TLC

律儀ですね。90s に一世を風靡した TLC の 15 年ぶりの新作にしてラストアルバム。

15 年前と言うと、要するに Left Eye の没後にリリースされた「3D」以来ということですね。

その後、T-Boz と Chilli だけになっても活動していることは認識していたのだが、まさかここにきて TLC 名義でのアルバムがリリースされるなんて。

それにしても、2 人になっても依然として TLC を名乗るとは、律儀なんですねー。

まあ、他に名乗るべきネームもないのかも知れないが。

 

確か、数年前にデビュー 20 周年記念ベスト盤がリリースされていて、アムロが "Waterfalls" に参加しているとかいう話だったのだが、どうせオーヴァーダビングしただけなのだろうと思って、スルーしたのだけど。

 

なんでも、レコーディング費用を Kickstarter で調達したとかで、Kickstarter 史上最速での目標額達成記録を樹立したらしいのだが、だって、あの TLC だもん、そりゃあそうなるでしょう。

内容的には、トータル 40 分足らずで、あっという間に終わってしまう感じ。

中では、"Sunny" + EW&F "September" 使いの M-3 と Snoop をフィーチャーした M-2 が気になったでしょうか。

 

★★★☆
 

R&B 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Divas Live: The One And Only Aretha Franklin

あれ? 同じ写真ばかり。今日のお題は、AOR CITY 2017 シリーズに 2 枚ラインアップされていた Aretha Franklin。

と言っても、その 2 枚は、Arista 時代の「Aretha」(1980)と「Love All The Hurt Away」で、当ブログでは数年前に bbr からのリイシュー盤をレヴューしているので、今回はスルー。

その代わりに、ということでもないのだが、突然リリースされた TV ショウのライヴ盤を。

 

この Divas Live というタイトルに見覚えがあったのだが、CATV の VH1 が 1998 年から断続的に放映しているシリーズで、そのうち何回かは既に CD or DVD でリリースされている。

今作は 2001 年にオンエアされた第 4 弾で Aretha をメインにしたものなのだが、今まで配信オンリーだったものが、今回初めて CD + DVD という形態でフィジカル・リリースされたとのことらしい。

ということで、満を持して、と言いたいところだが、このジャケットに使われている写真が実は 2 種類だけだったり、何となくやっつけ仕事感が漂っていますねー。

 

メインは当然 Aretha で、彼女の代表曲に加えて、クワイアを従えたゴスペル曲、更にはオペラ曲まで歌っちゃう活躍ぶり。

ゲストとしては、MJB と Jill Scott がソロパフォーマンスを見せてくれるのだが、この 3 人だと Diva の競演と言うより、強者のバトルって感じですねえ。

他には、Celia Cruz も出演していたらしいのだが、今作ではオミットされていて、DVD のみ収録されているラス曲 "Freeway of Love" でわずかに登場しているだけ。ちょっと残念かな。

あと、観客の中にも著名人がいて、一目でわかるのは Ashford & Simpson 夫妻なのだが、Dionne Warwick らしき姿も。

 

★★★★

 

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Aretha Franklin の過去レヴューは ↓

Aretha [1986] (Expanded Edition) + Through The Storm (Expanded Edition) / Aretha Franklin

Sings The Great Diva Classics / Aretha Franklin
Love All The Hurt Away / Aretha Franklin
Aretha [1980] + Jump To It + Get It Right / Aretha Franklin
Who's Zoomin' Who? (Expanded Edition) / Aretha Franklin
A Woman Falling Out Of Love / Aretha Franklin
Original Album Classics / Aretha Franklin
This Christmas Aretha / Aretha Franklin
Oh Me Oh My : Aretha Live in Philly, 1972 / Aretha Franklin
Rare & Unreleased Recordings... / Aretha Franklin
 

SOUL 区切り 01:13 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Feels Right / Marva King

