバムの『Hulet』に参加した後に、80 年に脱退します。そして 81 年に ON-U レーベルのニュー・エイジ・ステッパーズのデビュー作に参加したのとほぼ同じ頃に、本作が制作されたようです。ユニット名義になっていますが、アレンジ/プロデュース、そしてカバー曲以外の全曲の作詞作曲を手がけた、実質的なジョージ・オーバンのソロ・アルバムといえます。彼のソロ作品や同等のユニット作品が、このアルバム以外には見当たらないことを考えても、レゲエ音楽史上に明記すべき極めて重要な 1 枚ということができるでしょう。ラヴァーズ・レゲエというジャンルが、まだポピュラーではなかった時代に、メロウでソウルフルな感覚のレゲエ、そしてジャジーなセンス、ダブ的な実験精神まで取り込んだ画期的なアルバムなのです。
とのこと。
かなり昔に、どこかの雑誌で読んだか何かで、George Oban のラヴァーズ系のソロ・アルバムが存在しているということは知っていたが、実際に現物を見たのは初めてだ。
参加メンバーとしては、Aswad からの Drummie Zeb (Dr)、Tony Robinson (Key)の他、ギターには John Kapie (=Kpiaye?)とのクレジットが。
あと、M-9 の Vo. が Candy McKenzie とクレジットされているのだが、ひょっとして、Scratch に Prod. されたアノ人?

で、内容の方なのだが、初期 Aswad 〜 NAS というキャリアとはあまり関係なく、ラヴァーズ系だというので、ある程度の覚悟はしていたのだが、その覚悟を遥かに上回る、と申しましょうか。
あのー、ラヴァーズというより、かなりフュージョン寄りで、一言で言えば、クロスオーヴァー・イレヴン(って、まだやってるのかな?)でオンエアされてそうな感じなんですよね。

まあ、流して聴いている分には気持ちいいのだが、そういうつもりで買ったんじゃあないんだけどなあ。

★★★☆
 

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