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David Bowie RIP

設定がまずいのか、めったに配信されない au のプッシュ式ニュース速報が「DAIGO & 北川景子結婚」に続いて、めずらしく 1 日に 2 回目のニュースを知らせてきたので、何かと思ったら David Bowie の訃報だった。

https://www.facebook.com/davidbowie/posts/10153176666977665

January 10 2016 - David Bowie died peacefully today surrounded by his family after a courageous 18 month battle with cancer. While many of you will share in this loss, we ask that you respect the family’s privacy during their time of grief.
確か、先週末にニュー・アルバムをリリースしたばっかりじゃあないか。
そう言えば、昨年末ごろに目的もなく BS を観てたら、「戦場のメリークリスマス」をオンエアしていたので、つい最後まで観てしまったのだが、ああいうのを虫の知らせと言うのだろうか。

かつて、自分がロック少年だった頃、ボウイーを一番よく聴いてたんじゃあないかなあ。
1 回だけだけど、来日ライヴにも行ったことがある。と言うか、ロック少年だった頃には、財政的に今ほど余裕がなかったので、余程の思い入れがないと、ライヴなんか行けなかったのだ。

このブログで訃報を掲載するときに、一番印象に残っているアルバムを 1 枚アップしているのだが、さすがに Bowie さんの場合は 1 枚で済むはずがない。

屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群あまりにも有名な 1972 年産 5th (でいいのかな?)アルバム。
最初の邦題が、おそらくアルバム・コンセプトを知らずに付けたのだろう、まるっきり直訳だったのは、これまた有名な逸話。
オープニング "Five Years" から、ラスト "Rock 'n' Roll Suicide" まで、超名曲ばっかりという奇跡的な作品ですねえ。

The Thin White Duke↑ の Ziggy Stardust の後、徐々にアメリカン・ソウル・ミュージックへの傾斜を進めてきて、前作「Young Americans」でピークに達するのだが、ロック少年だった時期は「ソウルなんて…」と思っていたので、そんなに好感を持っていなかった。
で、若干欧州方面に揺り戻した、'76 年の 10th を大喜びして聴いたような記憶が。

今作では、10 分超のタイトル曲が超傑作。
えーと、Major Tom に始まり、Ziggy Stardust、Aladdin Sane と続く彼のキャラ The Thin White Duke が登場することでも知られております。
数年前に当時のライヴ盤をセットした Box セットをガマンできずに買ってしまいました。

Sound + Visionそして、翌 '77 年の 11th。
Eno と組んだベルリン 3 部作の 1 枚目ですねー。
これはとにかく衝撃的なアルバムだった。
Pop で Solid な短めのトラックを集めたアナログ A 面とインストばっかりのアナログ B 面という構成も斬新だった。
昔はアナログ B 面が苦手で、A 面だけ聴いてた時期もあったなあ。

We can be heroes just for one dayで、やっぱりこれは欠かせないでしょう。
同じく '77 年の 12th アルバムで「ベルリン 3 部作」の 2 枚目。
構成は ↑ の「Low」と同じく、アナログ A 面が Vo. 入り、B 面がインストとなっているのだが、代表曲として知られるタイトル曲を擁する A 面は「Low」に比べてロック色濃いかな。
何のポーズかよくわからないジャケ写は鋤田正義氏によるもので、「史上最高のカムバック・アルバム」と評された「The Next Day」にも使われていましたねー。

そうこうしているうちに、動画もアップしたくなってきた。
と思いながら youtube を観てたら、どんどん時間が経ってしまって…。
とりあえず、1 曲だけならこれかなあ。なんか Official の割りには音質がよくないけど。
ずいぶん長くなっちゃったけど、ご冥福をお祈りします。


 

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