ここ数日、AOR CITY 2017 シリーズをレヴューしてきたのだが、どうも、いまひとつしっくりこないと言うか…。

元々は、AOR が盛んな関西出身だし、今夏、帰省したときに車に乗せてもらって須磨海岸あたりを走っていたときに、ラジオから AOR が流れてきて、そのときは「あ、AOR って、こういうときに聴くものなんだ。」と妙に納得した記憶があるのだが。

やっぱり、通勤時に満員電車の中で聴いたりするから、あまりピンとこないのだろうか。

 

ええ、ジャケ買いですとも。で、今日登場するのは、Marva King なる女性シンガーの 1981 年作品。

↓ でも書いたが、今回の 2017 シリーズは、絵に描いたような AOR だけではなく、Aretha や Dionne Warwick、そして ↓ でレヴューした面々など、R&B 色濃いところもラインアップに入っていて、そんなこんなで入手に至った次第。

とエラそうなことを書いているけれど、実際はこのジャケ写に釣られただけなのだが。

 

ライナーによると、彼女は Gap Band のアルバムにコーラスで参加していたところを発掘されて、Richard Perry 主宰の Planet からソロデビューしたのだとか。

今作の後も、数多くのメジャーどころをサポートしていて、殿下の The New Power Generation にも参加していたとのこと。

 

参加メンバーは、Nathan Watts (b)、Greg Phillinganes (key)、Paul Jackson Jr. (g)など、LA 系の人々。Jeff Porcaro (dr)もいますねえ。

どこかでゴスペル出身というのを見かけたので、濃いめのソウルだったり、あるいはジャケ写の雰囲気から Anita Baker あたりのレトロ系かと思っていたのだが、実際の歌声はキュートな感じで、トラックも 80s っぽいテイスト。特に後半は AOR 色濃いかな。

冒頭 M-1 が一番 80s っぽいテイストで目立つのだが、それ以外は少々地味な印象がなくもないですかね。

 

★★★

 

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AOR CITY シリーズの過去レヴューは ↓

Soul Survivors

Love Approach + Magic / Tom Browne

Intimate Strangers / Tom Scott

Pulse / Greg Phillinganes
 

SOUL 区切り 01:12 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Soul Survivors

Philly meets AORAOR CITY 2017 シリーズが続きます。

本日のお題は、Soul Survivors なるグループの 1974 年盤。

 

ライナーによりますと、元々は Kenny Jeremiah なる人物と Charles と Richard の Ingui 兄弟を中心としたグループで、1967 年にリリースした "Expressway to Your Heart" が全米 #4 のヒットとなったとのこと。

この曲、知らなかったので youtube で聴いてみたところ、少々サイケ調のブルー・アイド・ソウルといった風情だった。ところが、この曲、Gamble - Huff 制作の最初のヒットだったとのことで、Gamble - Huff のヒストリー系コンピレのいくつかで、"Cowboys To Girls" などに先立ち、いの一番に収録されているようだ。幸か不幸か(?)、個人的には、今回初めて遭遇したわけなのだが。

 

とは言うものの、その後、鳴かず飛ばずの時期が続き、忘れ去られた頃に、なんと PIR 傘下の TSOP からリリースされたのが今作だとのこと。Prod. は Gamble - Huff と彼ら自身。

メンバーは Ingui 兄弟以外は総取り替えされているのだが、その中に、後に Larsen - Feiten Band (と言っても、聴いたことないのだが。)を結成する AOR 界の重要人物 Neil Larsen が参加している。

録音は Sigma Sound で、ストリングスとホーンは MFSB とクレジットされている。

 

ということで、味付けはフィリーなのだが、彼ら自身による演奏パートはポップな感触のロックサウンドという、なかなか不思議なテイスト。

これ、今となっては、なかなか面白いと思えるのだが、リアルタイムでは売れなかっただろうなあ。

Philly meets AOR と言えば聞こえはいいけど、なんとも中途半端な印象だもんねー。

案の定、1976 年には解散に至ってしまう憂き目に。

やっぱり、そうか…。

 

