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★ / David Bowie

BOWIE って読める?久しぶりにロック系に接近したところで、ボウイーさんが死の 2 日前にリリースした遺作を。

あまりにも時機を逸しているので、いつものように言い訳から入っていますが…。

いや、このブログでも何回か書いたかも知れないが、Tin Machine 以降の彼のアルバムは、ほとんどちゃんと聴いていなくって、前作の「The Next Day」は久々の登場だったのと、「Heroes」使いのジャケ写が気になったのとで、ちゃんと入手したのだが、それ以前のものは買ったり買わなかったりという状態だった。

毎回毎回、「今回こそ復活!」みたいに言われて、聴いてみたはいいが、それほどでも…、みたいなことの繰り返しだったもんね。

で、今作も、試聴でもしてみて、いい感触だったら買ってみよう的な位置づけだったので、実はリリース直後に飛びついたものではないのだが、やっぱり訃報を知ると放置するわけにもいかず…。

 

タイトルを Black Star と読ませるのはわかりやすいが、ジャケ画の下の方の欠けた星を BOWIE と読ませたいとは知らなかった。

みなさん、気づいていましたか?

内容的には、既に語り尽されているようなのだが、Kendrick Lamar の "To Pimp A Butterfly" や Boards Of Canada などに影響を受けているらしく、ジャズ系ミュージシャンを演奏陣に起用している。

ベースにあるのは例のボウイー節なのだが、かつてのように時代の先端を行くには至らないまでも、久しぶりに時代とシンクロしている印象で、悪くはないと思う。

とは言いつつも、彼自身が死を予期しつつ制作しているので、かなりへヴィーな感触で、聴いてて疲れるのは否定できませぬ。

 

★★★★

 

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David Bowie の過去レヴューは ↓

Sound+Vision / David Bowie

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