★★★☆

 

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AOR CITY シリーズの過去レヴューは ↓

Love Approach + Magic / Tom Browne

Intimate Strangers / Tom Scott

Pulse / Greg Phillinganes
 

PHILLY / SALSOUL 区切り 00:50 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Love Approach + Magic / Tom Browne

引き続き、AOR CITY 2017 シリーズから、今日は Jazz トランぺッター Tom Browne のアルバムを。

 

島のことではありません。1 枚目は 1980 年産の 2nd アルバム。

リリース元は当時 Arista 傘下にあった GRP で、レーベル・オーナーの Dave Grusin と Larry Rosen の制作。

参加メンバーも、Prod. の 2 名の他、Marcus Miller (b)、Bernard Wright (key)、Omar Hakim (dr)など、GRP 人脈で固めている。

 

今作では、何と言っても、全米 R&B #1 となった "Funkin' For Jamaica (N.Y.)" でしょう。

その勢いで、今作自体も、全米 #18、R&B と Jazz チャートでは #1 をゲットしたとのこと。

以前にも書いたかも知れないが、後の Da Pump の某曲のサビがこの曲とそっくりで、某曲を聞く度に、こんなのいいのか? と思っておりました。

さっきライナーを見ていて、初めて知ったのだが、この曲の Jamaica とは Queens の Jamaica 地区のことであって、例の島国とは無関係なのだとか。

あ、それで (N.Y.) なのか。なるほど。

 

その "Funkin' 〜" 以外は、基本的にはいわゆる Fusion 系インストがメインで、アルバムとしては逆に "Funkin' 〜" の方が浮いているような印象もなきにしもあらず。

まあ、豪華メンバーのおかげで、演奏自体は締まっているのだけど。

 

★★★☆

 

後ろの人、透けてますよ!そして、もう 1 枚。翌 '81 年の 3rd アルバムで、同じく GRP からのリリース。

Prod. 2 名も前作と同じだが、メンバーは彼のレギュラー・バンドが中心となっている。

 

違いはそれだけではなく、今作は "Funkin' 〜" の成功に味をしめたのか、大半がヴォーカル曲となっている。

あ、こっちの方なら、AOR として認識されても不思議はないかも。

そう言えば、ジャケ写もいくぶんかグレードアップされた感も。

えーと、後ろの女性、何かが透けて見えてますけど、大丈夫でしょうか。

 

今作からは、"Thighs High (Grip Your Hips And Move)" が R&B #4 をゲットしたらしい。

"Funkin' 〜" より Funk 度はアップしていて、Funk 好きとしては素直にカッコいいなあと思えるのだが、キャッチーさではやや負けてるかな。

 

いずれにしても、Jazz 〜 Fusion 感は相当薄まっていて、これはこれで少々ヤリ過ぎ感が。

 

★★★

 

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AOR CITY シリーズの過去レヴューは ↓

Intimate Strangers / Tom Scott

Pulse / Greg Phillinganes
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 00:54 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Intimate Strangers / Tom Scott

まるで…確か、昨年、AOR CITY 1000 なる再発シリーズがあって、100 枚ぐらいがラインアップされていたはずなのだが、まあ、個人的趣味の問題もありまして、当ブログでは Greg Phillinganes のアルバムを 1 枚だけご紹介しただけだった。

でも、このあたりの音って、やっぱり中高年のおじさま方には需要があるようで、今年も AOR CITY 2017 と称して、大量にリリースされている模様。

いや、ショップでもかなりのスペースを占めているし、かなりの枚数を購入しているおじさまを何人か見かけたことあるもんね。

とは言うものの、AOR の名の下に、そんなに大量に発掘するのも容易ではないようで、今回は少々拡大解釈せざるを得なかったのか、そのおかげで何枚か入手してみた次第。

 

で、今日は Fusion 系 Sax 奏者 Tom Scott の 1978 年作品。

いや、いきなり、あんたの守備範囲じゃあないだろうと言われそうだが、Richard Tee (key)、Eric Gale (g)、Steve Gadd (dr)あたりの参加メンバーに釣られただけです。

あ、なんで AOR なのかと申しますと、参加メンバーの中に Toto の Steve Porcaro、David Paich (key)が混じっているからのようですね。

 

それで、聴いてみたところ、えーと、これはまるで Stuff じゃあないですか。

いやあ、参加メンバーに釣られて買ったとは言うものの、ここまで同じだとは思っていなかった。

期待どおりと言えばそうなのだが、それでいいのかという気がしなくもないかな。

 

★★★

 

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AOR CITY シリーズの過去レヴューは ↓

Pulse / Greg Phillinganes

 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 00:28 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

UNTITLED / fox capture plan

狐捕獲計画70s から現代へ、米国から日本に、時と場所は違えど同じ Jazz。

ということで、近ごろ話題のピアノトリオ fox capture plan の最新作。

えーと、検索してみたところ、6 枚目のフルアルバムということのようですね。

ちなみに、初回プレス限定のスリーヴケース入りだったのだが、いい画像が見当たりませんでした。

申し訳ないです。

 

このところ、日本の若手ジャズと申しましょうか、そのあたりが結構ショップでもプッシュされているのだが、その中でなぜ彼らを選んだのかというと「カルテット」の音楽を担当していたから。

とは言うものの、「カルテット」に関しては、最終回の吉岡里帆の「人生チョロかった!」があまりにも衝撃的過ぎて、その他の記憶がほとんど消失してしまっているのだが。

 

で、その「カルテット」のメインテーマ曲もきっちり収録されております。

そう、ラテンフレイヴァーの効いた、あの曲ですね。

その他にも、ストリングスをフィーチャーした曲など、ウワ物は気持ちいい一方で、手数が多いドラムスなど、ボトムの疾走感が半端ない。

と思ったら、ダブ感強めのトラックがあったり。

少々ユルいけど、あの「Viva La Vida」のカヴァーもやってますねー。

 


★★★★
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 02:10 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Soul Of A Nation: Afro-Centric Visions In The Age Of Black Power

誰ですか?続いては Soul Jazz のコンピレ盤。

実は、サブタイトルがもう 1 つあって、Underground Jazz, Street Funk & The Roots Of Rap 1968-79、つまりは、公民権運動の時代の「意識高い系」(いや、本当に意識が高いのだが、今だとちょっと意味が違ってきてるなあ。) Black Jazz 〜 Funk が収録されている。

登場するのは、Gil Scott-Heron、Don Cherry、Roy Ayers、そして当ブログでは何回かご紹介済みの Oneness Of Juju などなど。

あー、なるほど、というメンツでしょ。

 

という段階で、個人的にはもう OK なのだが、今作は Soul Jazz 恒例のペーパースリーヴに全 36 ページのブックレットが付いてくる。

国内流通仕様盤には、ブックレットの対訳が付いているのだが、4 つ折りして CD ケースより 1 回り小さいサイズの紙の裏表に、びっしりと対訳が記されていて、これはちょっと読みにくいなあ。

という訳で、対訳は斜め読みしただけなのだが、こんなに文章量が多いのに、個々のトラックの解説はほとんどないんだよねー。

 

★★★★
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 01:26 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

Cosmos / Sun Ra

イメージどおりJazz でエレピでアブストラクトと言えば、やっぱり Sun Ra でしょう。

… って、無理やり過ぎますが。

 

オリジナルは仏 Cobra なるレーベルからリリースされた 1976 年作品。

米では翌 '77 年に Inner City からリリースされていて、今般、税込 1500 円の Inner City Jazz Classics シリーズの 1 枚として再発された次第。

なお、ライナーによると、Arkestra 名義でないのは、総勢 12 名の小編成で録音されているからだそうな。

 

それにしても、このジャケ画。そして、このタイトル。

Sun Ra のパブリックイメージそのものじゃあないですか。

内容的にも、ヴォーカル物があったり、スペーシーな展開があったり、と典型的な Sun Ra ワールド。

まあ、ライヴではないので、破天荒というほどではなく、意外とかっちりとまとまっていて、非常に聴きやすいのではないでしょうか。

えーと、個人的に、このところ、コンピレなどを始めとして、いろいろと聴いてきたので、Sun Ra 慣れしてきたのかも知れないが。

 

★★★★☆

 

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Sun Ra の過去レヴューは ↓

Singles: The Definitive 45s Collection 1952-1991 / Sun Ra

Planets Of Life Or Death / Sun Ra And His Intergalactic Research Arkestra

Media Dreams / Sun Ra + On Jupiter / Sun Ra And His Intergalactic Myth Science Solar Arkestra
Sleeping Beauty / Sun Ra And His Intergalactic Myth Science Solar Arkestra
Disco 3000 / Sun Ra
In The Orbit Of Ra / Sun Ra
Four Classic Albums Plus Bonus Singles / Sun Ra
 

JAZZ / CROSSOVER 区切り 23:32 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

The Sun Of Latin Music + In Concert At The University Of Puerto Rico / Eddie Palmieri

以前、2 枚ほどご紹介した「エディ・パルミエリとサルサの名盤 1200」シリーズなのだが、全 10 タイトルのうち 4 セットが Eddie Palmieri 自身名義のアルバムで、残り 2 枚を通販の頭数合わせ要員として入手した次第。

 

微妙にサイケ調まずは、既にご紹介した「Sentido」と「Unfinished Masterpiece」の間、1974 産の「The Sun Of Latin Music」。

前後の 2 枚と違って、微妙にサイケ調と申しましょうか、とぼけた感のあるイラスト・ジャケ画が印象的ですね。

「Unfinished 〜」の記事にも書いたのだが、今作はグラミー Best Latin Recording の初代 Winner だったとのこと。

また、「Unfinished 〜」でもフィーチャーされているヴォーカリスト Lalo Rodriguez は、なんと 16 歳だったらしい。

あれ? 最近、同じようなことを書いたような記憶が。あ、Hugh Mundell か。

 

それはさておき、今作も、大層なイントロが付いた M-5 みたいなのもあるけれど、前後作に比べると、比較的ストレートなサルサという印象だったでしょうかねえ。

 

最強のダンス音楽そして、ご紹介済みの Coco 3 部作に先立ち、1971 年 8 月にレコーディングされた(リリースは 1973 年)プエルトリコ大学でのライヴ盤。

メインとなっているのは、Coco に先立つ Tico レーベルでの 1970 年前後の作品。

ゲストとして、兄の Charlie がオルガンを担当、ご本人はエレピを弾いていて、他の盤とは少々違う感触。

 

元々は、マイク 2 本だけで録音されたものらしく、音のクオリティとしては少々難ありなのだが、各曲 10 分前後にわたる長尺アレンジで、ライヴならではの熱いパフォーマンスを聴かせてくれる。

個人的には、サルサが最強のダンス音楽だという認識を新たにしたかな。

お約束のように、まるで Jazz なアブストラクト系も 1 曲収録されているけど。

 

今回も、どっちも

★★★☆

ぐらいかなあ。もうちょっとおまけしてもいいけど。

 

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Eddie Palmieri の過去レヴューは ↓

Unfinished Masterpiece / Eddie Palmieri

Sentido / Eddie Palmieri

Harlem River Drive

Eddie Palmieri Salsa Orchestra @ Bluenote Tokyo
 

LATIN / AFRO 区切り 23:08 区切り comments(0) 区切り trackbacks(0) 区切り

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